娘が6歳で反抗期っぽいことを言い出したので、それに追い打ちをかけるように怒鳴る親っていうもの、なんだかなぁ。と思い。。 娘に家の中での法律を決めさせる事にした。 私が怒ってる時は、娘がxxxしたら、どんなことがあっても私は怒るのをやめる。 だから、あなたも同じ。むくれていても、パパかママがXXしたら、機嫌を直すっていう法律ってどうかな?。 XXは娘が決めていいのよ。 あなたのつくる法律だから。 私は守る。 そんな話から始まった。 娘が、むむむーーーと考えた後、 じゃ、ママが怒ってる時は、私がタコ踊りする。そしたら、ママは怒るのやめること。 どんなことがあっても怒らない事。 それが娘の条件だった。 た、タコ踊りですか? 苦笑 娘は続ける。 パパの場合は、私がほっぺにキスする。そしたら、どんなことがあってもパパは怒らない。 (そりゃそーだろう。。(; ̄Д ̄)今でも甘いんだから) じゃ、あなたが
ツイートで、「@sayuritamaki「NHKスペシャル」は、民放のバカ番組が多い中でとてもすばらしい番組をいつも提供してくれていると思うけど。だけど今日の内容もひどかった。未来への展望がなさすぎる。どうしてあんな構成になるの? 」と辛口のコメントをしたけれども、広井良典さんの「コミュニティを問いなおす」が注目されたように、再度、人と人の縁、そしてその縁から生まれるコミュニティに関して老若男女、真剣に議論することはとても重要だと思う。だから、NHK取材陣の試みは大変有意義なものだ。 日本は「課題先進国」だと言われる。超高齢化社会、ポスト経済成長後の社会のデザイン、なんやかんや知識人たちから文句を言われても、多くの人々の精神安定の拠り所であったコミュニティ(家族・会社)の崩壊。数えればキリがないほどの課題を日本社会は抱えている。 よく、「アジア諸国の人々は貧しいにもかかわらず目を輝かしてい
UFO発見!? ではなくて、これは↑NASAが発表した飛行機のコンセプトデザイン 他にも、何これ? と今までの飛行機の概念が吹き飛ぶようなデザインがぞ~ろぞろ (NASA Unveils the Future of Planes) NASAでは、今までの概念では考えられないような航空機を 2025年までに開発することを明らかにしていて エネルギー効率を重視した航空機を開発することを目標としているようです 未来の乗り物を検索すると まるでSF映画の世界 技術の発達により今まで不可能だったことが実現可能になってきたんですね せんじつ、たまたまTVで見た世界最大の豪華客船 「Oasis Of The Seas」はご存知でしょうか? これまた、「ここまでやる!?」の世界 リゾートホテルと見まごうばかりの映像ですが すべてOasis Of The Seasなんです 世界最大ということで注目をあつめて
世界的な「文系の算数」の潮流をどう読むか 2018年の入試では、「受験日の新設」と「算数一科目入試」が目立ちました。来年もこの流れは続きそうです。背景にはどんなことがあるのか、森上教育研究所がお伝えします。 受験
民主党も自民党も、そして、評論家もメディアも、みなわかっていない。 子ども手当ての最大の問題点は、5兆円超という財源、金ではないのだ。そうではなく、フィロソフィー、そして社会の変化の捉え方の問題だ。 何度言っても、鈍感な政治家達には、わからないようだし、それ以上に頭の固いメディアにも通じないし、エコノミスト、評論家達は、そもそも人の言うことを聞かないので、言っても無駄だ。 政治家が考える子ども関連の政策はすべて間違っている。なぜなら、子どもを守るのではなく、有権者である親に媚を売るだけだからだ。 すなわち、子ども一人に対して、毎月2万6千円、これを社会で負担するのは、かまわない。財源が足りないと言う議論は、そもそも理論的にあり得ず、防衛費5兆円をゼロにするのと、道路を含めた公共事業費、国地方合わせて5兆円を削って、子ども手当てにするかどうか、それだけの問題だ。財源がないということはあり得ず
◇関連する翻訳本、相次いで出版 30代は「サブカル」として認識 赤ちゃんをまめに「おまる」やトイレに座らせ、おむつに排せつする習慣をつけずに育てる--。そんな「おむつなし育児」の実践例を昨夏、くらしナビ面で紹介した。やがて、ブログやサイトでも取り上げられて言葉として定着し、この夏、関連本が複数出版された。いまや「おむつなし」は育児のトレンドになりつつある。【中村美奈子】 6月、米の翻訳本「おむつなし育児」(柏書房)が出版された。著者はライターのクリスティン・グロスローさん(40)で、3人の子に乳幼児期からおまるやトイレで排せつさせてきた。月齢別のノウハウや便利グッズ、短時間だけ実践する方法などを紹介している。 英語で「EC」(排せつコミュニケーション)と呼ばれる育児をこの本では「おむつなし育児」と訳した。訳者で、日本でのおむつなし育児の実践研究チームのメンバー、和田知代さん(47)は言う。
「いまどきママは、公園デビューよりネットデビュー」――NTT西日本がネットで行った調査によると、育児をする女性が情報交換をする場所が公園からコミュニティーサイトに変わってきているという。 調査は7月3~6日にかけ、自宅でネットを利用し、東京・大阪に住む0~6歳の子どもを持つ20~30代の主婦を対象に行い、519人から回答を得た。 公園を訪れる頻度は平均週に1.7回、平均滞在時間は週に2.9時間に対し、コミュニティーサイトを利用する頻度は平均週に3.7回、平均滞在時間は週に3.9時間と、回数も時間もコミュニティーサイトが勝った。 公園での過ごし方で最も多いのは「子どもと一緒に遊ぶ」(41.8%)、次いで「子どもが遊ぶのを見守る」(18.1%)。「情報交換」は11.4%と5位に入った。コミュニティーサイトの使い方で最も多かったのは「情報収集」(48.9%)で、「情報交換」(26.4%)が続いた
もうすぐ2歳の子供を持つ母親です。 1歳半くらいから2語文を話し始め、今では普通に会話ができます。また、「○○はXXだから△△なんだよね」のような理論的な思考もできます。ひらがなやアルファベット、数字は完璧に読めます。他の同じ時期の子供と比べるとかなり進んでいるようで、他のママさんからは驚かれるのですが、せっかくの才能を伸ばしてあげる自信がないです。うちはただのサラリーマンの家庭で私は専業主婦なので、慶應幼稚舎からとか経済的に無理だし。 お金がない家の子は才能があっても、それなりにしか成長しないのかなと思うと悲しくなります。せっかくのいい素材が親の不甲斐なさで台無しになるのかなって。子供に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
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