タグ

ブログと音楽に関するbiaslookのブックマーク (7)

  • けんけんブログ

    職場での悩み事から入る。 とある、世に言う「大会社」の、そのまた「事業会社」の「子会社」が出来ると、そこに事務仕事の担い手で行く、という会社員生活をしてきた。といっても、通算36年のなかで、そういう境遇ではなかった8年を除き、いまいるところで4社めである。1会社に平均して7年いたことになる。経理の方法やら、それを日常のサイクルに定着させることやらがあるので、これでも短いかもしれない。かつ、会社にとってこんな空気のような仕事だから、評価もされることはない。人間的に卑屈だ、ということも相まってだろうし、部下を抱えられるような性格でもないので、万年ヒラ社員で、出世にも無縁である。が、そんなことは悩みにはならない。もいて子供も出来てバリバリな気持ちがちょっとだけ湧いた時期には、少しは出世欲もあった気がするが、それでも社員旅行の途中でから「(赤ん坊だった)子供が熱出しちゃった、帰って来て」と電話

    けんけんブログ
  • mayumism - オペラ・オペレッタ訳詞家の書斎

    「なぜ、オペラの愛好者って少ないのでしょう」@mixiドイツ語歌手 ロッテ・シェーネご褒美にQuince Day Cream

  • 東条碩夫のコンサート日記

    2024-04 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » 東京文化会館大ホール  7時 今年の「春祭」で私が楽しみにしていたもう一つの演奏会形式上演のオペラがこれ、R・シュトラウスの「エレクトラ」だ。この音楽祭で演奏されるのは、前身の「東京のオペラの森」で小澤征爾の指揮、ポラスキ、バルツァ、ゴーキー、グルントヘーバー他の出演により舞台上演(☞2005年3月13日)されて以来である。 今回の配役と演奏は以下の通り━━エレーナ・パンクラトヴァ(アルゴスの王女エレクトラ)、ルネ・パーペ(その弟オレスト)、アリソン・オークス(その妹クリソテミス)、藤村実穂子(彼らの母、王妃クリテムネストラ)、シュテファン・リューガマー(その姦夫エギスト)、加藤宏隆(オレストの付人&従者)、糸賀修平(エギストの従者)、中島郁子・小泉詠子・清水華澄

    東条碩夫のコンサート日記
  • 仕事の日記(はてな)

    (東京交響楽団「SYMPHONY 2008年4月号」に寄稿した同名のエッセイを2023年の視点から加筆・改稿) シューベルトはヨハン・シュトラウス父子と並ぶ生粋のウィーンっ子、古都の秘蔵っ子として愛されているが、小鍛冶邦隆が『作曲の思想』で「悔悟するペテロ」と評したように、人なつこい外見の裏に未完成交響曲や「冬の旅」の荒涼とした闇が口を開いている。同主長短調のポジとネガのような反転は、優しさと孤独が背中合わせであることの端的な表現に聞こえる。しかも31歳で生涯を終えてから10年以上、重要な作品が埋もれていた。没後の評価を含めてのシューベルトであり、実像と後世の虚像を簡単には切り分けられない。以下、その概略を復習してみよう。 ●「歌曲王」とビーダーマイヤー フランツ・シューベルト(1797〜1828)の父親はウィーン近郊で小学校長を務める名士で、フランツ少年は王宮礼拝堂の合唱団員に選ばれて、

    仕事の日記(はてな)
    biaslook
    biaslook 2009/05/06
    白石知雄
  • 東京コレギウムブログ

    biaslook
    biaslook 2008/09/09
     チェンバロ
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 1