4ヶ月弱休んでいたブログを再開することにした。予定より早い再開の理由は「文章を書きたいという心の声に従ったまで…ノーブログ、ノーライフ」というキモいものでも「ブログ更新しないとアフィリエイト入金がなくて困窮する」といった経済的なものでもない。執筆用のガラケーが復活したわけでもない。休んでいた数ヶ月に僕の周りで起こった昇進、妻との別居、ポケGO、交通事故、大怪我、ポリープ切除、残業、転職失敗、シン・ゴジラ。そんな慌ただしくも充実した夏を送るうちに蓄積されたネガティブな感情、すなわち怨念を僕ひとりで独占することなく皆とシェアしたいと思ったからである。それが早期再開の唯一の理由。なのでしばらくは素晴らしい夏の日々を振り返ることになると思う。お付き合いしていただけたら嬉しい。しかし、我ながら中断する前の僕の文章は酷いものだったと認めざるをえない。ストレスと胃痛による苛立ちを発散するためだけの、他者
またまた扉絵描かせてもらってるゲーム派ドットコムさんトコ用のイラストです。8月扉絵のイメージなのですが7月下旬は仕事が忙しい気がするので、描く時間がある今のうちに描いとこうと思って週末描いてました。 去年の今頃、金魚鉢やカクテルグラスに浸かってる女の子のイラストをたくさん見かけて「ほほう、こんなのが流行ってるのかー」とドッグイヤーとか言われる二進法の世界に公開するネタなのに1年後に描くぼくです。 色と色を並べて綺麗な配色を作るのが好きです。普段からその作業がしたくて絵を描いてる節があって、なんかぼくの絵ってオブジェクトの配置とか背景が甘いですよね。今回に至っては背景が思い浮かばないとか。でも「あーたのしかったー」と満足してるとか。 またなんか思いついたら背景描くかもしれない。そんなイラストです。
ニューヨーク… それは世界中が憧れる街… ニューヨーク… それは世界で一番夢が詰まった場所… ニューヨーク… 今日もどこかで名曲が生まれる… なんでこーも「ニューヨーク」をテーマにした曲は名曲ぞろいなんだろうか。そしてどれもこれも見事にニューヨークの空気感を漂わせている。 えっ?ニューヨーク行ったことあるのかって? フフフ… ないに決まってんだろ!! 野暮なこと聞いてんじゃねーよ。まったく… というわけで、僕も死ぬまでに一度は行ってみたい街「ニューヨーク」がテーマの名曲達を集めてみましたよ。 ほんとどれもこれもビックリするぐらいの名曲揃いです。 それではニューヨークに、ズ~〜ムイン!! Taylor Swift - Welcome To New York Welcome To New York テイラー・スウィフト ポップ ¥250 provided courtesy of iTunes
先日、日本一有名なサラリーマンともいわれた、あの島耕作氏が、ちょっとした騒動を起こした、らしい。 島耕作とはもちろん、あの漫画の主人公のことである。 弘兼憲史先生の代表作『課長 島耕作』は、島耕作が出世したため、続編のタイトルが『部長 島耕作』となり、さらに出世して『取締役 島耕作』となった。 それにとどまらず、彼は出世街道を爆走、『常務 島耕作』になり、やがて『専務 島耕作』なり、とうとう『社長 島耕作』になり、しまいには『会長 島耕作』となって天下を取った。 一方で弘兼先生は島耕作スピンオフとして、『ヤング 島耕作』『係長 島耕作』と時間を戻した作品も生みだし、現在は『学生 島耕作』という、大学を舞台にした作品を展開していらっしゃる。 学生 島耕作(4) (イブニングKC) posted with ヨメレバ 弘兼 憲史 講談社 2016-05-23 Amazon Kindle 楽天ブッ
2016 - 06 - 28 練習イラスト描いてみました( ゚Д゚)8 すみません今日はちょっと疲れたのでブログだけアップして寝ます(>▽<;; イラスト、落書き ヘタリア 今日の練習イラストはこれじゃないです(ノω<;) ちょっと事情がありまして扉絵にはできないかなぁ・・・と; 腐っては無いんですけどね(>▽<;; 公にしていいものか悩んだので折り畳みに入れることにしました>< みたい方はどうぞ・・・ 今日の練習イラストはロヴィーノ君です。 参考にしたのがこちら リアルアクションポーズ集 ガンアクション編 作者: 小峯隆生 出版社/メーカー: ホビージャパン 発売日: 2012/04/27 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る ちょっと描いてみたいなぁと思ったのが間違いだったようなきがする; 歯止めが利かなくなってこんな状態に(ノω<;) 今日はちょっと忙しか
星の形をした鍵で消せない暗闇を閉じ込めたんだ―― こんにちは、氷太よ。 今日はハヤカワノジコ先生の 『夜空のすみっこで、』を頂いていくわね。 うーん・・・。 この夜空を引用したテーマが、ハヤカワノジコ先生の絵柄に凄く合ってるわ。 そしてこの表紙よ。 ふ・・・・ふつくしい・・・!! もうこれは生まれ持ったセンスが成す技よね。 アタシじゃ一生かかっても描けそうに無いわ・・・・。 今回のお話、ずばり前回レビューした 『くらやみにストロボ』に似てるっちゃ似てる部分があるわね。 恋心を胸に押し留める事によって生まれる悲痛さ、押し留める事によって気付く本当の気持ち。 そういった部分を今回は大人の価値観を持ってして展開していく事になるわ。 ただ1番何が違うのかというと、『くらやみにストロボ』は1人で何も答えの出せないでいた葛藤と戦っていたわけだけど、今回の『夜空のすみっこで、』は葛藤の中ででも、自分のあ
For full functionality of this site it is necessary to enable JavaScript. Here are the instructions how to enable JavaScript in your web browser.
こんにちは。最近徐々に、はてなブックマークの新着リストに載りつつあって嬉しい佐伯です。 先日もはてなブックマークの新着リストに自分の記事が載っているのを確認しようと自分の記事を検索してみると… あれ?自分のブログのアイコン(favicon)がなんか白い書類のアイコンになってる!? なんか、はてなの規約違反とかしたのかなとか色々焦りましたが、どうやら規約違反ではなくブログアイコン(favicon)を更新すると白い書類のアイコンになってしまうようですね。 色々調べた結果、解決できましたので備忘録として残しておきます。 そもそもfavicon(ファビコン)って? favicon(ファビコン)は、ウェブサイトのシンボルマーク・イメージとして、ウェブサイト運営者がウェブサイトやウェブページに配置するアイコンの俗称である。 Favicon - Wikipedia 自分は、そもそもfaviconという言
大友克洋の才能を まざまざと見せ付けられる作品。 昨今の、映像界における氏の評価は別として、 80年代における本作の衝撃は異様だった。 2000年代以降急増する事になる、リアル嗜好の作品の多くが、 文字で薀蓄を語ることで作品の質を高めているのは、 残念ながら本作のような圧倒的な描写力を再現できないからだ。 そのくらい、類を見ない絵の力、 特にカメラワークが凄まじかった。 マンガというのは、その殆どを「絵」で構成されているのだという 原点を改めて思い知らされる作品だ。 本作に登場する超常現象には名前がない。 薀蓄も存在しない。 キャラクターの名前すらも重要でなく、 あらすじという意味でも、説明不足の感がある。 しかし、それら全てを消し飛ばすほど、 「童夢」は作品として完成している。 「団地」という舞台の憂鬱 「超常現象」の不可思議 「破壊」の戦慄 「死」の恐怖 「結末」への漠然とした不安 そ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く