2016年1月2日のブックマーク (3件)

  • あなたの学びの道筋に!「読書」と「文章」を考えるための8冊 - ぐるりみち。

    「『文章力』を鍛えたい!」とは考える人は多いが、その切り口はさまざまだ。基礎的な文法はもちろんのこと、文章構成力、語彙力、論理的思考力など、必要とされる「力」は多岐にわたる。さらに論文やビジネス書類、ブログなど、文章が掲載される媒体・形式によっても求められる文章は異なってくるため、学んだ複数の文章技術が相容れない場合も往々にしてある。 ゆえにまずは、自分が学ぶべき「文章力」がどのようなものであるかを自覚する必要がある。詳細な説明を犠牲にしてでも大勢に伝わればいいのか、特定少数を納得させる論理が求められているのか。 前提として「文章の方向性」を確定しなければ、学んだ技術も活かせない。 他方、そういった「文章」を学ぶ切り口のひとつとして、「読書」によって先人の文体を参考にするという方法もある。有名な古典やベストセラーなど、学ぶべきは数多い。しかし実際に読んでみると思いのほか退屈で、途方に暮

    あなたの学びの道筋に!「読書」と「文章」を考えるための8冊 - ぐるりみち。
  • https://www.mihoshiblog.com/entry/2015/12/31/233934

    bibibi-sasa-1205
    bibibi-sasa-1205 2016/01/02
    みほしさん、本のチョイスがすてき!
  • それでも、夢を追うしかない。/2016年の挨拶とブログ書籍化のお知らせ - デマこい!

    一昔前は、夢を追うか、安定した職業に就くかの二者択一が成り立った。らしい。 「らしい」と言うのは、1985年生まれの私にそんな選択肢は無かったからだ。バブル崩壊とともに終身雇用は幻想になり、いい大学を出ていい企業に入っても将来が安泰ではなくなった。就職とほぼ同時にリーマンショックが起きた。失業者の群れが新宿中央公園に集まって、内定切りが横行した。運良く定職にしがみつくことができた人々には、いつまでも給料の上がらない平坦な賃金カーブが待ち受けていた。 今の日に安定した職業などほぼ無いし、普通に働くだけでは望むような生活はできない。したがって夢を追いかけることが唯一の戦略になってしまう。 この時代に、何か夢を持っている人はそれだけで勝ち組だ。夢を叶えるための具体的な行動を続ければいいからだ。深刻なのは、夢のない人。自分が何をしたいのか分からない、この人生で実現したいものが決まっていない。そう

    それでも、夢を追うしかない。/2016年の挨拶とブログ書籍化のお知らせ - デマこい!
    bibibi-sasa-1205
    bibibi-sasa-1205 2016/01/02
    書籍化おめでとうごさいます…!