2010年1月17日のブックマーク (4件)

  • 2009年度、殺人認知件数、戦後最低を更新しました。:イザ!

    http://www.sannichi.co.jp/kyodo/news2.php?genre=Main&newsitemid=2010011401000544 引用先の山梨日日新聞からの転載です。 >警察庁が14日まとめた2009年の犯罪統計(暫定値)によると、殺人事件(未遂、予備容疑も含む)の認知件数は前年比200件減の1097件で、07年の1199件を下回り、戦後最少を更新した。全刑法犯の件数は6・3%減の170万3222件で7年連続減少。検挙率は0・5ポイント改善し32・0%だった。 かなり、大きな減少幅ですね。 やはり、現在の日は最も殺人が少ないというのは事実としか言いようがないようです。

  • バタフライ・ソルジャー&リベリアの食人風習 

    ヒサミチ 「好きになった」はインターネットの大道芸収集サイト 風に散らばるチラシやビデオ、イイ話を集めています *自作音源 *旧「好きになった」 *好きになった」がおすすめしたい *はてなブックマーク *Twitter *Translation in ENGLISH 詳細プロフィールを表示 (*FUCK YOU POOR RACIST melcur 《SCREENSHOT》) via k17k Noel Quidu撮影 たぶん内戦時のリベリア Wikipedia 17歳の元少年兵 「人を殺しましたか?」 「うん」 「何人くらい?」 「たくさん」 「銃で?」 「うん」 「大人?子ども?」 「両方」 ご主人を殺されたご婦人 「殺された理由は何ですか?」 「いい暮らしをしているらしい、そんな単純な理由です」 悲劇の内戦・少年は銃で人を殺したより 写真でアフリカめぐり「A DAY IN THE L

    バタフライ・ソルジャー&リベリアの食人風習 
    bibidebabide
    bibidebabide 2010/01/17
    ヴゥードゥー教
  • YouTube - 最も残酷な処刑方法 【ファラリスの雄牛】

    吠える雄牛 ペリロスの雄牛とも言う。古代ギリシャ・シチリアの君主ファラリスが芸術家ペリロスに命じて考案させたという伝承から二人の名を冠して呼ばれたり、その拷問結果から吠える雄牛と呼ばれたりもする。 名称からも分かる通り、外見は巨大な金属製の雄牛である。内部には人が入れるぐらいの空洞があり、犠牲者は胴体に設けられた扉から内部へと閉じ込められる。その後、雄牛全体を炎で炙って内部にいる犠牲者を焼き殺すわけだが、その際に犠牲者があげる悲鳴が内部で反響し、まるで牛が吠えているように聞こえるという。 最初の犠牲者は考案者であるペリロスであり、ファラリス王も民衆によってこの処刑具によって殺されたという。

  • 名古屋場所、暴力団幹部が特等席陣取る“衝撃”理由とは - 政治・社会 - ZAKZAK

    相撲協会は、現在開催中の初場所から暴力団関係者の来場を排除する対策を強化している。毎年7月に開催される名古屋場所で、ほぼ毎日のように“特等席”に陣取る暴力団幹部の姿がテレビ中継に映されていたことなどが契機となった。警察関係者によると、彼らがあえて目立つ席で観戦するのには、意外な理由があるという。  「ここ数年、名古屋場所の期間中にテレビに映っているのは地元名古屋が拠点の広域指定暴力団の幹部たち。普通、ここまで目立つ行動をとることはないのですが、名古屋場所だけは特別。どうしても、“あの席”でなくてはならない理由があるのです」  警察関係者が語る「あの席」とは、協会に一定額を寄付した企業や個人に対し、原則6年間無料で与えられる土俵下の溜席(たまりせき)の中の「維持員席」。当然ながら、暴力団幹部らが「維持員」の資格を得ることはないが、地元拠点の広域暴力団なら、その手の入手ルートはいくらでもあ