http://www.sannichi.co.jp/kyodo/news2.php?genre=Main&newsitemid=2010011401000544 引用先の山梨日日新聞からの転載です。 >警察庁が14日まとめた2009年の犯罪統計(暫定値)によると、殺人事件(未遂、予備容疑も含む)の認知件数は前年比200件減の1097件で、07年の1199件を下回り、戦後最少を更新した。全刑法犯の件数は6・3%減の170万3222件で7年連続減少。検挙率は0・5ポイント改善し32・0%だった。 かなり、大きな減少幅ですね。 やはり、現在の日本は最も殺人が少ないというのは事実としか言いようがないようです。