2023年12月21日のブックマーク (2件)

  • Bootstrap5の導入の仕方 - Qiita

    webページの作成において、ユーザーインターフェイスを構成するのはHTMLです。 その際、見栄えはCSSで調整し、ページに動きをつけたいといった場合にはJavaScriptを用います。 要は「HTML」「CSS」「JavaScript」のうち、中枢を担うのはHTMLであり、CSSJavaScriptはwebページの操作性を向上させるための飾りです。 デザイナーにとって、CSSJavaScriptの作りこみは腕の見せどころではありますが、反面とても面倒な作業でもあります。 そこで、「Boostrap」というCSSのフレームワークを使うことにより、面倒な作業を必要とせず、効率的にCSSを仕上げることが可能となります。 Boostrapとは Bootstrapとは、レスポンシブデザインを採用した HTML/CSS/JavaScriptのフレームワークです。 レスポンシブデザインというのはPC

    Bootstrap5の導入の仕方 - Qiita
  • Visual Studio Code (VSCode)でPHP検証できるようにする

    Visual Studio Codeを起動したときに次のようなメッセージが出る時があります。 「PHP のインストールが見つからないため、検証できません。PHP実行可能ファイルを構成するには、設定 ‘php.validate.executeablePath’ を使用します。」というメッセージ。 PHPの検証ができないと言われています。 VSCodeには間違ったソースを入力したときにエラー表示してくれる機能がありますが、この機能が生きていない状態です。 例えばPHPのソースコードに不正なコードを入れてもエラー表示されません。 これを検証できるように(エラー表示されるように)します。 VSCodePHP設定 VSCodePHPを設定します。 先ほどのメッセージが出ている状態で「設定を開く」ボタンを押します。 もしくは左側にある歯車アイコンから「設定」を選びます。 検索ボックスに「php.v

    Visual Studio Code (VSCode)でPHP検証できるようにする