Youtubeチャンネルの登録者数や累計再生数をプログラムを使って自動取得したい場合、Youtube Data APIを使うことで無料で簡単に取得できます。 今回はYoutube Data APIを使ってチャンネル登録者数や動画再生数を取得するプログラムを紹介します。 ちなみに今回のサンプルではPHPを使っていますが、Yutube Data APIはGETリクエストで取得できるので、他の言語でも簡単にできるはずです。
Amazon APIとは Amazon Product Advertising APIとは、アマゾンフィリエイト(アマゾンアソシエイトプログラム)が提供する機能の一つです。 アマゾンアフィリエイトにて、一定以上の販売実績を重ねると使用可能になります。 何ができる? アマゾンAPIでは、商品情報や販売金額の取得をすることができます。 キーワードをもとに商品を検索し、キーワードに連動した商品情報を自動で取得・表示するようなシステムを構築することができます。 つまり、アフィリエイトブログなどに組み合わせれば、今まで以上に早く・手軽にアフィリエイト商品を掲載することができます。 API準備 一定以上の販売実績を重ねると、アソシエイト画面からAPIアクセスキーを発行できるようになります。 上記画像の認証キーの管理という欄に、「認証情報を追加する」ボタンが用意されていれば使用条件はクリアされています。
APIサンプルプログラム(PHP) 概要 公開APIを利用するためのPHP版のサンプルプログラムを用意しました。 PHPが動作する環境にてお客様の認証情報を適用頂いて実行することで、APIの動作を確認いただけます。 サンプルプログラム (PHP) <?php /** * T&D 公開APIを利用するためのサンプルプログラム * * API仕様 http://ondotori.webstorage.jp/docs/api/ * */ // device/current を利用して現在値一覧を取得する $url = "https://api.webstorage.jp/v1/devices/current"; //設定する HTTPヘッダフィールド: APIの仕様に合わせてください。 $headerdata = array( 'Content-Type: application/json',
API結果を取得するのに、『file_get_contents』だと、不安になるほど遅い… jsonのPOSTも出来る『file_get_contents』。かなりご愛用。 しかし『SSL形式』は少し苦手の様子。 でも大概APIって『SSL形式』なので、もう「どっか間違えたかな?』と心配になるレベルで遅い! そんなときは『cURL』がオススメ! 一度作って試すとわかるけど、笑えるほど早さに差が付く。 もし書き換える場合、どの程度書き換えるか比較するために下記に表示しておく。 自分のために! 例として送るjson内容は下記とする。 $url = "https://exp.com/api"; $params = array( "key" => "111", "text" => "テスト", ); $params = json_encode($params); // json化 $header
PHPで配列やオブジェクトを扱う際、テキストファイルなどにそのデータを保存(書込み)したいときがあります。 その方法はコーディング次第でいろいろと書けますが、現段階で私がスマートだと思うコードをまとめたいと思います。 ファイルへの配列・オブジェクトの保存 配列・オブジェクトをファイルに保存したいときの用途は2つかと思います。 保存した後に再度データを扱う保存した配列・オブジェクトの中身を確認したい 1.保存した後に再度データを扱う場合 この場合、現段階で私がもっともスマートだと思うコードはこちらです。 <?php //ファイルに保存したいデータ(文字列、配列、オブジェクトなんでもOK) $data = ""; //ファイルのパス $file_path = dirname(__FILE__) . "/data-base.txt"; //シリアル化 $data_serialize = seri
PHPでJSON形式のデータを通常の配列や連想配列に変換する方法をまとめました。 json_decode JSONから配列への変換には「json_decode」を使用します。 json_decode関数1つで、通常配列から連想配列まで変換可能です。 json_decodeの使い方 # json_decodeの構文 json_decode( string $json, bool|null $associative = null, int $depth = 512, int $flags = 0 ) /* 引数 $json: JSONの値 $associative: trueの場合は連想配列形式を返し、falseの場合はobujectクラスを返す(デフォルト:null or false) $depth:JSONデータのネストの深さの最大値 (デフォルト:512) $flags:JSON_BIG
PHPコードだけでデータを取得したり送信したりするのに便利なcURL。 コンテンツ取得だけでしたらfile_get_contentsも使えますが、非同期処理を行えるためcURLの方が通信速度が早いようです。 この記事ではcURLをあまり使ったことが無い人向けに cURLの基本的な使い方cURLのよく使うオプションcURLの具体的な通信内容(エラーなど)を確認する方法 について丁寧にまとめました。 HTTPリクエストを扱うcURLとは cURL(カール)とはHTTPリクエストを扱えるPHPのライブラリです。 要はブラウザを経由しなくてもPHPのコードでデータの送信・取得が行えるというスグレモノ。 Twitter APIなどの各種クラウドAPIとの連携にもかなり活躍します。 できることが多いゆえに、一見複雑に見えますが行っていることはシンプルです。 curlセッションを開始する通信時のオプショ
手段としては次のような方法が考えられる。 1.Webサイト(為替)のスクレイピング 2.Yahoo! Finance API 3.Google Finance API 4.MetaTrader + デモ口座(無料)の登録 5.為替API + 無料プランの登録 6. その他 下調べ程度なので、ザックリとした内容しか書く事が出来ないが、一応 以下のようになる。 [Webサイトのスクレイピング] 倫理的な観点から好ましいとは言えない行為になる。 サイトによってはスクレイピング禁止を規約にて明記している場合もある。 ましてや、明確に禁止されていない場合であっても、ロボットによる頻繁なアクセスは論外だろう。 [Yahoo! Finance] 以前は、無料でAPIを開放していたのだが、2017年に公式の提供を終了している。しかしながら、非公式ではあるものの 現在でも利用が可能であるとの事。Python
PlaceIDとは Google Mapsの PlaceID は、建物や店舗など「場所」に付与された一意なID。 他のデータとは少し毛色の違う下記のような特徴がある。 ユーザー側のシステムに無期限でキャッシュできる キャッシュのリフレッシュのためのAPI呼び出しは無料 その他の特徴は PlaceIDのドキュメント 参照。 簡単にまとめると、 IDの長さは可変 PlaceIDで場所を一意に特定できる 1つの場所に複数のPlaceIDが付くこともある PlaceIDは変わることもある PlaceIDのサンプルをいくつか。 サンプルだと27〜114文字だが、最大長は分からない。 ChIJgUbEo8cfqokR5lP9_Wh_DaM GhIJQWDl0CIeQUARxks3icF8U8A EicxMyBNYXJrZXQgU3QsIFdpbG1pbmd0b24sIE5DIDI4NDAxLCBVU0
ブログやサイトに地図を埋め込むならGoogle Mapが便利です ブラウザでGoogle Mapを表示して、メニューにある地図の埋め込み用のHTMLをコピーして使うのも無料です この記事はこのHTMLをコピーしてくる方法ではなく、Google MapのWebAPIを利用する方法についてが主な内容です Google Maps Platform の Google Maps API Maps Embed API を使った無料でできるGoogle Map埋め込み方法です Google Mapの埋め込み 無料で行う方法単に埋め込むなら、Google Mapのメニューから「地図を共有または埋め込む」を選んで、「地図を埋め込む」で、埋め込むHTMLをコピーしてきて貼り付ければ、ブログの記事に埋め込むことができます 地図のサイズも大・中・小・カスタムサイズが選べます Google Maps APIでGoo
Google Maps Platform の、Places API を活用すると、Google マイビジネスに掲載している営業時間をウェブページに埋め込めます。 何かと営業時間に変化が起きがちな昨今ですが、店舗オーナーがGoogle マイビジネスを更新することで、自動的にウェブページの営業時間も更新できるようになります。 免責「やってみたら動いたよ」の段階で記事を書いています。何かを間違えている可能性もあります。試す場合は自己責任でお試しください🙇♀️ 前提PHPが動く環境(レンタルサーバーなど)があるGoogle マイビジネスに営業時間を登録済み※STUDIOなどPHPを動かせない環境であっても、別途用意したレンタルサーバーにUPしたファイルをiframeで読み込むことで使えます。 Places APIについてPlaces APIは有償のサービスです。 利用にあたり、クレジットカード
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