金井創船長の自著「沖縄・辺野古の抗議船『不屈』からの便り2」=4月30日(大竹直樹撮影)沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、平和学習中の同志社国際高(京都府)2年の女子生徒ら2人が死亡した事故で、県の委託で運営されている修学旅行サイトに、米軍普天間飛行場の辺野古移設反対を訴え抗議活動を続けてきた男性が平和学習のアドバイザーとして登録されていることが30日、産経新聞の取材で明らかになった。男性はキリスト教主義の高校で教員を務めた後、沖縄県内に移住し、抗議船の「船長見習い」を務めたこともあるという。 平和学習のアドバイザーとして男性が登録されているのは、県の委託で沖縄コンベンションビューロー(OCVB)が運営する修学旅行専門サイト「おきなわ修学旅行ナビ」。この男性は、抗議活動中の女性を制止した警備員が令和6年6月、ダンプカーに巻き込まれ死亡した名護市安和(あわ)の土砂搬出港周辺で抗議活動に参

