view · edit · print · history · Last edited by Reedy. Based on work by rwhitby, tbm, ByronT, ka6sox, fcarolo, repvik, oleo, tman, and jp30. Originally by ka6sox.
Busyboxのdateコマンドを使用時に、ローカルタイムを表示するには下記のように設定する。 # TZ="JST-9" date または、"/etc/TZ"ファイルを作成して下記を設定する。 JST-9 ちなみに、多くのディストリビューションで使用されているdateコマンドは下記のようにすれば変更可能。 # ln -s /usr/share/zonefile/Asia/Tokyo /etc/localtime または # zic -l Asia/Tokyo zonefileの元ソースはtzdataから、tzcode/tzdataをダウンロードして、同一ディレクトリに展開してコンパイルする。ただ、インストールディレクトリが標準?とは違うので、Makefileを書き換える必要がある。 通常、tzcodeをコンパイルしてもzonefileのみが作成されるが、dateコマンドも作成したい場合は下
「Pogoplug」のソフトウェアがアップデートし、Macではシステム環境設定になりました。重要なバージョンアップ内容として、Mac自体をPogoplug化することが可能になっています。 とりあえず、順を追って説明します。まずは、ソフトウェアのインストールから(ダウンロードはコチラから)。 既に「Pogoplug」のアカウントを持っているので「I already…」を選択しました。 「Pogoplug」のアカウントでサインインします。 「Remote Access」するフォルダを選択します。これはつまり「Pogoplug」のシステム環境設定をインストールしたMacに対して、外部からどのフォルダにアクセスできるか、を設定するものです。 続いて、機能ツアーが見られます。 「Remote Access」の設定の紹介。MacをPogoplug化するかどうかは、オン/オフで切り替えることができます。
どこからでもファイルにアクセスできてとても便利なPogoplugですが、 どうも繋がりにくかったり、繋がらなかったりという事が多い様です。 ファイルがどうしても今すぐ必要な時などは、とても困ってしまいます。 最悪ウェブのマイページからダウンロードすれば問題ありませんが、 多量のファイルをPogoplug上で更新したり、やりとりする際には不向きです。 そこで、PogoplugにSFTPで接続できる様にしてしまう事で、 FileZillaなどで感単にアクセスできるのでとても便利になると思います。 ちなみにSFTPとは、SSHのセキュアで暗号化された通信技術をそのままFTPに利用するプロトコルです。 まずは、PogoplugにOpenPogoを導入する必要がありますので、 過去の記事『Pogoplugに『OpenPogo』をインストールして神格化!!』を 参考にして頂ければと思います。 Open
ともの技術メモ 趣味の電子工作などの記録。時にLinuxへ行ったり、ガジェットに浮気したりするので、なかなかまとまらない。※サイト移転しました(tomono.eleho.net ⇒ tomono.tokyo) しばらく前にPogoPlugProを導入しました。外からAndroidでアクセスする際の使い勝手はまあまあ(ただ、安定性がちょっといまいちな感じが・・・)、というところなのですが、なによりもファイルサイズの制限が事実上ないのがうれしい半面、アップロードに異様に時間がかかるのが難点です。 そこで、PogoPlugを普段使っているLinuxMintからアクセスできるようにしてみることにしました。pogoplug.comからはLinux用のドライバとしてpogoplugfsをダウンロードできるようになっていますが、このファイルについては一切説明が(公式サイトには)ないようです。で、ググって
こんにちは、アベです。 またまた合宿と関係ない話ですみません。(3回目) こうなるとコイツ合宿参加しなかったんじゃないかと思われそうですが、参加しましたよ。 とある事情によりpogoplugを使うことになったのですが、それをlinuxで使う場合のtipsです。 windowsやmac、スマートフォンでは専用のアプリで、簡単にファイルシステムとしてマウントして使うことができるのですが、linuxではバイナリのコマンドが一つだけ用意されているのみで、詳しくない方にはちょっとツラいかもしれません。 このコマンドはfuseを使ったマウントの仕組みを使っているため、単体では動きません。システムに合わせてlibfuse.so.2をインストールする必要があります。debian/ubuntuではlibfuse2、redhat/fedora/centosではfuse-libsです。 linux用の
MoselのBlog 医療情報技師(2004年:更新済) 10数年来中規模病院で電子カルテを一人で管理するが離職 医療機関マネジャー経験し医療DXは喫緊の課題と考える ally PogoplugにRAID1の外付けHDDを接続中 そんなわけでPS3のロジックボード故障により、PS3内のデータが全てぶっ飛んでしまった。データは残っているのに見ることすら出来ない。じゃあ、外付けのHDDにデータを保管しては、と言うがいろいろ面倒なのだ。FAT32形式じゃないとPS3は認識しないし。FAT32でのフォーマットは、Windows標準では32GBまでしか対応していないからツールが必要だし・・Buffaloにとてもいいツールがあるから、簡単といえば簡単だけれど。 そもそもわざわざPS3だけのために1台外付けHDDを買うかっていう根本的な問題もある。 で、ちょっと前から話題のPogoplugを買ってみた。
Lunar Eclipse 興味のあることを適当に書き連ねるブログです。 たまに間違いを書くこともありますが、あんまし怒んないでくださいね^^; PogoplugをLinuxサーバとしていじる課程メモ 備忘録です。 Pogoplugって普通にはプライベートクラウドを実現するデバイスとかいうものですが、中がLinuxで動いていて、専用のパッケージが色々用意されてて、頑張ればサーバとして運用できちゃいますって話。 ※こちらに書いてあることを実行して何かあっても自己責任でお願いします。 また、細かい手順は調べないとできないところがあるかもです。そもそもLinuxの設定に詳しくない方にはお勧めしません。 【Openpogoインストール】 このあたりの手順で。 データ用のハードディスクのマウント位置が変わるのも後々不便なので、mount_optスクリプトにて、外付けドライブを/mnt/<固定フォルダ
ipkgが使えてしまえばあとは必要なパッケージを入れるだけ。 ipkg install vim php wakelan apache php-apache cron samba samba3-swat 念のため設定ファイルを一通りtarで固めてバックアップしておしまい。sambaはファイル共有にもちょっと興味が出てきたので入れてみた。 消費電力は4GBのUSBメモリを一本差した状態でほぼ3Wとすばらしい。 お約束で嵌まりました。 /optの下に置いたコマンドが実行できない事があったりするので、そのチェック方法とか。 もちろん、arm向けのバイナリを持ってきていないとか、論外。 おそらく最初にipkgの実行を試みようとするはずで、その時点で挫折するかも。(えぇ、挫折して捨てようかと思った) こんな感じに無情にも実行できない。 ~ # /opt/bin/ipkg update -sh: /op
とある目的のためにpogoplugでsambaを動かす必要が出てきたので、openpogo化してみました。作業はほぼすべて、「とりあえず再起動日記」の記事通りに行いましたが、途中、wgetの部分のみ違う方法を採りました。 下記は基本的に「とりあえず再起動日記」と同じ内容ですが、備忘録として記載しておきます。 1. 下準備まず、PogoPlugへのSSH接続が出来るようにします。これは、my.pogoplug.comにアクセスして、設定 > セキュリティで「このPogoplug機器へのSSHアクセスを有効にする」にチェックを入れるだけです。このとき、「パスワードを変更する」でパスワードを設定しておきます。 次に、OpenPogoを入れるUSBメモリを用意します。1GBあれば十分なようですが、今どき4GB以下のものを見つけるほうが難しいかもしれません。私は4GBのUSBメモリを760円で購入し
Pogoplugの素晴らしさは、 以前の記事「パーソナルクラウドが超簡単に作れる「Pogoplug」を導入しました~♪」 でもお伝えしましたが、一点だけ不満がありました。 やはりアクセススピードが遅い。 一度Pogoplugのサーバーを経由してから、 自宅のPogoplugへという経路なのでそうしても遅いわけです。 なんとかならないものかと色々調べていると、 『OpenPogo』という、PogoplugをLinuxサーバー化(?)してしまうツールを発見! 元々Linuxベースな訳ですが、これをipkgなどで色んなモジュールを簡単にインストール可能と してしまうという神の様なツールの様です。 そう、sambaを入れてしまえば、直接NASドライブ化できるので、 Pogoplugサーバーを介さず直接ネットーワークアクセスが可能になってしまうのです。 簡単に言うと、Pogoplugを接続しているL
Warning: my.pogoplug.com will no longer work! The Plugbox Linux operating system boots from a USB drive. It's a natively-compiled Arch Linux-based, full Linux system. You get a new unlocked bootloader, new kernel, and a full Linux installation. However, you can reboot back into Pogoplug firmware and run it just like an unmodified Pogoplug. The Pogoplug Pro is not supported yet. Stable install to a
Introduction This guide will walk you through installing OpenPogo on a USB drive. It has been tested to work on All Pogoplug-enabled devices and is recommended over NAND installation. There are 2 parts to installation. The first is to partition your USB drive to an ext2 partition. If you already have an ext2 drive (mounted as sda1), you can skip this step. Ext3 also works. Also, make sure it has
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