最近は寒くなってきたので、まだ陽が高いうちに散歩に出るようにしている。それで気づいたことだが、小学生に出会うと「こんにちわ!」と明るく声をかけてくる。最初は近所の子かなと思いながら挨拶を返していたが、ほとんどの小学生(一部の中学生も)が挨拶の声を掛けてくる。普段は妻と子としか話さないが、口を開く回数が多くなり元気をもらうことができ、少し楽しい気分になる。 昨日は久しぶりの散歩であり、ゆっくり歩きながら写真も撮ったので、紅葉の様子などを紹介したい。 散歩道の途中にある公園は、一か所に紅葉する木が集められているのか、今が見頃である。 公園の紅葉場所 貯水池の薄は穂綿が綺麗である。 穂綿が綺麗な薄 異なる色の葉を持つ木も鮮やかである。 彩り様々な木 用水路脇にもまだ小さいが、楓が紅葉しかけている。 用水路脇の楓 蜘蛛の巣は減ったが、まだエサが取れるのか頑張っている蜘蛛がいる。 まだ頑張っている蜘
はじめに 先日、東京行の休日に #おしゃもじさま 参拝のため #青梅市 に行きました。縄文中期(六千年前)の青梅あたりは #多摩川 の流れがつくり出した扇状地がひろがり住みやすい河岸段丘に多数の縄文集落があったようです。#青梅市郷土博物館 #耳飾り #亀形土製品 目次 多摩川 青梅市 青梅市郷土博物館 青梅市の成り立ちと縄文 青梅市郷土博物館 主に縄文展示 本文 多摩川 宿泊したのが多摩川河口の川崎市(神奈川県)。ホテルからの朝の景色。川向こうは大田区(東京都)になります。 日の出間近の多摩川河口 多摩川は奥多摩から南東に下り、東京都と神奈川の県境となって海に流れ込みます。地図で見ると巨大な河川ですね。 多摩川(川の流れを調べる地図)右は支流域を含む 早朝(5時半)に川崎を出発し、一般道で多摩川沿い(大田区-世田谷区-狛江市)を調布市まで車を走らせたのですが、とにかく道が混む混む。東京の密
11月6日に妻のお母さんが、息を引 き取られました。 喪中ハガキの作成に併せ、妻と話し 合った結果、終活の一環として年賀 状じまいの文書も一緒に添えること にしました。 高齢者の運転事故のニュースを見た り、聞いたりするたびに、自分はも う何年、車を運転できるだろうか? 車の運転ができるだけの健康や体力 は、もう何年維持できるだろうか? 寿命や健康寿命を意識しながら、様 々なことを考え、判断するようにな りつつあります。 今回の年賀状じまいは、まさにその 終活の一環です。 終活は、「人生の終わりのための活 動」と捉えれば、寂しい気もします が、過去ではなく、未来を見据えて、 活動するのですから、前向きな生き 方だと思います。 元気なうちにしか出来ない活動なの で、来年はその活動をさらに活発に していかなければなりません。 えっさんのつぶやきでした。
運転免許を更新してきました。 ゴールド免許だったので、実に5年ぶりです。 このブログの最初に書いた以下のエントリーに、免許更新の話を書いたなと思って読み返しました。 kabu-motty.hatenablog.com 経済的自由を明確に目指し始めたきっかけの出来事として、 前回の運転免許の更新について書いていました。 今回は、会社に人生を捧げすぎていた反省を踏まえて、 しっかりと一日有休という自由時間をとって、 余裕を持って行ってきました。 それにしても、3時間位かかって、そのうち2時間位待っていたような感覚で、 待ち時間が多すぎる気がしました。 警察署で待っているので、どこかにふらっと暇つぶしに出かけるわけにも行かないので、 気持ち的にも拘束されている感が強くなります。 常になにかやっていないと落ち着かない状態になってしまっているのかもしれません。 まあ、小さなことですが、前回の反省をリ
ヒタヒタと聴こえる冬の足音と、まだまだと頑張る秋の息遣いが交互に聴こえてきます。 このところ、雑用に追いまくられていて気持ちの余裕、ゆとりがなくただ、ただ時計の針とニラメッコの数日を過ごしています。 気付けば、柿の葉っぱが色付いたかと思うと、パタパタと落ち葉になってすでに変色しています。柿の実収穫後は関心なく過ごしていたことを恥じました。 一挙に色が変化しました(気温差のせいでしょうか?) 柿の木の下で大きく育ったヤツデの花 今朝は8時半出発で、オジサン(夫)の定期検診(2017年9月に心筋梗塞以来)に一緒に出掛けてきました。前回の検診でコレステロール値が高過ぎのため「栄養指導」があると言うのです。お台所を預かっている私の出番です! 私の注意に聴く耳を持たず野菜や根菜類は食べない、残す、薄味に調理しているものに味が薄い、と醤油や塩をかける、朝食のパンにベッタリとバターを塗りたくる、運動はも
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