今朝の雲は、比較的に綺麗な色でした。 午前11時過ぎには、整形外科医院へ向 かいました。 治療を終えて医院を後にする頃には、 雨になっていました。 気温は15°です。 11月が終わろうとしています。 そんな月末の今日、我が家から見えた 鳥たちです。
福岡連隊区司令部の管理地だった場所が福岡市中央区薬院という地区にあります。福岡連隊とは大日本帝国陸軍の連隊のひとつで、歩兵第24連隊のことです参照。 その跡地周囲に下の写真のような石碑を、ぽつぽつと九つ確認することができます。石碑は半分地面にうまっているかたちで残されており、「陸軍」と表面に刻まれています。また石碑上面には「→」というように矢印もきざまれています。 この石碑にかこまれた区画が、現在、寮の敷地となっています。むかしこの区画になにがあったのかは記録がないために不明であるとのことです。参照:『新装改訂版 九州の戦争遺跡(江浜明徳著)』P.15-16 場所:福岡県福岡市中央区薬院4丁目 座標値:33.579683,130.394472 ------------------------- 場所:福岡県福岡市中央区薬院4丁目 座標値:33.579305,130.394702 -----
昨日の午後3時半頃に旅館へ着き、今日の11時頃までの19時間半をずっと旅館で過ごした。今回の旅の主役は90歳間近なので無理をせず、美味しいものを食べ、ゆっくりと話をするという目的は達せられた。 朝もゆっくり起き、私だけが入浴し、8時からの朝食であった。のんびりし過ぎて日の出を撮るのを忘れてしまった。 部屋からの朝の景色 旅館内を一人でぶらぶらしていると昨日は見かけなかった鴨がいた。 池とつくばい ただし、この写真から鴨を探すのはとても困難である。(真ん中やや左にいる) 長居した旅館を去ることになり、駐車場へ車を取りに行った時、紅葉した木が何となく立派に思えた。 駐車場の紅葉 行きは郡上経由で下呂へ来たが、帰りは中津川経由で付知川沿いの景色が美しく、恵那山も間近にくっきり見えた。(安全運転のため写真は撮らなかった。) 旅行は以前から思い描いていたことだが、今回実現でき喜んでもらえたことが嬉し
東京にはディズニーランド以外に出て来たことがないと言う、ど田舎の自分の友人は、東京でサラリーマンの街と言えば新橋で、飲み屋と言えば銀座、いやらしいことするなら歌舞伎町と思っている。 仕事帰りに銀座とか行くの~? などとよく聞かれたものだ。 「いやいや、勤め先が池袋だから、わざわざ銀座にまで出ないよ」と答えると、 「えっ?新橋ってとこに会社があるんじゃないのっ?」と真面目に言う。 「皆が新橋に勤めてるわけないじゃん!」 「…ふ~ん。。」と言う感じである。 田舎の友人は、テレビドラマなどで観て知った「東京はこうだ」と言うイメージが根強く、原宿を歩いていれば、芸能界にスカウトされると思っていたりするほどである。 この友人が、何年も前になるが、国家資格試験を受験する為に、人生初の上京をすることになり、滞在する二日間は夕飯を共にする約束をした。 初日。上京記念?に、銀座の少し高級なクラブに飲みに連れ
■ 目 次 プロローグ 松田聖子 赤いスイートピー エピローグ 純ちゃんのおまけ - Blog Ranking Lists プロローグ おはようございます、MCの白石です 本日のテーマは、邦楽セレクション ❝ 松田聖子 ❞ です おはようございます、アシスタントの真行寺(しんぎょうじ)です それでは、さっそくわたくしの方からお送りするナンバーをご紹介 させて頂きます「赤いスイートピー」です ! では、皆さん 楽しんでってくださいね (✿╹◡╹)b ワープ!!. . . . ............................................... き、きえるぅぅぅ。。。( ̄□ ̄ *)( ̄□:;.:... ( ̄:;..::;.:. :::;... ... .. . . . . . . . 松田聖子 松田 聖子(まつだ せいこ、1962年3月1
2日目の朝、龍言の朝食です。全て 朱色の陶器に盛られており、朱色は元気を出す為の色と、女将さんが特注されたことを 中居さんから説明されました 。 今日は奥湯沢貝掛温泉に向かうのですが、チェックインの15時まで時間がある為、 近くで適当な 時間潰しの訪問先をフロントで尋ねたところ、西福寺と永林寺に日本のミケランジェロと言われている石川雲蝶( 江戸時代末期に活躍した木彫りの名工) の彫刻があることを教えてもらい、訪問してみることにしました。 ①地点の龍言から30分程で西福寺に到着、 正式には赤城山西福寺という名前の曹洞宗の寺院です。 開山堂(左の建物) 院内は全て撮影禁止であった為、写真の掲載は出来ませんが、芸術に疎い私でも、精密で立体感を表す彫刻はとても迫力があり、素晴らしいものでした。 西福寺開山堂のHP、並びに魚沼市観光協会が発行している石川雲蝶ガイドブックに彫刻の写真が載っていますので
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