『いつでも食べに来てくださいよ。お待ちしてますよ。』というお言葉に甘え、職場から徒歩3分の行きつけの美容院でお弁当を広げて参りました。 美味しい卵スープとアイスコーヒーをごちそうになり、手作りの金糸瓜の酒粕漬のお土産までいただいてきちゃいました。 いつもの職場のがちゃがちゃしたデスクで食べるのとは雲泥の差のきれいさ並びに温かさでした。 三越さんで久し振りに再会を果たした『こ寿々』のわらび餅。 粘着性抜群で黒蜜ときなこの隅々までも美味。 うつわが大きかったり小さかったり。 私は一番小さいのを…舌きり雀のおじいさんを真似て生きたいものです。