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JavaとJNIに関するbig-treeのブックマーク (3)

  • JNIより簡単にJavaとC/C++をつなぐ「JNA」とは(1/4)-@IT

    インターネットの普及に加えて、リッチクライアント/RIAの発展とともに、アプリケーションの形態は、C/S(クライアント/サーバ)システムから、Webアプリケーションシステムにシフトしています。一般の情報発信システムだけではなく、企業の基幹情報システムまで、盛んにWebアプリケーションで構築するようになりました。 この変化の主役であるといわれる、Java技術は、Webアプリケーションシステムの発展とともに、ネットワークの親和性や、プラットフォーム適用の多様性で、広く受け入れられて、Webアプリケーションシステム開発の基盤技術になっています。 これまでのC/Sシステムでは、サーバロジックはC/C++で実装されるケースが一般的でした。C/SシステムからWebアプリケーションシステムにシフトする際に、Java技術を導入することを決めた場合、Java技術で、すべて新規開発するのは1つの選択肢ですが、

  • JNIにさわる

    作成 2002/12/22 JNIって? JNIはJava Native Interfaceの略で、 Javaと、WindowsLinuxなどのNativeコードを結ぶAPIです。 JREの中でもJNIが利用されています。 JavaがWrite Once Run Anywhereなのは、 各プラットフォームごとのJNI部分をJREの中でやってくれているからです。 Nativeのコード(Windows dllなど)を利用したい場合、JNIを利用します。 JNIのNative側のコードは特に限定されていませんが、 ほとんどの場合C/C++のようです。 ここでは、以下の環境で試しました。 Windows XP JDK1.4.1_01 Borland C++ コンパイラー 5.5 作成は以下の手順で行います。 Javaクラスの作成、コンパイル javahでC++ヘッダファイルの作成 Native

  • JNIメモ(Hishidama's Java native interface Memo)

    Solarisの例: % cc -G -I /usr/java/include -I /usr/java/include/solaris JniJikken.c -o libJniJikken.so Solarisでのmakefileの例: all: libJniJikken.so lib%.so: %.c %.h cc -G $< -I /usr/java/include -I /usr/java/include/solaris -o $@ %.h: %.class javah $* %.class: %.java javac $< ↑この例の場合、javaのコンパイル・javahでの生成まで含んでいる。 VC++の例: インクルードパスの追加方法参照。 ↓JDK1.6の場合 C:\Program Files\Java\jdk1.6.0\include,C:\Program Files\

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