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メディアとビジネスに関するbigRiver8のブックマーク (3)

  • メディアという観測者なしには世界は立ち上がらない

    さて第2回は、業界誌というものに見る「メディアの生態系」と「メディアがあることの意味」について考えたいと思います。 インターネットが普及する前は、各趣味のジャンル・業界ごとの専門誌が、メディアの中で、最も多種多様な媒体が共存し、小さな組織が、小さな部数で、小さな業界から広告費を貰いながら、特定少数の読者に情報を届けていた領域でした。つまり、アマゾンのジャングルや、熱帯のラグーンのように豊穣で、「生物多様性」が確保された、「生態系」が存在していたのです。 趣味やレジャーには、それぞれの専門誌があります。例えばゴルフ誌です。ゴルフ誌の中には、発行のたびに中吊り広告を打つような媒体もありますから、専門誌としては最大・最強のジャンルの一つといえます。ゴルフほどまでは行かないものの、例えばサーフィン専門誌も、多数存在します。サーファーが通う千葉の九十九里沿いのコンビニでは雑誌コーナーのかなりのスペー

    メディアという観測者なしには世界は立ち上がらない
  • 広告不況がもたらすマスメディアのもう一つの劣化|ガジェット通信 GetNews

    今回はkappamanさんのブログ『誰も通らない裏道』からご寄稿いただきました。 広告不況がもたらすマスメディアのもう一つの劣化 (編集部注:この記事は2011年02月07日に書かれたものです) 先日、書店で男性月刊ファッション誌、数冊を手にとって見てみたのだが、そのあまりの薄さにビックリした。 冬枯れの時期だから仕方がないといえば仕方がないが、ページをめくってみると、クライアントがきちんとした料金を支払っていると思しき広告がほとんどない。したがって、「この雑誌の広告収入はこれぐらいかナ?」と簡単に足し算ができてしまう。 この状況はいくらなんでも厳しく、おそらく私が手にした雑誌のいくつかは、近いうちに立ち行かなくなることだろう……。 ま、しかしこれはもちろん、男性ファッション誌に限ったたとではない。雑誌全体がそうだし、もっと言えばテレビ、新聞、ラジオを含めた4マス全体も同じである。 ここ最

    広告不況がもたらすマスメディアのもう一つの劣化|ガジェット通信 GetNews
  • 「誰かと繋がりたい」時代の到来でビジネスは変わる!ラジオと被災地の関係に見る、コミュニティビジネスとメディアの未来

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

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