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2011年10月4日のブックマーク (10件)

  • 「誰かと繋がりたい」時代の到来でビジネスは変わる!ラジオと被災地の関係に見る、コミュニティビジネスとメディアの未来

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

  • すごい事は、やってみなければわからない – 愛の日記

    ここのところZipcarというカーシェアリング会社の戦略を策定している。そこでの悩みのひとつは、カーシェアリングはまだまだ「産業」と呼べる大きさではないので戦略を立てるためのデータがない事である。ちらほらアナリストが分析を始めたがデータは間違いだらけ。産業をつくっている僕たちがデータを作らないと無いのである。僕たちに、カーシェアリング産業というものが作れるだろうか?それは、やってみないとわからない。 ちなみに僕は、これから世の中を進歩させるすごい事のほとんどが、やってみなければわからない事だと思っている。僕にとっての「すごい事」と「すごくない事」を対比するために、僕の頭の中にある「成功の要因」を分解してみたい。これには3つある。 知っていたから成功した事。多くの企業が高学歴を好むのは、知っていれば成功できることがたくさんあるからである。 論理的に考えたから成功した事。「知っていること」を統

  • 「二代目ロストジェネレーションが失ったもの。望み。そして、僕らは何からはじめるべきか」に対して

    どうも。こないだまで就職王って名乗ってましたが、今は無職王です。 で、前回書いたコレhttp://anond.hatelabo.jp/20110429004257に なんかすごい真面目なトラックバックが来てたので、なんか書かなきゃなーと思いました。 今日は結構真面目に書くので文体は素で。ネタ無し。 二代目ロストジェネレーションが失ったもの。望み。そして、僕らは何からはじめるべきか http://d.hatena.ne.jp/thinking-terra/20110529/1306640590 で、これ読んで思ったんだけれども。 ぼくが思うに、現代日の若者における問題ってのは最早「価値観」の問題ではないと思うのね。 いうなら、それは生存の問題だし、もっと明確に言えばいかにクサレ年寄りから椅子をムシリ獲るかってことなんだと思うんだ。 「既存の価値観に乗ることは出来ない」とテラケイさんは仰る。

    「二代目ロストジェネレーションが失ったもの。望み。そして、僕らは何からはじめるべきか」に対して
  • 就職王が贈る、新入社員が覚えておくべき10の事柄

    おっす、オラ就職王。辞職届は提出したので、再来月から起業王へジョブチェンジだ。ちなみに、「まだ就職してない」という人は、http://anond.hatelabo.jp/20110107214632を読んでくれ。以前この文章を投稿した直後は強烈なに襲われて削除してしまったので、二度目の人は勘弁な!ちなみに「辞職願」ではなく「辞職届」とするのがキーポイントだということは、君も社会人になればわかるさ!いいかい、こないだ入社式だった全ての新人達。先輩とは上手くやれそうかい?まぁ、これから理不尽地獄の社畜生活が始まるわけだけど、俺の話を聞かないかい?この心得を守っておけばとりあえず、職場のゴミ扱いはされずに済むはずだ。①二択だ、選べ。いいかい、君も社会人になって三日目。先輩社員から、様々なありがたいお言葉を賜ったかもしれない。中には「素晴らしい言葉だった、俺も甘えを捨てて頑張ろう、立派な社会人に

  • 就職王と呼ばれた俺が新卒どもにアドバイスしたい。

    元気ですかー。大学三年、そろそろだろ!さあ、やってきましたよシューショクカツドーの時期が。来るな、と思っても来るんだコレが。ああイヤだイヤだ。しかし、おまえらとてマトモにメシはいたいだろう。仕事なんてカケラもしたくないだろうが、それでも真っ当な給料は欲しいだろう。良い企業にお勤めの人間だけが持てるあのステータスが、おまえらも欲しいことだろう。これだけは言っておく、おまえらが想像しているより遥かに就職ってのはデカい。気で重い。そこを履き違えるな。「人生その程度じゃない」っておもってるおまえ、それは違う。人生はおおよその人間にとってその程度だ。そんなおまえ、俺がアドヴァイスしてやるよ?これから教える十ヶ条を覚えておけば、多分勝てるぞ。穴が開くほど読んでおけ。①ウソをつく覚悟はあるか?まぁ、お察しだとは思うが。就職活動ってのは「全日、嘘つき最強王決定戦」であることは間違いない。NBL(ナ

  • 気ままな明日へ iPod iTunes 高音質の設定方法

    iPod 高音質、iTunes 高音質化。 こういった単語でやたらと検索されてるからちょっと詳しく書いてみます。 【2012/06/10 更新】 一番手っ取り早くて簡単なのは、良いヘッドホンや良いスピーカーを買うことです。 まずヘッドホンですが、良いヘッドホンはやはり良い音が出ます。 小型のイヤホンや安いイヤホンでは、音源がいくら高音質でもその音質が再現されません。 最低1万円以上、と言いたいところですが、なかなか手が出ないかと思います。 ですがそれなりのヘッドホンを買うのが高音質を楽しむ一番手っ取り早い方法です。 思い切って買ってもきっと損はしないはずです、それほど変わります。 次にスピーカーですが、こちらもやはり良いスピーカーは良い音がでます。 こちらは良い物を求めるとヘッドホンよりもさらにお金がかかりますが、価値はあるでしょう。 私はBOSEの1万2,600円のスピーカーを使ってます

    bigRiver8
    bigRiver8 2011/10/04
  • ソーシャルメディア解析ツール : Facebook解析 / Twitter解析

    SNS上でキャンペーンを実施 複数のSNSアカウントを一括管理 自社と競合アカウントを比較 X(Twitter)公式のEnterprise APIに対応!

    ソーシャルメディア解析ツール : Facebook解析 / Twitter解析
  • 狂人礼讃|出金早いカジノでの新しい挑戦

    病院から帰ってきた。新年を迎えるまでに少しあるので久しぶりにブログを書く。病院というのは自分のことではなく、赤ん坊と奥さんのことだ。要するに、ぼくに子どもが生まれた。2015年1月1日が予定日だったが、出産は5日早まって明日には退院することになった。父親になるなんて少し前の自分からすれば信じがたいことだが、目の前の赤ん坊こそが事実だ。2015年は気持ち的にではなく状況的に新しい1年になる。間違いなく。 気がつけば独立してから約3年半が経つ。会社を辞めた当初は生きていくことに必死だった。スキルも実績もゼロで仕事なんてなかったし、信頼できる仲間もほとんどいなかった。生活コストを下げるためにシェアハウスを始めた。それから3年間、あの不思議な六木のマンションから始めた“よるヒルズ”も“リバ邸”も自分にとっては家族や会社に代わるようなコミュニティだった。多方向に広がるゆるやかな人間関係が居心地よか

    bigRiver8
    bigRiver8 2011/10/04
  • 個人がサテライト(衛星)になる時代ー誰にも真似されない自由な人生のための新ノマド論【前編】 | 安藤美冬オフィシャルブログ『Moving spree!』

    今日は、多数のリノベーションを手がけるリビタ様主催、 この秋に原宿にオープン予定の新しい複合シェア施設「THE SHARE」プロジェクト発表会の場で、 「個人がサテライト(衛星)になる時代の働き方とあり方について」 と題して講演をしてきました。 場所は、あのレディーガガがシークレットライブを行った「TABLOID」にて。 スーツが嫌いな私は、相変わらずのジャケット+ジーンズスタイル。 想像をはるかに越える100名以上の方が詰めかけて下さいました。 「シェアスタイル」「ノマドワーキング」をベースにした30分の講演の中で、 私が来て下さった皆様に伝えたかったのは 「誰にも真似されない、自由な人生をつかむための3つの要素」です。 その3つとは以下の通りです。 ①ソーシャルメディアによるセルフブランディングを極める このブログでも何度もお伝えしている、 セルフメディア=個人の発信力がつくる自分のメ

    個人がサテライト(衛星)になる時代ー誰にも真似されない自由な人生のための新ノマド論【前編】 | 安藤美冬オフィシャルブログ『Moving spree!』
  • 「社会的(ソーシャル)」という言葉に建築は何を学ぶ?

    「ソーシャル」という言葉が、流行のように使われている。ほぼ何にでもソーシャルという言葉の“冠”が付く勢いにも見える。「社会化(socialize)」という観点自体はいまに始まるものではないはずだが、なぜこれほど目に留まるのか。21世紀の現在ならではの潮流として、その幾つかに着目し、建築(建設)の世界が学ぶことがあるのかを考えてみよう。 ここでは (A)ソーシャルビジネス (B)ソーシャルメディア (C)ソーシャルデザイン の3つの領域について、順に探っていく。 ひと口にソーシャルと言っても、(A)のビジネスと(B)のメディアとでは、以下に説明するように意味するところが異なる。しかし、どちらも建築の世界がもっと意識してもよいはずなので、取り上げてみる。その上で、「設計」に近い(C)のデザインの領域を見てみる。建築分野のことを考えやすくなるとともに、(A)と(B)を関係付けることの可能性も分か

    「社会的(ソーシャル)」という言葉に建築は何を学ぶ?