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2011年8月16日のブックマーク (6件)

  • どの時代にも才能が集まる場所がある。重要なのは無名でも刺激しあえる仲間を見つけること

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  • 『ソーシャルメディアで話題になった就活系の記事のまとめ』

    ソーシャルメディアは当に素晴らしいと思います。 良いものはシェアする文化があるです。 ある程度はRTとシェアで必ず入ってきます。 さらに、summifyなどを使って情報収集をすれば、 ソーシャルメディア上で話題になっている記事が 5つメールで届くので取りこぼしがありません。 http://summify.com/ 今回はたくさんの就職活動生向けの記事から、 とても考えさせられ、勉強になったものを5つ選んでみました。 1、僕が会社を辞めたワケ(1) http://aki0211.com/?p=1 偶然twitterで発見して、思わずタスクを中断して読んでしまいました。 P&Gで働いていた方が仕事を辞めて独立に至るまでの経緯、 心情の変化が赤裸々に書かれています。 "働くって何なんだろう?"と考えさせられる記事です。 2、いま大学生だったら、どういう人生を選ぶか? http://d.hate

    『ソーシャルメディアで話題になった就活系の記事のまとめ』
  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
  • 成功事例から学ぶTwitterの18の使い方

    Tweet FastCompanyに企業のTwitter活用について非常に勉強になる記事があったのでご紹介。 Twitterを活用し、顧客と結びつきをつくっている企業21社のケーススタディになっていました。 以下にその18の手法とその事例を少しずつ。(原文は5ページに渡る大作ですが、気になる方は是非。 ちなみに、これ以上はないんじゃないかというくらいに網羅的です! 1. スペシャル・オファー 情報が溢れる中で関係性を築いていくためには、まず顧客の注意を惹くところから始めなければなりません。 そして、その注意を惹く手法の1つが魅力的な特別サービスやクーポンなどを提供すること。 1例として、Dellは@DellOutletにて、クーポンを発行し、一年で300万ドルを超える売り上げを成し遂げています。 2. オーダーをとる コーヒーショップ、@CoffeeGroundzはTwitterのDM機能

  • Be the Change : 所得のフラット化ー世界の変化をビジュアルで見る

    新ブログに引越ししました。以下のリンク先からお読みください。 所得のフラット化ー世界の変化をビジュアルで見る | アットカフェ http://atcafe-media.com/2011/07/20/flat_hans/

  • 海外就職日誌 『国境なき就職活動』: これが日本人だ!

    2011/04/05 これが日人だ! Share Tweet | 「社会の理不尽はどうせなくならない」 「社会の理不尽にあわせるのが大人」 「社会と戦うのはガキ・ゆとり・中ニ病」 「老害から、「最近の若者」と一括り批判されるのは、許しませんが、私たちは「ゆとり」「中ニ病」を、一括りにして批判します。」 「デモをしない・選挙に行かない・抗議をしない・ストをしないけど、政府や企業の失態について、私に責任はありません」 「影で文句を言いながらも、正しくないと思いながらも、言われたことにはNOと言いいません」 「何かあったら、政府が上が、と責任回避をします。」 「上の命令に断れないのは仕方がないから、自分には責任がありません」 「下が自分の命令でミスをしたら、下はもっと臨機応変な対応すべきだったし、人に言われたからといって、自分で考えずに実行するのは間違っています。私には責任が