熱中症対策の「塩タブレット」と間違えて、よく似た「圧縮タオル」を口に入れてしまったというX(Twitter)ユーザーの投稿が注目を集めています。ねとらぼ編集部は投稿者に話を聞きました。 塩タブレットと間違えて圧縮タオルを口にしてしまった人の投稿に注目が集まる(画像提供:かっぽんさん) 取材によると、Xユーザーのかっぽん(@ykatsuta6795)さんはお盆休み中、友人の家へ遊びに行っていました。その帰り際に友人から、「暑い中来てくれたお礼」として、玄関にあったケースに入った塩タブレットを「数個持って行け」と言われたといいます。かっぽんさんはケースの中のタブレットを鷲掴みし、5個ほどジーンズのポケットに入れて、家へ持ち帰りました。 家で塩タブレットを食べようと、袋を開封してそのまま口の中へ入れた瞬間、異変が起こります。「唾液が吸われタブレットが段々大きくなったので変だと思い、口から取り出し
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