ΣZN @mzn10021111 これめちゃめちゃ存在して、当人は「会話」をしているつもりなのに相手は「質問」を受けているだけのコミュニケーション。しかも中身の無い場当たり的な質問ばかりしている光景。 いっぬ @innu_11111 めっちゃ分かる。話を広げようとして相手に質問しまくってインタビューみたいになっちゃう。自分のことを話すのが苦手なので、相手のことを引き出す一方になるのは自分でも改めたい。 x.com/nu_kabuki/stat…
「悪い人ではないんだろうけど、言葉選びが下手だなぁ」 わたしはAさんに対して、ときおりこう思っていた。 Aさんの考え方自体がおかしいわけではないのだが、なんだか癪に障る言い方が多いのだ。 なぜこの人はこんなにも言葉選びが下手なんだろうと不思議だったが、最近その理由がわかった。 彼は言葉選びが下手なんじゃない。単純に、「自分の言い分は正しいのだから、それを理解できない相手が悪い」と考えていたのだ。 かつてのわたしのように。 「言葉を選んで伝える」という発想がないAさん あるとき、数人で出身地の話をしていたときのこと。 Bさんが、Aさんの出身地を勘違いをしていた。 「Aさんって、沖縄出身だったよね?」 「いや、ちがうけど」 「あれ、沖縄って言ってたと思ったんだけどな」 「いやいや、沖縄出身なんて一切言ってないし」 「あー、ごめん。言ってたと思ったんだけど、だれかと勘違いしたのかも」 「思い込み
みず🇬🇧4Dec娘爆誕 @mizuinuk @s66240934 めっっっちゃわかります!女性もですけどずっとTV電話してますよね そんな話すことある…?っていつも思います😂
小林 彰人 Akihto Kobayashi @akobayashiTR ミニ四駆AI/ 音響工学/計測工学/感性工学/機械学習/ 2022年ハセツネ完走しました。体調崩してるのでしばらく運動は控えてます。 小林 彰人 Akihto Kobayashi @akobayashiTR 技術者志望の学生さん、コミュニケーションが苦手だからエンジニアやりたいです、が多い気がするんですが 人付き合いできないならば人脈は期待できないわけで…。 真面目に言われた通りに働くソルジャーになるか、特殊な能力を手にして特別な存在になるか、の選択しかないわけですね(続 2024-01-28 10:50:16 小林 彰人 Akihto Kobayashi @akobayashiTR 特殊なスキルを身につけるためには人よりも多くの時間を費やす必要があるわけです 人よりも手を動かしたり、考えたりをしなければならないんで
女性のキャリアアップを阻む壁の1つとして指摘されるのが「オールド・ボーイズ・ネットワーク(OBN)」。男性中心の組織が作り上げてきた独特の仕事の進め方や人間関係を指す言葉だ。近年はイノベーションを阻むものとしても見直す機運が高まっている。男性が中心となりこのOBNを考えたり、他の人に知らせたりする取り組みも広がってきた。「女性活躍推進の阻害要因となっているのは大きく3つ。1つめが将来像が見えな
たろ丸 @tenche1204 某大企業が十分な報酬水準を用意して実際に応募も多いのに良い技術者が採用できないと嘆いていたので具体的な採用プロセスを伺うと一次面接が人事担当で超優秀な人材をコミュ力が低いという理由で落としまくっているのが理由でした。しかも人事部視点で低いだけで大半は普通に話せる人たちでした。 たろ丸 @tenche1204 こういう企業は仮にコミュ力が高くて入れたとしても技術者向けの人事評価制度がまともに機能していないことが容易に想像できるので落ちて良かったとも言えます。会社員なので結局人事評価が悪いと権限の拡大も年収アップも望めないので数年後に入社したことを後悔することが目に見えてるからです。 たろ丸 @tenche1204 技術職に限らず良いキャリア機会を得るには会社から高い評価を得る必要があります。その評価の土台が崩れている会社に入ると実力があっても評価されないので転
野党への支持率が絶望的に低い。特に若者世代ではその傾向が顕著だ。そうした「野党ぎらい」の背景には、若者世代が「コミュ力」を重視している事実があるのではないか。コミュ力を大切にし、波風の立たない関係を優先していれば、当然、野党の行う批判や対立を作り出す姿勢は、嫌悪の対象となる。摩擦のない優しい関係が社会に広がるなか、野党の置かれた立場は難しいものになっている。 政党不信が深刻である。とりわけ「野党」への不信の広がりとその深さは、前代未聞のレベルに達している。総選挙で躍進した立憲民主党への支持も5%程度で伸び悩み、希望の党が解散してできた国民民主党にいたっては、支持率は1%にも達していない(参考)。こうした傾向は少々のことでは変わりそうにない。 「野党がだらしないからだ」。こう言う人がたくさんいる。たしかにそうかもしれない。しかし、「だらしなさ」加減があまりにひどいので、「野党ぎらい」が高まっ
はじめに ロープレ指導編 CCの思い込みという偏りと「要約」のタイミング 繰り返す言葉に隠された真実 問題把握をするために必要なこと 良かった点「マイクロカウンセリング/積極技法」 コミットメントを確立するために まとめ 見えないものを見るスキル はじめに 名もなきキャリアコンサルタントこと敬天愛人です。 先日開講しました、 こちらの第19回キャリアコンサルティング技能検定2級試験対策講座、 www.careerlife.jp この講座の中で、 先の第18回実技試験ケース4のロールプレイを実施しました。 キャリコン2級を受験される方は、 ロールプレイを徹底的に練習されると思います。 でも、皆さんは自分のロールプレイを録音して聞いたり、 試験対策講座の先生に指導を受けたりはしていても、 文章に起こして添削されたことはあまりないのではありませんか? 案外、同じことを何回も言っていたり、 マイク
今回は私が今までチームマネジメントやヒューマンマネジメントを通して学んだTIPSを整理してみたいと思います。 マネジメント(≒コミュニケーション)を支える技術について都度メモして、自分への戒めとして利用していたものを箇条書きにまとめました。 ある特定の状況だけでしか適用できないものが多いですが、応用はいろいろ効くと思っています。 マネジメントの立場にこれからチャレンジしていきたい人の一助になればと思ってます。 ※自分向けのメモを整理しただけなので、一般的にこうあるべきという内容ではありません。 会議編 -全員の参加を促そう 全員の発言機会が均等になっているか常に意識しよう 一言でも意見を言うことによって、その議題を決めたという意識を持てる - 自分自身(チーム自身)で決めたという感覚に落としもう 「決められたこと」ではなく、「自分たちで決めたこと」という意識を促そう その決定が実行されなか
2016 年に逝去した、元 Intel CEO の Andy Grove による High Output Management の日本語訳が復刊され、さらに Hard Things の Ben Horowitz の序文がついたことで、改めてスタートアップ界隈でも 1 on 1 (ワンオンワン) ミーティングの効果が注目され、各社や各人の 1 on 1 のノウハウが共有されるのではないかと期待しています。 Y Combinator の Sam Altman はスタートアップ初期でのコミュニケーションの重要性を何度も説いています。特にスタートアップは業務が複雑になりがちで、かつ状況の変化も早いため、コミュニケーションがボトルネックになりがちです。 コミュニケーションの遅れは意思決定の遅れにつながります。そして意思決定の遅れは事業の進捗を遅らせたり、トラブルの兆候を見逃してトラブル発生の原因にな
古川 @furukawa1917 某本社の皆さまが仕事をみんな外注にしちゃったためにノウハウがなくなって大混乱になっているので、就職面接でコミュニケーション強者を選抜していくと仕事をせず責任を回避するスキルにだけ長けた人材が集まってこうなるのだなということがよくわかって微笑ましい気分になった。育成失敗だわ 2016-11-23 00:34:33 TJO @TJO_datasci コミュニケーション強者しか採らず何もかも外注していたら業務が回らなくなったのでコミュ障のエンジニアも採るようにしたものの、彼らの扱い方が分からず邪険にしていたら皆逃げてしまったという会社の話なら知ってる。「コミュニケーション強者」は同族同士でしかコミュニケーションが取れないらしい 2016-11-24 10:00:54 TJO @TJO_datasci 内資企業が考える「コミュニケーション強者」ってのは大抵は「コミ
自殺芸人 @dore_mouii 同人イベで好きな作家さんに「いつも本買ってます。◯◯さんの描く独特な雰囲気が大好きです!」と伝えたところ「あー。ハイ。ありがとうございまーす。」と目も合わせずにポイッと返事をされ、「この人は感想を言われたり褒められることに慣れ過ぎてしまってるのかな」と少し気分が悪くなった。 自殺芸人 @dore_mouii でもよく考えてみればその人は話し下手なだけかもしれないし、自分が「期待通りの返事を相手に求めているだけ」だということに気付き深く反省した。ただの私のワガママだったのだ。後にその作家さんのツイッターを見たら「感想いらない時間の無駄」等の悪口が大量に書いてあってブロックした。おわり。
あなたの仕事環境が何であれ、オフィスはおそらく自宅よりも多くの時間を過ごす場所だろう。そして、長時間働いたり、複数の仕事をこなしたりしているのであれば、自分の家族や友人よりも上司や同僚のほうが頻繁に顔を合わせることが多いだろう。このため、職場での個人的な衝突を上手く切り抜けようとすることがとても難しくなる。 「一緒に働かなければならない有害な人たちを避けるのは至難の業だ。さらにややこしいのは、有害な人たちというのは毎日24時間ずっとそのようにいる訳ではなく、浮き沈みのある独自の日々を送っていることです」。国内の職場環境の専門家であり、「職場のひどい暴君を手なずけろ:子供っぽい上司の振る舞いに対処し、職場で強く生き抜く方法」の著者、リン・テイラー氏はこう話す。 家計や家族など職場以外での日常のプレッシャーが強いなか、多くの人々は身を潜めて、衝突をしのいで行くことを選ぶのかもしれない。しかし、
こんにちは、らくからちゃです。 先日、こんな記事を読みました。 本稿では、仕事のスケジューリングをベースに作業を組み立てながら、緊急度と優先度をもとに仕事に取り組んでいく。重要なポイントとして、 これは仕事だけではなくすべての物事に言えることだが、まずはその全体像を把握して、工程表を作り、タスクを可視化することで、仕事の効率というのは飛躍する。 という点を挙げています。スケジュールの不確定要素を排除することは、自分のためだけでなく、上司やお客様に対して果たすべき責任のひとつとも言えます。首がちぎれるほど頷ける内容ではあるのですが、コメントを見ていると、この方法を『知らない人』よりも、『知ってはいるができない人』のほうが多いように思われます。 何故出来ないのか? やってみないと分からない要素が大きい 割り込みの仕事が発生しやすい 効率化したところで上司から別の仕事が割り振られる などなどの理
◆「内向的な人は、自分を低く見積もりがち」を自覚すれば楽になる 内向的な人が「なぜ内向的なのか」の大きな原因として、自己評価が低いことが挙げられます。実際に能力が低いこともなくはないとは思いますが、病気とまでは言えないにせよ、何らかの自己認識がうまくいっていないだけで、能力のあるなしとは別、と考えるべきです。 くよくよしたときなどに「あ、これはまさに自分の思考パターンであって、事実として自分がダメなのかはわからない」と考えるようにして、自分の中の引っ込み思案な性格を飼いならすようにすれば、楽な気持ちになれます。 ◆苦手な「自己アピール」は、定例の進捗報告ですれば十分である 外交的な人はアピール力にも優れていることが多く、内向的な人よりも成果が高く評価されがちです。 そもそも仕事上の評価というのは学校のテストの点数とは異なり、仕事のスキルそのものだけでなく、立ち振る舞いによって左右されること
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