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ビートルズに関するbig_song_birdのブックマーク (4)

  • ポール・マッカートニー、ポッドキャストで「スタジオにいるヨーコが邪魔だった」と語る

    ポール・マッカートニーの新ポッドキャスト「McCartney:A Life in Lyrics」が10月4日にスタートし(10月5日MLCニュース)、ポールは10月11日に配信されたエピソード3「Let It Be」の中で、「ビートルズ最後のレコーディング・セッションに立ち会ったオノ・ヨーコの存在が不快だった」と語りました。 この番組は、各エピソードでポールの楽曲1曲に焦点をあて、マッカートニーが詩人のポール・マルドゥーンと、自身のソングライティングに影響を与えた人々、経験、アートについて対談するというもので、エピソード3「Let It Be」では、ポールがジョン・レノンとオノ・ヨーコの関係について振り返りました。 「ジョンとヨーコの関係がバンドに影響を与えるようになったんだ。ジョンが、ビートルズ最後のレコーディング・セッションにヨーコを立ち会わせたいと言い出し、僕らはそれに対処しなければ

    ポール・マッカートニー、ポッドキャストで「スタジオにいるヨーコが邪魔だった」と語る
    big_song_bird
    big_song_bird 2023/10/20
    一方ヨーコオノはといえば、とあるトーク番組でビートルズ解散の原因は私ではない!とムキになって反論していて呆れたものである。
  • アビイ・ロード(ビートルズ)のカム・トゥゲザー盗作騒動の真実と顛末を総括 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

    アルバム『アビイ・ロード』50周年記念エディションが発売されてUKチャートの1位を飾る快挙が世界を驚かせた今はなきモンスターバンド、ビートルズだが、そのアビイ・ロードの1曲目の『カム・トゥゲザー』は盗作騒動のエピソードを持つ曲だ。 半世紀を経てもいまだ色褪せない、クールで偉大なロックナンバーだが、騒動の中途半端で真実を伝えていない情報が散見されるのに筆者は大いに憤慨している。ここらで真実を確認し総括しよう。 Contents カムトゥゲザーの盗作騒動とは? サイケデリックの伝道師からの依頼 ジョン・レノンのロックンロールへの覚醒 異色な歌詞を綴るチャックに着目したジョン カムトゥゲザーは当初はアップテンポのロックンロール チャックへのオマージュ感が災いを呼ぶ 後のジョンらによる逆提訴で完全に終決 2CDエディションで聴ける別バージョン Sponsored Link Advertising

    アビイ・ロード(ビートルズ)のカム・トゥゲザー盗作騒動の真実と顛末を総括 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々
  • ポールとジョンがビートルズ楽曲の版権を失うことになった知られざる経緯とは

    By Ian Burt 1962年にデビューし、一気に世界で最も有名なバンドとしての地位を獲得したザ・ビートルズは、2000年代に入ってもその影響力を保っています。アーティストには著作権に基づくさまざまな収入があるため、ビートルズの楽曲を残したジョン・レノンとポール・マッカートニーのコンビ「レノン・マッカートニー」にはさぞかし多くの収入があるんだろうな……と思う人も多いはずですが、実はビートルズ楽曲のほとんどは彼らの手には入らなかったことは、ビートルズファンの間でもあまり知られていません。 How Paul McCartney and John Lennon Lost Ownership Of The Beatles Catalogue | Celebrity Net Worth http://www.celebritynetworth.com/articles/entertainment

    ポールとジョンがビートルズ楽曲の版権を失うことになった知られざる経緯とは
    big_song_bird
    big_song_bird 2016/01/07
    ここで名乗りを上げたのが、当時は版権ビジネスを手広く行っていたマイケル・ジャクソン>マイケルジャクソンは、YMOの曲の版権も買い上げようとしてた。条件にYMOの演奏禁止も含まれていて契約しなかったと。
  • 【エンタメよもやま話】ビートルズ解散、原因は“日本人への人種差別”!? カネ、訴訟、ジャップ女…衝撃の1冊(1/6ページ) - 産経WEST

    コラムは2012(平成24)年の1月9日に始まり、毎週1回のペースで産経WESTにアップされているのですが、毎回、記者のメールアドレスも公開しているため、「岡田死ね」としか書かれていないシンプル過ぎる匿名メールから「非常にためになりました」といった様々な意見を頂くのですが、過去、最も多くのメールを頂いたのがビートルズに関するお話をご紹介したときでした。 13年11月3日アップの「“ジョン・レノン神話”の嘘、『ビートルズ』はポールに救われた」というお話です。 https://www.sankei.com/west/news/131103/wst1311030040-n1.html 平たく言えば、ビートルズに関する著書の決定版といえる「ザ・ビートルズ・サウンド最後の真実」(2006年)の内容を元に、ビートルズを牽引(けんいん)していた真のリーダーはジョン・レノンではなく、ポール・マッカートニ

    【エンタメよもやま話】ビートルズ解散、原因は“日本人への人種差別”!? カネ、訴訟、ジャップ女…衝撃の1冊(1/6ページ) - 産経WEST
    big_song_bird
    big_song_bird 2015/03/04
    ところがオノヨーコは、テレビのインタビュー番組でビートルズ解散の原因は自分ではない、と明確に否定してた。
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