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メディアリテラシーに関するbig_song_birdのブックマーク (2)

  • テレビ朝日、家庭の電力使用量グラフから「テレビ」削除で物議 「丁寧さに欠けていた」

    テレビ朝日、家庭の電力使用量グラフから「テレビ」削除で物議 「丁寧さに欠けていた」:「テレビ」の電力使用量は全体の8.2%(1/3 ページ) 猛暑が続き、電力需給がひっ迫しているとして政府が企業や各家庭に節電を呼びかける中、テレビ朝日が家庭の電力使用量に関するグラフを加工して番組で紹介したとして物議を呼んでいる。Twitterで拡散されている画像によると、番組ではグラフから「テレビ・DVD」の使用分(8.2%)をカットして放送していた。Twitterでは「捏造だ」「悪質すぎる」などの声が挙がっている。Twitterでの指摘に対し、同社は事実関係を認めた上で「丁寧さに欠けていた」と釈明した。 電気使用割合が4番目に多い「テレビ」 経産省調査 テレ朝が番組で紹介したのは、資源エネルギー庁(経済産業省)が作成した「家庭における電気の使用割合」(夏季の午後7時ごろ点灯帯)という資料。元の資料を見る

    テレビ朝日、家庭の電力使用量グラフから「テレビ」削除で物議 「丁寧さに欠けていた」
    big_song_bird
    big_song_bird 2022/07/01
    電力逼迫の最適解は、テレビを消すことだと自ら証明してくれた、とw。
  • 「報道か人の命か?」ケビン・カーター氏のドキュメンタリー映画 - At-Globe

    アフリカのニュースサイトを見ていたら、アカデミー賞の短編ドキュメンタリー部門にノミネートされた"THE DEATH OF KEVIN CARTER"という映画に関する記事がありました。 ケビン・カーターさんは南アフリカのフォトジャーナリストでしたが、彼が撮影したある1枚の写真で一躍有名になり、しかし同じその一枚の写真のために命を失いました。 上はこの映画のポスターですが、真ん中に映し出されているのがその問題の「一枚の写真」です。そのいきさつとはこんな話です。 続きはこちら→ 1993年カーターさんは、長期間にわたる内戦で多くの人が飢餓に苦しむスーダンに入りました。世界の人々にその悲惨な状況を伝えるためです。 そしてある日、彼は「その場面」に遭遇したのです。それはスーダンの小さな女の子が飢えと渇きで今にも命尽きようとしているところでした。しかもすぐ傍には大きなハゲワシがじっと少女を見つめてい

    big_song_bird
    big_song_bird 2009/06/07
    ロバート・キャパを一躍有名にした「崩れ落ちる兵士(スペイン反乱軍兵士の死)」も、実は兵士が撃たれるのを待っていた、という説がある。
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