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ワインに関するbig_song_birdのブックマーク (5)

  • ブルゴーニュワインというジャンルが、すでに終わっていた。

    ひとつのジャンル、ひとつの夢の終わりに出会ったことはあるだろうか。 私の場合、つい最近出会ってしまった。ブルゴーニュワインというジャンルの終わりを。 上の写真は、ブルゴーニュワインの瓶である。悲しいことに、飲んでしまった後で中身が無い。ワイン愛好家の人なら、これらの空瓶のラベルを御覧になって「たいしたことのないメーカーだわ……」とニヤニヤするかもしれない。 そう。私が最近飲んだブルゴーニュワインのメーカーはいわゆる一流どころではなく、有名じゃなかったり最近パッとしなかったりするメーカーのものである。 そうした、二流以下のブルゴーニュワインすら漏れなく値上がりして、いよいよついていけない価格帯に到達してしまったのである。 あまり熱心に読む気がない人も、是非、「ブルゴーニュワインは価格的に終わってしまってマジで富豪の飲み物になってしまった」──これだけは覚えて帰ってください。 15年前、ブルゴ

    ブルゴーニュワインというジャンルが、すでに終わっていた。
    big_song_bird
    big_song_bird 2023/10/23
    刑事コロンボの「別れのワイン」は秀逸。一見をおすすめする。
  • 仏南部ワイン生産者、スペイン産輸入に抗議し道路封鎖

    【10月20日 AFP】スペイン国境に近いフランス南部ルブールー(Le Boulou)の高速道路で、スペイン産ワインの輸入に抗議し、道路を封鎖するデモが行われた。 生産者たちはタンクローリーに入ったワインを路上に放出したり、ワインが入った箱を破壊したりした。箱詰めのトマトを燃やす一幕もあった。 今夏の猛暑でブドウの収穫に悪影響が出る中、仏南部の生産者たちはワイン産業への経済的援助を求めている。(c)AFP

    仏南部ワイン生産者、スペイン産輸入に抗議し道路封鎖
    big_song_bird
    big_song_bird 2023/10/22
    日本が米ならフランスはワインか。
  • 世界中であり余ってる牛肉とワインの掃き溜めとなる日本

    TPP発効 牛肉輸入急増 実質5日で「半月分」 攻勢強まる恐れ 2019年1月19日 7時0分 日農業新聞 財務省は18日、環太平洋連携協定(TPP)参加国からの1月上旬(1~10日)の牛肉輸入量を発表した。オーストラリアやカナダなどから1万トンが輸入され、前年1月の1カ月分の半数に及ぶ高水準となった。輸入業者が関税が大きく下がるTPP発効を待って、輸入量を増やした形だ。「上旬の営業日は実質5日ほどのため、その期間での1万トンは多い」(商社)。2月1日には欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)が発効する。輸入攻勢がさらに強まる恐れがある。 昨年12月30日にTPPが発効した国は日に加え、メキシコ、シンガポール、ニュージーランド、カナダ、オーストラリア。発効を受け、これまで1カ月遅れで公表していた牛肉輸入量を、財務省が毎月上・中・下旬ごとに、TPP参加国に限り発表する。 1月上旬の輸

    big_song_bird
    big_song_bird 2019/01/20
    そりゃ日本人以外絶対に飲まない、未成熟なボジョレーヌーボーを有難がって飲む国民性だものw。漬け込まれて当たり前w。
  • 中国の投資家、買収したフランスの老舗ワイナリーを次々に改名、理由は「中国人好みだから」―英紙

    【神戸市西区】パフォーマンスも魅力のステーキハウス、平日限定のランチセットがお得な中華料理店など 09-25 06:35

    中国の投資家、買収したフランスの老舗ワイナリーを次々に改名、理由は「中国人好みだから」―英紙
    big_song_bird
    big_song_bird 2017/12/01
    富を平等に分け与えるのが建前の共産主義国家の中国で、何故資本主義の投資家って職業が成立するんだろうw。
  • ボジョレー史上最悪の不作 値上がり懸念広がる+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    11月15日午前0時に解禁される仏ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」が、品不足により例年より値上がりする懸念が出ている。原料となるブドウの収穫量が、天候不良による不作で想定の半分程度と「史上最悪」(仏ボージョレーワイン委員会)になったため。輸入業者は、注文に応じた量を確保できるか気をもんでいる状況だ。 仏ボージョレーワイン委員会によると、原料となる仏ボージョレ地方のブドウ、「ガメイ種」の収穫量は、最盛期の9月下旬でさえ、例年の半分以下という。最大の原因は天候不順で、夏場は低温で、雹(ひょう)が降ったほどだった。 ただブドウの品質そのものは、「よく熟すことができて健全」(仏ボージョレーワイン委員会)で、新酒の仕上がりは例年並みのうまさになるとみられるだけに、「供給量が逼(ひっ)迫(ぱく)することが心配される」(同)という。 このため、日にボージョレを輸入する大手メーカーの輸入計画は、前年

    big_song_bird
    big_song_bird 2012/10/19
    wikiもコピーがネタ扱いw
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