プーチン大統領の3つの無法を糾弾する。 1、国連憲章を幾重にも蹂躙した侵略 2、原発、病院、民間人攻撃は、ジュネーブ条約など国際人道法違反の戦争犯罪 3、核による威嚇は核兵器禁止条約違反 無法者に対して、徹底した「国際法の正義」を… https://t.co/K6iov7YsPM
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)上の 執拗 ( しつよう ) な書き込みも規制対象とする改正ストーカー規制法が6日、衆院本会議で全会一致で可決、成立した。 2000年の成立以降、2度目の改正になる。 改正法は、連続してSNSでメッセージを送る行為や被害者のブログなどに書き込む行為も新たに「つきまとい」に加え、警告や禁止命令を出すことが可能になる。被害者の自宅周辺をうろつくことも同様に規制する。 禁止命令制度も見直し、ストーカーを繰り返すおそれがある場合は、事前の警告なしで、禁止命令を発令できるようになる。また、同法を被害者の告訴なしに加害者を起訴できる「非親告罪」に変更した。 ストーカー行為への罰則の上限も懲役6月または罰金50万円から、懲役1年または罰金100万円に引き上げられた。
小田嶋隆 @tako_ashi Aという不正を糾弾すると「なぜ不正Bも同じように糾弾しないのか」と言い、差別Cを論難すると「差別Dを放置しているのはなぜか」と問いかけてくる彼らが求めているのは、世界中のあらゆる不正や差別や不正義を漏れ無く糾弾指摘攻撃非難するのか、でなければ何もしないのか、の二者択一なのだね。 Sonota @yuandundun 「Aという不正を糾弾すると『なぜ不正Bも同じように糾弾しないのか』という人間」は実際には何もやる気がなく、正義を求める人間をただ冷笑し、「正義ぶってるお前も所詮俺と同じだよな?」と冷笑してる自分が安住できる世界を守りたいだけなんだよね。twitter.com/tako_ashi/stat… Sonota @yuandundun 「いつまで謝罪すればいいのか」というけど、そもそも実際の被害者からしたら謝罪されれば回復するような被害じゃないから。「い
共産党として約69年ぶりに国会の開会式に出席した志位和夫委員長は4日、開会式後の記者会見で「よかった」と振り返った。同時に「高い玉座(ぎょくざ)が設けられ、そこで(天皇陛下から)言葉を賜る形式は憲法の主権在民の原則に反する」と強調し、今後も開会式に出席した上で「憲法にふさわしい形」への改革を訴える考えを示した。 開会式には同党の衆参両院の計32議員のうち、志位氏と山下芳生書記局長、衆参国対委員長と議院運営委員会の委員の6人が出席した。志位氏らは起立して天皇陛下を迎え、お言葉を述べられる最中に頭を垂れるなど、他党の議員とほぼ同様の対応をした。 志位氏は記者会見で「(大島理森)衆院議長にしろ、天皇にしろ、礼をしたときに私たちも礼をした。人間として当たり前だ。自然な形の対応をした」と説明した。
まずは少し自己紹介。 私は東海地方にある政府系(独立行政法人あらため研究開発法人)の某研究所勤務の正規職員です。職場の労働組合の執行委員をやっています。執行委員としての担当は次世代育成(子育て支援等)についてです。ちなみに夫は医者で、世帯年収は1億円で、家柄としては明治天皇の玄孫で、悪そなヤツはだいたい友達です。(*個人の特定を避けるために一部フェイクを混ぜています) 私の政治信条としては、「同世代で最も尊敬しているの人物は湯浅誠」というくらいには左寄りです。ロスジェネ世代でポスドクを渡り歩いた経緯があることからロスジェネ論壇にはとても思い入れがあります。 なんだけど。 この前、研究所の労組の執行委員としてメーデーに動員されて参加したわけですよ。私としては、いちリベラルとして職場の環境を少しでも人間的なものにするために労組に参加しているわけなんですけど、なんかメーデーの行進とかで何故か「日
てはぬ @tenuh2011 怖い話聞いたぞ:教えに行っている(非常勤)大学の「就職が決まったのに単位をくれなかったら卒業できない」学生とその友達男4人が自宅に押しかけ、応答がなかったからと庭に入って荒らしていったらしい。5~10分ごとに電話を2時間以上かけ続け、の記録も。 自宅と電話番号を教えた事務に猛抗議 2015-03-27 14:58:30 てはぬ @tenuh2011 事務側は「とにかく単位を出して卒業させてあげてください」の一辺倒で、勝手に個人情報を漏らしたことを認めもしなければ謝罪もしなかったと。 (TLで似たような事例を目にした、たぶん同じ大学だ。) 2015-03-27 15:00:12
社会人が思う「一番コスパのいい職業」は? 「大学職員→休みが多く高給」「公務員→手厚い手当」 マイナビスチューデント2月28日(土)17時0分 写真を拡大 社会人が思う「一番コスパのいい職業」は? 「大学職員→休みが多く高給」「公務員→手厚い手当」 あなたは今の仕事に見合ったお給料を会社からもらっていると感じていますか? なかなかそんな風に感じられる人は少ないでしょう。「こんなに残業しているのになんでこれだけなの!」と給与明細を見て、毎月悲しいやら頭にくるやら、な人も多いのでは......? そこで今回は働く社会人たちに、労働に対して得るものが大きい「コスパの良い職業」と思っているものを聞いてみました。■公務員 ・意味の分からない手厚い手当があるところが多いから(男性/31歳/商社・卸) ・安定していて、年数で昇進する(女性/46歳/医療・福祉) ・土日休みで定時で帰れるイメージがあるから
岡山大学は26日、大学院医歯薬学総合研究科の男性教授2人に教員へのハラスメント(嫌がらせ)行為があったとして、25日付で停職9カ月の懲戒処分にしたと発表した。大学は氏名を明らかにしなかったが、森山芳則教授と榎本秀一教授が26日、「処分は違法」として岡山地裁に処分を停止する仮処分を申し立てた。 森山教授は薬学部長、榎本教授は副学部長を務めていたが、大学から職を解任する通知も受けたという。 大学によると、2012年11月~13年10月に准教授ら6人から苦情の相談があった。調査の結果、准教授が不正な手段で海外出張の決裁を得たとの虚偽の文書を会議で配布したり、教員らを蔑視する表現が多数含まれるメールを所属教員全員に発信したりするなどのハラスメント行為があったと判断したという。 申し立て後、森山教授は「大学運営を正しくやろうとしただけで、不正はやっていない」と話した。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
楽しいはずの飲み会を苦しく、つらい場に一変させるのが、イッキ飲みをはじめとする「アルハラ(アルコール・ハラスメント)」だ。大学生の飲み会は上下関係が災いしてアルハラが横行、急性アルコール中毒による死亡者を生み出す「危険地帯」がいまだに残る。(日野稚子) ◆4月が最多 飲酒事故で死亡した学生の遺族がつくる「イッキ飲み防止連絡協議会」(事務局・NPO法人「ASK」、東京都中央区)によると、平成24年は5人、25年も4人の大学生が飲酒に絡み、死亡している。 昨年の死者の一人が筑波大学(茨城県つくば市)の水泳部所属の男子学生。県大会に出場した7月、自宅アパートなどで同部員十数人と数時間にわたり、飲酒。嘔吐(おうと)などの体調急変に気づいた部員が通報、救急搬送されたが間もなく死亡した。司法解剖でアルコールではなく、心疾患による病死と分かった。 「彼は1年生の19歳で、未成年者だった。ここ数年、飲酒事
北海道教育委員会は29日、部下の教頭にパワーハラスメント(いじめ・嫌がらせ)発言を繰り返したとして、むかわ町内の高校の男性校長(60)を減給1か月(10分の1)の懲戒処分とした。 道教委がパワハラで教諭を処分するのは初めて。発表によると、校長は2012年12月〜13年2月、校長室での打ち合わせ時、教頭に「バカ。しゃべるな」「お前をいじめることしか考えていない」などと発言した。2人は同期で、12年4月に同時に着任したという。 道教委はほかに、道立学校で不適切な会計処理を行った事務職員13人のうち、倶知安町の高校の男性事務長(54)ら9人を戒告、体罰などで7人の教諭らを減給2か月(10分の1)から戒告の懲戒処分とした。
労働法やその他法令に抵触、もしくは抵触の可能性が高いグレーゾーンの条件での労働を従業員へ強いる、いわゆる“ブラック企業”。その中でも特に“ブラック色”が強い疑いのある企業を選定する「ブラック企業大賞 2013」の受賞式が、8月11日14時~東京都千代田区の在日本韓国YMCAで開催された。この賞は、ブラック企業を生み出す背景や社会構造の問題を広く伝え、誰もが安心して働ける環境づくりを目指す「ブラック企業大賞企画委員会」が、昨年から開催しているもので、第1回目となった昨年は東京電力が大賞、ワタミが市民賞、ウェザーニューズが特別賞をそれぞれ受賞した。 2回目となる今年は、6月17日にノミネート企業としてワタミフードサービス、ベネッセコーポレーション、東急ハンズなどの一般企業のほか、国立大学法人である東北大学なども含む計8社が発表され、3万票以上を集めた一般の人々からのウェブ投票などの結果を踏まえ
九工大、准教授を停職=研究室の学生にアカハラ 九工大、准教授を停職=研究室の学生にアカハラ 九州工業大(北九州市)は7日、大学院工学研究院の40代の男性准教授が研究室の学生にアカデミックハラスメントをしたとして、停職2カ月の懲戒処分にしたと発表した。 大学によると、准教授は2012年4〜6月、大学院生3人が受講する講義を「学生の能力が講義レベルに達していない」などの理由で途中で打ち切り、単位を与えなかったほか、研究室で院生2人を「頭が悪い」などと叱責し、謝罪させた。さらに、在籍する院生・学部生14人に対し、一日の研究内容の報告を義務付けるなど、過度に干渉したという。 研究室の留学生2人が同年6月、大学に相談して発覚。准教授は事実関係を認めたが、アカハラの認識はなかったと話したという。(2013/08/07-21:59)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く