タグ

兵器とイギリスに関するbig_song_birdのブックマーク (1)

  • 「戦車の母国」イギリスになぜ「史上最悪の戦車」ができたのか 試行錯誤の証とは? | 乗りものニュース

    イギリスは「戦車の母国」というだけあり、目指したものは理解できても、なぜそうなってしまったのかという失敗作も多数。「大英帝国の暗黒面」とも称される、試行錯誤の歴史を紐解きます。 母国ゆえの、失敗の数々 イギリスは「戦車の母国」といわれます。第1次世界大戦中の1916(大正5)年9月、フランス北部で繰り広げられた「ソンムの戦い」において、初めてイギリス製戦車が実戦デビューしてのち、「戦車」という兵器はイギリスはじめ各国で、試行錯誤が繰り返されながら進化を続けます。 しかし母国たるイギリスにおいても、当然ながら試行錯誤のなかでは、少なくない数の失敗作、駄作も生まれました。 拡大画像 2019年現在の、イギリス軍の主力戦車「チャレンジャー2」(画像:イギリス国防省)。 まずは、とにかく長い車体が特長の「TOG2」です。なぜそのように車体を長くしたかというと、第1次世界大戦は塹壕戦だったため、次の

    「戦車の母国」イギリスになぜ「史上最悪の戦車」ができたのか 試行錯誤の証とは? | 乗りものニュース
    big_song_bird
    big_song_bird 2019/02/22
    戦車をタンク(水槽と同音異義語)と呼ぶのは、戦車を輸送するときに敵に兵器であることを見破られないように偽装するために「タンク(水槽)」と表記したのが由来だそうだ。
  • 1