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北海道新聞に関するbig_song_birdのブックマーク (3)

  • 大王の目覚め-北海道新聞[卓上四季]

    大王の目覚め <奈落の海のはるか奥底にいにしえより/夢みることも侵されることもなく/クラーケンが眠る>。19世紀英国の詩人テニスンが、少年時代に書いた詩の一節という▼ここに出てくる<クラーケン>とは、北欧ノルウェーの海に潜むという伝説の怪獣。海面にその背を現せば、まるで島のよう。吐き出す液は海を黒く染め尽くすと伝えられるところから、正体は巨大なイカやタコとの説もある▼昨年話題となり、今年になっても日海各地で漁網にかかっている「ダイオウイカ」は、クラーケンの有力モデルでもある。それにしてもなぜ、謎の深海生物といわれてきた“イカの大王”が、こうもたびたび姿を現すようになったのか▼大量に捕獲されるイカの群れに特攻隊員としての自らの戦争体験を重ね、平和への思索を深めた在野の哲学者に、波多野一郎(1922~69年)がいる▼<開発や搾取の対象としている相手が自分と同じ実存であることを忘れるとき、無慈

    big_song_bird
    big_song_bird 2014/02/16
    試される「赤い」大地。前半と後半を無理矢理繋げた感が凄いw。
  • 秘密保護法案に世論猛反発 焦る首相、野党の審議要求無視 与党、対決路線突き進む-北海道新聞[政治]

    秘密保護法案に世論猛反発 焦る首相、野党の審議要求無視 与党、対決路線突き進む (12/06 13:19) 安倍晋三首相が5日、特定秘密保護法案の成立に突き進んだ。与党は同法案の修正で合意したみんなの党や日維新の会による慎重審議の要求も退けて参院国家安全保障特別委員会で採決を強行し、会議に緊急上程。5日中の会議採決は野党の猛反発を受けて見送ったものの、与野党の対立は決定的となり、国会は最終盤で大荒れとなった。 「ダメだ、ダメだ」「許されるわけないだろ」。5日の同特別委。採決を宣言する中川雅治委員長(自民党)は野党議員に詰め寄られ、「可決」を叫ぶ声は怒号にかき消された。 力任せの手法に、衆院で法案に賛成したみんなの党も採決を退席。首相は当初、野党の賛同も得た形での法案成立を目指していたが、与党側は反発を承知で採決に踏み切った。 ■デモの拡大 日を追うごとに国会周辺で拡大する法案反対デモ

    big_song_bird
    big_song_bird 2013/12/07
    想定を越える世論って国会周辺だけの話しだろ?バットマンがゴッサムシティ守るだけ、みたいな地域限定のw。
  • 自民OB改憲を危惧 「赤旗」に登場し批判 講演「右へ右へ心配」-北海道新聞[政治]

    自民OB改憲を危惧 「赤旗」に登場し批判 講演「右へ右へ心配」 (06/02 09:29) 「憲法改悪は許さない」。古賀誠元幹事長や野中広務元官房長官ら自民党の大物国会議員OBが「護憲」で奮起している。講演やインタビューを通じ、安倍政権が意欲を示す憲法改正の発議要件を定めた96条や平和主義をうたう9条の改正論を批判。戦中時代を生き、かつて「ハト派」と呼ばれた重鎮たちは国会から去った今も、歯止め役がいない改憲論議に警鐘を鳴らす。 「96条改正は絶対やるべきではない」。古賀氏は5月、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」のインタビューで、憲法改正の発議要件を緩和する96条改正を真っ向から批判した。 インタビュー記事の掲載は6月2日付の日曜版。自民党元幹部が赤旗に登場するのは異例だ。過去にインタビューに答えたのはごく少数で、09年の野中氏、今年1月の加藤紘一元幹事長ら党内ハト派の論客たちが並ぶ。 憲法改

    big_song_bird
    big_song_bird 2013/06/03
    こういうのって、サヨクが一番嫌う「転向主義」っていうんじゃなかったかなw。
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