「たわわを一番問題視してるのは40代女性!w」みたいなのを見かけたけど、何が面白いんだろうな。 当人の経験のこともあるし、中高生の親世代でもあるだろうし。当たり前といえば当たり前だろうに。
「たわわを一番問題視してるのは40代女性!w」みたいなのを見かけたけど、何が面白いんだろうな。 当人の経験のこともあるし、中高生の親世代でもあるだろうし。当たり前といえば当たり前だろうに。
1 承前 b.hatena.ne.jp 国連女性機関(以降UN)と日経の件について、あまりにひどいことになっているので簡単にまとめておく。 UNは「アンステレオタイプアライアンス」という運動を行なっている。 これは男らしさ・女らしさなどの性別役割・性別イメージのステレオタイプ(型通りのきまりきった表現)を広告で使うのはもうやめよう、という趣旨の運動で国連機関の主導で行われている。 概要は以下の通り。 2017年にカンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルにて発足したUnstereotype Alliance(アンステレオタイプアライアンス)は、UN Women(国連女性機関)が主導する、メディアと広告によってジェンダー平等を推進し有害なステレオタイプ(固定観念)を撤廃するための世界的な取り組みです。アンステレオタイプアライアンス日本支部は、2020年5月に設立されました。 企
一般市民を装って政府に批判的な野党やメディアを誹謗(ひぼう)中傷する投稿をしていたツイッターの匿名アカウント「Dappi」。その発信元とされる企業が、自民党側から少なくとも1100万円超の業務を受けていたことが5日、本紙の調べでわかりました。ますます明らかになる自民党と発信元企業の深い関係とは―。 ツイッター利用者からは「ダッピ」と呼ばれ、平日日中の投稿が多いことから、中傷投稿が組織ぐるみの“業務”で行われているのではないか、と疑念が持たれてきました。 「Dappi」の発信元は、東京都内のウェブサイト制作会社(仮称、A社)です。 政治資金収支報告書によると、A社は、自由民主党東京都支部連合会(東京都連)から「サーバー代」や「テープ起こし代」の名目で、725万円余の業務を7年間(2013~19年)で受注していました。 自民党の岸田文雄総裁のもとで組織運動本部長になった小渕優子元経済産業相も、
通っている英会話教室の中身が、今月に入ってからハロウィン用デコレーションでいっぱいになった。 スマホで写真を撮らせてもらった。スタッフに断ったところ、口では「こんなものでよければ構いませんよ」と言ってくれたものの、顔には「何言ってんだこいつ?」と書いてあった。似たようなことが最近もあったな。ああ、運転免許の更新 に行ったときだ。 とは言うものの、写真にすると、あんまり雰囲気が再現できなかった。思ったほどデコレーションの密度が高くなかったんだ。 スポンサーリンク もう一枚。“KEEP OUT” テープの奥にある部屋でレッスン受けてきました。 ハロウィンが終わると、今度はクリスマスだな、などと思いながら、ふと気づいた。ハロウィンカラーというものがある。オレンジと黒だ。ネットで検索すると、それぞれの色には意味づけがなされていることがわかる。 オレンジは収穫を、黒は夜を表すのだそうだ。なるほどハロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く