photo by calciostreaming 昨日、電車に乗っていた時、こんな会話を耳にした。盗み聞き、と言ってもいいかもしれないけど、聞こえてきたんやからしゃーない。壮年の男女の会話。おそらく夫婦と思われる。 女「こないだ、本田がゴール決めたね」 男「あー、そうだったねぇ」 女「ミランの監督、黒人だったんだね」 男「ああ、そうみたいね」 女「びっくりしたわー」 俺「」 ★★★ 別に人種差別の意図があって、そーいうことを言ったわけじゃないと思うんだけれど、やはりというか、なんというか日本では人種に対する先入観とかレッテルが強いんだなあ、とその会話を聞いて思った次第。当然、先入観が全て悪いわけでもないし、それが正しい場合もある。 他の国では黒人に対してどーいうイメージやレッテルが貼られているのかは知らないけれど、ここ日本では今だに粗暴で野蛮で知的では無い、とイメージがこびりつきすぎている
「朝鮮人の手から守りましょう」貼り紙に四国八十八カ所霊場会が激怒 四国遍路の巡礼者が利用する休憩所に「『大切な遍路道』を朝鮮人の手から守りましょう」と印字された紙が貼られていたことが2014年4月9日の共同通信のニュースで報じられた。 最近、礼儀しらずな朝鮮人達が、気持ち悪いシールを、四国中に貼り回っています。『日本の遍路道』を守る為、見つけ次第、はがしましょう」と記載されている貼り紙 貼り紙の内容 気になる貼り紙の内容は、「最近、礼儀しらずな朝鮮人達が、気持ち悪いシールを、四国中に貼り回っています。『日本の遍路道』を守る為、見つけ次第、はがしましょう」と記載されており、「日本の遍路道を守ろう会」の名が記されている。 札所の寺院で組織する四国八十八カ所霊場会は、「差別は許されない。ほかにも貼っているようであれば、止めさせていきたい」と批判。 このような外国人排除の紙を貼る行為を止めさせてい
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9日午後、沖縄県の尖閣諸島沖の日本の排他的経済水域で、中国海警局の船がゴムボートを降ろしたのが確認され、海上保安本部が「この海域での管轄権の行使は認められない」として警告しました。 第11管区海上保安本部によりますと、9日午後1時50分ごろ、尖閣諸島沖の日本の排他的経済水域で、中国海警局所属の船「海警2113」がゴムボートを降ろしたのを海上保安本部の巡視船が確認しました。 海上保安本部は、中国側が法律の執行にあたる行為を行う可能性があるとして「この海域で漁業に関する管轄権を行使することは認められない」と警告しましたが中国側から応答はなく、ゴムボートは1時間40分後の午後3時半ごろ船に戻ったということです。 ゴムボートには5人が乗り、「海警2113」の後ろをついていきましたが、目的は分かっていないということです。 「海警2113」は、ほかの中国海警局の2隻の船とともに、午後5時現在、尖閣諸島
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