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きょうの衆議院議員選挙、今回もわたしは投票しないという選択をすることにしました。 いうまでもないことですが、「投票をする」という行為は、すべての住民にひらかれた普通選挙がいまだ制度化されておらず、したがって民主主義にもとづいた正統な議会をもたない日本国においては、不当な特権の行使にほかなりません。 そして、今回のわたしの選択、「投票しない」「棄権する」という選択をできるということ自体もまた、かぎられた「有権者」のみにあたえられた不当な特権にもとづくものだというべきでしょう。 でも、あるいは、だからこそ、いっぽうでこうも思います。「かぎられた有権者はその自分にあたえられた特権を、より正義にかなう方向につかうべきではないだろうか? あえて投票しないことを選択するのは、そうした機会をみすみす捨て去る行為ではないのか?」と。ここは、わたしも悩むところです。 いずれにしろ、選択肢のかぎられたなかで「
TOP > ニュース > 菅直人「20時を過ぎていたがメガホンで肉声の演説」←公職選挙法違反を自ら拡散www Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年12月13日 10:05 ID:hamusoku 山本太郎さんが応援に来てくれた。20時を過ぎていたがメガホンで肉声の演説。待っていた人の心をつかむ訴えだった。党派を越えて脱原発派の応援の輪が広がっている。— 菅 直人 (Naoto Kan) (@NaotoKan) 2014, 12月 12 公職選挙法違反を自白するバカの極み pic.twitter.com/kAnTfeXVdQ— 今年のクリスマスは千歳に行けません (@DENTO8642) 2014, 12月 12 (夜間の街頭演説の禁止等) 第百六十四条の六 何人も、午後八時から翌日午前八時までの間は、選挙運動のため、街頭演説をすることができない。 2
論理する立ち飲み屋// 好きなもの: 酒 本当にあった呪いのビデオ ガンプラ
有権者たるものは、理論的にはあらゆる政治的イシューに対して判断を下すことを要求されるものです。とはいえ、現実には一個人があらゆる事柄について妥当な判断を下すことなど到底期待できません。そこに「専門家」のレゾンデートルがあります。また、「専門家」ではないにしても、特定の問題に関して一定以上のコミットメントを行なう市民の存在が意味をもつわけです。 他方、世の中には「コメンテーター」なる不思議な肩書きが存在しており、ワイドショーやら報道バラエティー番組やら週刊誌やらに登場してあらゆることにコメントしてみせます。こういう手合いにかかると「未成年の凶悪犯罪が増え続けているニッポソ」とかが現出したりするわけです。こういう床屋政談はまぐれ当たりを除けばせいぜいのところ無益であって、有害であることも少なくありません。かような信念に基づいて、私自身もダイアリでとりあげるイシューは(お気楽ネタを除けば)かなり
山本太郎さんが応援に来てくれた。20時を過ぎていたがメガホンで肉声の演説。待っていた人の心をつかむ訴えだった。党派を越えて脱原発派の応援の輪が広がっている。
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