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2018年7月1日のブックマーク (3件)

  • 経済的に厳しい家庭も保護者の関与で子どもの学力向上 | NHKニュース

    経済的に厳しい家庭でも、保護者が生活習慣に気を配り、の読み聞かせなど知的好奇心を高める努力をすると、子どもの学力は高くなる傾向にあることが文部科学省などの調べでわかりました。 その結果、親の年収学歴が高い「上位層」の家庭の子どもの平均正答率は、すべての教科で年収学歴が低い「下位層」の子どもを上回り、特に「算数B」では21ポイントの差がありました。 一方で、研究チームは「下位層」の中にも成績の高い子どもが一定数いたことからその背景を調べました。 すると、こうした家庭では毎日朝をとるなど、子どもに規則的な生活を送らせたり、の読み聞かせや新聞を読むよう勧めたりするなど、子どもの知的好奇心を高める努力をしていることがわかったということです。 研究チームのお茶の水女子大学の浜野隆教授は「経済的に制約がある中でも、規則的な生活習慣を整えて文字に親しむよう促すなど、親の働きかけが学力向上に影響

    経済的に厳しい家庭も保護者の関与で子どもの学力向上 | NHKニュース
    big_song_bird
    big_song_bird 2018/07/01
    そもそも「経済的に厳しい家庭」の親は収入を得るのに時間を取られるから、子供の躾け、教育にまで手が回るものか。このヨタ記事は前提が矛盾してることに気づかないのか?w。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    big_song_bird
    big_song_bird 2018/07/01
    フェチ語りは楽しいものだけど、これはやはりフィクションに落とし込んでおくべきだったな。内面の自由というが、ネットに上げた時点で「内面」から外に出ているわけだし。
  • 「規範」守らぬ西野監督 世界のサッカーを敵に回した:朝日新聞デジタル

    0―1で負けていたポーランド戦の終盤、日は勝利を目指すことを放棄して、パス回しをして試合を終えました。コロンビアがセネガルに勝ったことで、日は2大会ぶりに決勝トーナメントへ進出できたのですが、西野朗監督の判断について賛否両論がわき起こっています。 西野監督人や選手も含めた賛成派の人たちは、決勝トーナメントに進むことがチームの目的で、そのために必要なことをした、と主張します。しかし日は試合の途中で敗戦を受け入れたのですから、決勝トーナメントに進めたのは、同時進行だった別会場の試合でコロンビアがセネガルに勝ったおかげです。確率だ、読みだ、と言ったところで、「サッカーくじ」を当てたようなもの。決勝トーナメント進出のために最善を尽くしたとは言えません。 賛成派と反対派の意見が一致するのは、見ていてつまらなかった、負けて「勝ち進む」のは煮え切らない、といった感情です。同じ感情が、賛成派にも反

    「規範」守らぬ西野監督 世界のサッカーを敵に回した:朝日新聞デジタル
    big_song_bird
    big_song_bird 2018/07/01
    朝日新聞は日本代表の活躍が相当気に入らないと見えるw。