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2019年11月25日のブックマーク (2件)

  • ローマ教皇 東京ドームで大規模ミサ 5万人が参加 | NHKニュース

    を訪れているローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は、東京ドームで5万人が集まる大規模なミサを執り行いました。 ミサには、カトリック教会の信者をはじめ、カトリックの学校に通う小学生などおよそ5万人が参加し、会場はほぼ満席の状態となりました。 フランシスコ教皇が特別仕様のオープンカーに乗って会場に入ってくると、参加者はバチカンや日の国旗を振って歓迎し、大きな歓声をあげていました。フランシスコ教皇は20分ほどかけて会場をまわり、参加者の中にいた幼い子どもにキスをしたり、笑顔で手をふってこたえたりしていました。 ミサにはいわゆる「袴田事件」で死刑が確定し、無実を訴えている袴田巌さんも招かれました。袴田さんは拘置所に収容されていた際に洗礼を受け、カトリック信者になりました。 ミサが始まるとフランシスコ教皇は参加者が聖歌を歌う中、中央に設けられた祭壇にあがり、静かに祈りをささげました。 そし

    ローマ教皇 東京ドームで大規模ミサ 5万人が参加 | NHKニュース
    big_song_bird
    big_song_bird 2019/11/25
    会場ではグッズも売ってるとかで、まさに「ミサ」w。
  • 「女性」を書けないなろう作家が多すぎる

    あるいは、なろう作家に限定したことではないかもしれませんが。 なろう小説を3桁ほど読ませてもらいましたが、話の巧拙に関わらず共通点が一つ。 それは女性描写の少なさ。あまりに少ないもので、ひとしきり笑ってしまいました。 確かに作中に女性キャラは登場しますが、決して彼女たちは「女性」として扱われていません。 最初のキャラクター紹介で雑な外見設定を付けられ、あとは大抵が主人公の妾になるだけ。 いくら女性とのお付き合いが日々の中でないからって、自分の理想を書いているからって、 流石に薄っぺらすぎて、悲しくなってきます。 今の若者は「女性」を当に書けません。外見も、内面も。 そして書くことが苦手なので、どんどん女性の描写が減っていく。思考が単一化していく。 これってもはや女性差別じゃありませんか??? その様なを若者たちに読ませたら、ああどうなることやら。考えたくもありません。 お色気・破廉恥さ

    「女性」を書けないなろう作家が多すぎる
    big_song_bird
    big_song_bird 2019/11/25
    ついに似非フェミが増田にまで進出してきたかw。よっぽどヒマなんだなぁw。