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2023年6月22日のブックマーク (3件)

  • 新卒の頃、ケアレスミスが多く「どうしたらミスを減らせるか」と先輩に聞く→仕事に限らず何事にも通用するアドバイスが返ってきた話

    和田淳史 @atrzdflw 新卒1年目、ケアレスミスが多すぎて怒られまくっていた頃、先輩方に「どうやったらミスを減らすことができますか」と相談したら 「資料提出前にトイレに行ったり10分仮眠したりして、気持ちを新しくしてから最終確認すると別観点からのミスに気づきやすくなる」 「僕は気軽に話せる同僚や先輩に→ 2023-06-21 18:14:58 和田淳史 @atrzdflw ”この資料どうですか?”と見せて自分では気づかないミスを潰した」 と教わり、先輩方も同じ悩みを持ち、工夫しながら生き延びてきたのだなあと思い気が楽になった記憶がある。 それらの助言を参考にしながら仕事していたら自然とミスが減ったし、今でも大事な資料を作る時はこのやり方を踏襲している 2023-06-21 18:14:59 和田淳史 @atrzdflw Wonder Camel←BCG←アビーム←上智経済(竹之内ゼミ

    新卒の頃、ケアレスミスが多く「どうしたらミスを減らせるか」と先輩に聞く→仕事に限らず何事にも通用するアドバイスが返ってきた話
    big_song_bird
    big_song_bird 2023/06/22
    文章や図面を一度プリントアウトして眺めるとミスを見つけやすい、って何か研究結果でなかったかな。
  • 記者の目:衰退止まらぬ共産党 指導部刷新の時機では=古川宗(政治部) | 毎日新聞

    共産党の衰退が止まらない。一昨年の衆院選と昨年の参院選で議席を減らし、今年4月の統一地方選では、全国で135議席を失う大敗を喫した。私は4月まで共産党を約2年間取材してきたが、党指導部の刷新など抜的な改革をせず、このままの状態が続けば共産党は消滅の危機に直面するのではないかと深く憂慮している。 6月10日付の機関紙「しんぶん赤旗」に、党の財務・業務委員会責任者による悲痛な「訴え」が掲載された。「財政の現状打開のために緊急に訴えます」と題されたその文章は、「最大の財政基盤である党費と(赤旗などの)紙誌代収入の選挙後の大きな減収のなかで危機的な事態になっています。このまま推移すれば、運用資金が底をつきかねず、党の機構も『赤旗』も守れなくなる事態に直面している」と危機感を表明。その上で「大きな資金が必要な選挙費用と供託金は募金をお願いしなければならない」と金銭的な協力を呼びかけた。

    記者の目:衰退止まらぬ共産党 指導部刷新の時機では=古川宗(政治部) | 毎日新聞
    big_song_bird
    big_song_bird 2023/06/22
    毎日新聞にすらここまで言わせる共産党の惨状w。
  • 同じ時期に就活した女だよ。 2000年代も確かに氷河期だけど、この増田が書い..

    同じ時期に就活した女だよ。 2000年代も確かに氷河期だけど、この増田が書いている氷河期第1世代はもう一つ忘れてはいけない不遇がある。 それは「団塊ジュニア」という、人数が多い世代だということだ。 同世代の人数がとにかく多い。つまり競争相手が多すぎて大学受験が熾烈を極めたのだ。 私は県内の公立の中でも有数の進学校に通っていたが、当時のクラス数は1学年14クラスもあった。この学校だけでなく、全体的にそうだった。そもそもこの学校に入るのも高倍率だったのだから、どれほど人数が多かったか。 1972年生まれをピークに、前後数年はそれぞれ200万人の同学年がいた時代だ。今の子供の倍以上である。 人数が多い世代だからといって、大学のキャパを急に増やしてくれるわけではない。 受験倍率は早慶レベルでも10倍超。 今みたいなAO入試などない。国公立は5教科が必須。浪人当たり前。予備校大繁盛。 「予備校ブギ」

    同じ時期に就活した女だよ。 2000年代も確かに氷河期だけど、この増田が書い..
    big_song_bird
    big_song_bird 2023/06/22
    それでもなお「就職氷河期は自己責任」とか言うヤツの絶えないのが腹立たしい。