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ブックマーク / www.green.dti.ne.jp (1)

  • アニメ作家の35歳

     アニメ作家は、実務経験、社会経験を積み、体力気力の充実した35歳頃、幅を取って30代後半に、名刺代わりになるような代表作をモノにすると言う。 そこで、生年の判明しているアニメ監督が、30代後半にどんな作品を作っていたか一覧にしてみた。 監督作品に限定したので、ビッグネームでも除外した人もいる。安彦良和の代表作を『クラッシャージョウ』('83年、安彦36歳)とするには抵抗があろう。 作品によっては、「構想○年制作○年」などという場合もあり、完成から公開まで時間がかかった場合もあるはずだが、とりあえず公開年で統一した。したがって、正確に何歳の時制作していたかは個別に検証が必要である。また世代分けは便宜的なもので厳密ではない。 作品のチョイスも含めて、概ね納得のいくラインナップになったのではないかと思うが、いかがだろう。

    big_song_bird
    big_song_bird 2015/02/12
    一方「東大に行ってアニメを作って第二の庵野秀明になる!」と意気込んでいた有村悠(本名坂口拓史)35歳は、艦これ同人誌でそこそこ売上を出し、糊口を凌いでいたw。
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