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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/yu_miri (4)

  • 篠田さん、原稿料を支払ってください! - 柳美里の今日のできごと

    福島県南相馬市小高区で、 「フルハウス」「Rain Theatre」を営む 小説家・柳美里の動揺する確信の日々 篠田さん、『創』未払金の概算を公開しました。よく、見てください。 わたくし柳美里は、7年間で、『創』編集部に、400字詰め原稿用紙656.4枚の原稿を書きました。 依頼時の条件である400字=2万円で計算すると、1,136万8,078円になります。 ◆連載原稿の総文字数(対談除く/特別版含む)は262,545字(400字×656.4枚) (パターン1)400字=2万円で計算すると、連載の原稿料は、1,312万8,000円 (パターン2)400字=4,000円で計算すると、連載の原稿料は、262万5,600円 (パターン3-1)文字数に関わりなく15万と単純計算すると、原稿料は5万円×50=250万円 (パターン3-2)遭難記(2008年12月号)、筑紫哲也追悼(2009年5月号

    篠田さん、原稿料を支払ってください! - 柳美里の今日のできごと
    big_song_bird
    big_song_bird 2014/10/22
    村長「住所が判れば原稿料をお支払いしますよ」。住所が判らなければ「や~しょうがないな~、住所判らないから払いようがないな~困ったな~(棒」。
  • 今日 19:40に、『創』篠田博之編集長に送ったメール - 柳美里の今日のできごと

    福島県南相馬市小高区で、 「フルハウス」「Rain Theatre」を営む 小説家・柳美里の動揺する確信の日々 『創』編集部 篠田博之さま メール拝読しました。 「『創』の状況を理解した上で応援してくれていると都合よく考えてしまっていた」 という篠田さんの言葉に仰天しました。 私は、篠田さんにエッセイ連載の「仕事」を依頼され(原稿料を提示され)、納得できる条件だったので、エッセイ連載の「仕事」を受けたのです。 私は「応援」や「ボランティア」で原稿を書いたことは一度もありません。 何故なら、私は原稿を書くことだけで生計を立てているからです。 繰り返しますが、私は原稿収入だけで、家族を養っているのです。 「応援」や「ボランティア」で原稿を書く余裕は全くありません。 『創』編集長である篠田さんが「10年以上前から無報酬」だとか、一水会の鈴木邦男氏に「原稿料をそのまま出資に回していただいて株主にな

    今日 19:40に、『創』篠田博之編集長に送ったメール - 柳美里の今日のできごと
    big_song_bird
    big_song_bird 2014/10/17
    村長がはてブしてないのは、自分にも火の粉が掛かるって判ったからかな?w
  • 『創』休載の理由 - 柳美里の今日のできごと

    福島県南相馬市小高区で、 「フルハウス」「Rain Theatre」を営む 小説家・柳美里の動揺する確信の日々 『創』の連載エッセイ「今日のできごと」が休載されています。 今月発売号の編集後記に、休載の理由が一言も触れられていなかったので、ここに書きます。 現状では、柳美里が「落とした」のだと誤解されるから――。 実は、もう何年も稿料が支払われていないのです。 先月、意を決して、「稿料未払い分を計算して、振り込んでください。全額振り込まれるまで、次の原稿を書くことはできません」と篠田博之編集長にメールしました。 篠田編集長から、9月2日にメールが届きました。 「返信が遅くなって申し訳ありません。ショッキングなメールでしたので、考える時間が必要でした。 おっしゃること、もっともだと思います。何とかしようとは思っているのですが、大変な時期に力になれずにいて申し訳ありません」 篠田さん、何故、支

    『創』休載の理由 - 柳美里の今日のできごと
    big_song_bird
    big_song_bird 2014/10/16
    原稿料未払いと言えば、ピュアガールの右に出る物は無いなw。村長は「もう解決済」って言い張ってるけど、検証記事読んだらとてもそうとは思えない。
  • 携帯電話を解約しました。 - 柳美里の今日のできごと

    福島県南相馬市小高区で、 「フルハウス」「Rain Theatre」を営む 小説家・柳美里の動揺する確信の日々 この1週間、携帯電話は自分にとって必要なものだろうか?と問うていました。 日では、いまや持っていないひとの方が少ないのではないかというほど普及している携帯電話ですが、わたしには必要なのか? 必要だとしたら、それは、なんのために? 生きるために? 書くために? 情報収集? 無尽蔵かつ無制限な情報は、むしろ、生きること、書くことを阻害します。 そして、わたしは、ブログやTwitterをやるために作家になったわけではありません。 45歳になりました。 わたしには、時間がないのです。 作品を、書きます。 小説を、ノンフィクションを、エッセイを書きます。 友人や知人や担当編集者に連絡をする時は、葉書や手紙を書きます。 さっき、自転車でDOCOMOショップに行って、携帯電話を解約してきまし

    携帯電話を解約しました。 - 柳美里の今日のできごと
    big_song_bird
    big_song_bird 2013/09/04
    この人、自作品の作中の件でもめ事おこしてたよな。ホッとした人も多いんじゃない?
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