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ブックマーク / iwashi.org (3)

  • 明日から使える!Photoshopチャンネル&レイヤーマスクの簡単過ぎるのに「応用効きまくり」な技・どどんと応用しまくりな応用編 – やもめも

    効かせましょうそうしよう。 じゃこれを。 人物をもう少し明るくしてやりたい、でも背景はいじりたくない。とします。 でも、参考エントリの方法ではうまくいきません。 Cmd(ctrl)+Option(Alt)+2、でRGB合成チャンネルからグレースケールを拾って、反転してトーンカーブのレイヤーマスクにするだけでは、 背景も明るくなり過ぎちゃうんですよね。これはこれで…な気もしないでもないけど、やっぱ下手なHDRぽくて嫌。 というわけで、マスクをきっちり編集しましょう。方法は二つあります。 ①マスクをトーンカーブで編集する チャンネルパレットの「RGB」をCmd(ctrl)+クリックするか、Cmd+Opt(Alt)+2(キーボードショートカットで「従来のチャンネルショートカットを使用」していない場合。チェックを入れている時は「^」)を押して選択範囲を取り、すぐさまQでクイックマスクモードに入って

    明日から使える!Photoshopチャンネル&レイヤーマスクの簡単過ぎるのに「応用効きまくり」な技・どどんと応用しまくりな応用編 – やもめも
  • 真っ暗な写真を「ラクに」きれいに明るく補正!Photoshopトーンカーブと描画モードの合わせ技

    露出不足写真悩ましいですね、こんな暗いの入稿するんだ…なんて思ったり、しませんけど、しませんてば。 でももっと楽に明るくしてベースを作っちゃえばいつもの補正でいけるのになぁ、とは思いますよ…ね? そこで! 効果のほどをごらんください。 どうでしょ?むりくり明るくした感あまりありません。色もそれほど破綻してませんよね。 では、やり方。 ちょー簡単です。 いじょ。 トーンカーブやレベル補正などを描画モード「除算」で乗せるだけ、です。 (注意:描画モード「除算」の搭載はPhotoshop CS5以降です) 乗せた直後は、 こうなっちゃったり真っ白になったりするんでビビりますが、 シャドウポイントをそのまま、ぐいっと持ち上げると、どんどん色が出てきます。 一番上まで持ち上げると元の画像に。反応が敏感なので、トーンカーブをキーボード操作した方がいいですね。 ショートカットキーはこちらで→Photos

    真っ暗な写真を「ラクに」きれいに明るく補正!Photoshopトーンカーブと描画モードの合わせ技
  • Photoshop・これからのグレースケール画像のつくりかた

    グレースケール変換の方法は多々ありますが、どうも「モード」→「グレー」がDisられる傾向があるようなのでそれは違うよ!というところから少し。 モード→グレーは結構優秀 (実際にはモードから変換するのではなくて、「編集」→「プロファイル変換」を勧めます。これだけは設定しておきたいPhotoshopショートカットキーの小ネタ) これを変換してみましょう。 (以下マウスオーバーでこの画像に変わります) モード変換グレー 他と比べると濃いのですが、色の濃度変換は最も感覚的に近いかと。PCの方はカーソル乗せたり外したりしてみてください。 参考:osakana.factory – グレースケールのひみつの3番目 どちらにしても、オフセット印刷向けに変換するのであればこの後の調整は「必須」です。これはどの方法でも同じです。 LabモードLチャンネル Lab変換後Lチャンネルのみ表示させ、そのままモード変

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