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ブックマーク / konozama.jp (2)

  • 秋葉原で職質された時のかつての営業マンの話

    twitterを眺めていたらやけに職質、職質という言葉が見かけられて。 ああもうそんな季節なのかと。 今回は、かつてコンピューター業界から離れて運送屋の営業をやっていた時代に起こった話を元にしたお話です。 今から8年以上前のこと。 当時私はとある運送屋さんで営業兼システム担当というよくわからない役職で働いていました。まぁやってることは今とそう変わらない気がしますが、物流輸送の見積もりとか精密機器搬送の手伝いとか結構楽しかった覚えがあります。 で。 そんな日々の中。 朝から事務所移転があり。足りない段ボールやら道具やらを社から現場に届け。午後は事務所移転の見積もりがあるものの時間に余裕がある。 そこに社長から電話がありまして。 社長 「あー仕事中悪い。パソコンが調子悪いんだけど...」 事情を聞いてみるとどうもLANケーブルが原因くさい。というか踏んづけてコード抜けてどっか欠けたとか言って

    秋葉原で職質された時のかつての営業マンの話
    big_song_bird
    big_song_bird 2015/08/30
    今でも秋葉原はポリコがうろうろしてるよ。迷彩服なんか着て歩いてたら、5分に1回は職質受けるしw。
  • そんな死人の写真がとりたいのだろうか...携帯カメラが泣いている - Amazonの悪魔

    そんな死人の写真がとりたいのだろうか...携帯カメラが泣いている 昨日の朝のことです。 ゴミを出してから出社しようとしてまして(生活感溢れる話だ)、いつもより2ほど遅い電車に乗るつもりで家を出ました。家中にビールの缶とかちらばってて、とても危険だったもので(^^; 嫌ですね、独り者はどうしてもちらかしてしまって。 で、最寄の駅前についた時のこと。ちょうど...駅のエスカレーターが見えて、今日はずるしてエスカレーターで登っちゃおうかなぁ(普段はダイエットのためなるべく階段を使用)なんて思った瞬間。 視界の隅で何かが崩折れるのが見えました。あれ?と思ってみれば...人が倒れている。 とっさに周りを見渡したのですが、誰も駆け寄らない。悲鳴をあげてる女性は何人もいるのですが、叫んでるだけで近づかない。男もそんな感じ。まぁ、そりゃそうです。とっさにすぐ動けるものではなく、私も一瞬硬直してました。

    そんな死人の写真がとりたいのだろうか...携帯カメラが泣いている - Amazonの悪魔
    big_song_bird
    big_song_bird 2010/04/11
    漫画「働きマン」でも、事故現場で写メを撮る野次馬に違和感を覚える主人公のエピソードがあった。要は最近は「人の死」が軽視されていて、宗教観が希薄だということ。葬式をせず、火葬場に直行する遺族も多いと聞く
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