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ブックマーク / prodigal-son.hatenablog.com (4)

  • そうか…死刑か… - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    光母子殺害事件、元少年の死刑確定へ…上告棄却 山口県光市で1999年に母子2人が殺害された事件で、殺人や強姦(ごうかん)致死などの罪に問われ、差し戻し後の控訴審で死刑となった元会社員について、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)は20日、被告の上告を棄却する判決を言い渡した。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120220-OYT1T00751.htm?from=main2 光市母子殺害事件で死刑確定へ 村 洋さん「満足しているが、うれしいとかはない」 判決後、村さんは会見を開き、「今回、わたしたち遺族が求める死刑という判決が下されたことに関しては、遺族としては、大変満足しています。ただ決して、うれしいとか、喜びとか、そういった感情は一切ありません。反省の情があれば、わたしは死刑(判決)は下らなかったんだと思っています。あした、福岡の方のお

    そうか…死刑か… - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    big_song_bird
    big_song_bird 2012/02/20
    更生の機会は与えられていたのに、いつも少年からすり抜けていってしまった。>被告が自分の罪に一度でも真摯に向き合ったことがあったか?逃げ回ってばかりじゃないか。更正の機会を無駄にしたのは他ならぬ被告自身
  • 「で、メリットはなんですか?」 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    外国人地方参政権問題で「反対派」と称する単なるネトウヨ*1と話しているとウンザリさせられることだらけなんだが、とりわけ嫌になるのは、「メリットはなんですか?」とたずねられることだ。メリットですよ、メリット。すごい言葉だな。お前は何様のつもりだ。恥ずかしくないのか。大江健三郎は「なぜ殺人をしちゃいけないのですか?」と尋ねた高校生に対し「こんな品性のない質問をする高校生を作り上げた教育について」憤りを吐露していた(うろ覚え)けれども、そのときは「大江逃げるなよ」と思ったが、いやー大江健三郎氏の気持ちはよくわかる。私もただ一言そういってやりたいもの。 「彼ら」はノタマウ。「デメリットはちらほら見たことがありますが、メリットは?と尋ねても答える賛成派はいないんですよ。」と。それがどんなに恥知らずな質問か(もしくは己の無知を曝け出す質問なのか)、全く気づいてない。これは二重の意味で恥知らずなんだけど

    「で、メリットはなんですか?」 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    big_song_bird
    big_song_bird 2009/11/14
    メリットの有無でしか語れないブログ主の卑しさよ。
  • 言論の自由(笑) - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    田母神俊雄氏:「ヒロシマの平和を疑う」8月6日講演予定 8月6日の原爆記念日に広島市で、前航空幕僚長の田母神俊雄氏が「ヒロシマの平和を疑う」と題した講演会を予定していることがわかった。秋葉忠利市長は29日、「被爆者ら市民の心情に配慮して日程変更を検討してもらいたい」とする要請文を、田母神氏と講演会を主催する「日会議広島」に送った。 講演会は午後6時から、原爆ドーム近くの広島市中区のメルパルク広島で開催。主催する日会議広島のホームページでは「国を守るのになぜ軍隊が必要か、戦争を回避するために何をなすべきか」などと講演会の意義を掲載している。田母神氏はこれまでの講演やインタビューで、日の核武装の可能性について発言している。 要請文は、講演での発言は自由だと認めたうえで、「広島における8月6日の意味は表現の自由と同様に重要」としている。また、当日は「原爆死没者の霊を慰め世界の恒久平和を祈念

    言論の自由(笑) - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    big_song_bird
    big_song_bird 2009/07/01
    ヒロシマ原爆も捏造だった? http://www.han.org/oldboard/hanboard3/msg/4582.html←こ~いうことを主張する人もおります(w。いやぁ、言論の自由が保証されてるニッポンって良いね!
  • どうしてこういう人たちって体罰大好きなんだろうね。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    教育における体罰を考えるシンポジウム」な会があるのをはじめて知りますた。 ↑大江戸線の駅チラシラックにあるようです。好事家ならいますぐチェックだ! http://shimpuoshirase.sblo.jp/article/28970084.html 子供のための体罰は教育! 「教育における体罰を考える」シンポジウム 罰は子供を強くするため、進歩させるために行われます。 「叱るよりほめろ」では子供は強くなることができません。 いかに多くの罰を受けたかが優しさを決めます。 人のことを思いやる力をつけるには、体罰は最も有効です。 シンポジウム概要 日時:平成21年6月26日 (金) 開場午後6時 開始午後6時30分 会場:ハリウッド大学院大学 ハリウッドホール 住所:港区六木6−4−1 六木ヒルズ ハリウッドプラザ5階 TEL03-3408-5020 http://www.roppong

    どうしてこういう人たちって体罰大好きなんだろうね。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    big_song_bird
    big_song_bird 2009/05/27
    理屈で躾けようとすると無理が生じるから、ゲンコツで殴る程度の体罰なら容認の範囲。しかしビンタで鼓膜破ったり行き過ぎがあるからダメなんんだろ。要は教師が感情に走らず指導できるか否かに掛かってる。
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