Macのスクリーンショットを撮るためにソフトをお試しで使っては乗り換えて、使っては乗り換えてを繰り返していましたが、ここ2年ぐらいはCleanShotに落ち着きました。 「スクリーンショットを撮る」という基本的な機能はMacの標準のスクリーンショット.app...
今年は私がはじめて執筆したFireworksの本が出ます。 多分こんな話は最初で最後だろうと思うので、発売までいろいろ宣伝をしたいなと思っています。宣伝ができることも幸せです。 なので、これからFireworksについても何かしらTipsを連載していきたいと思っています。平によろしくお願いします。 Fireworks もやもや解消法 最初の回ですが、ほんとーに細かいコツのようなものを書きます。 知ってたら、あーそれ知ってるわ〜2年前から知ってるわ〜と流し読みしてください。 アンチエイリアスがもやもやするのを直す パーツ同士を整列させたりしたタイミングで、よくアンチエイリアス(パーツのフチの境目)の部分がもやもやっとすることありませんか?
とある六畳間で印刷物を作ったりWEB的な何かをしていたり、物思いをしてみたり、嫁様の目を盗んでtwitterとかしてたりします。
春山 有由希 / ハルヤマ ユウキ UX / UI Design HTML / CSS Graphic Design Photography Designer & Front-end developer 福岡でプログラマとして就職後、Web制作会社に転職し、デザイナーになりました。 ECサイト、テレビ局や番組サイトのデザイン、執筆や講師業などで経験を積んだのち上京し、株式会社Fablicで フリマアプリ フリル(現ラクマ)のUI/UXデザインを担当。 その後、楽天株式会社でデザインチームマネージャを担当したのち、 フリーランスのデザイナーを経て、現在は株式会社スマートバンクでデザイナーをしています。 MORE PROFILE
フリーランスでWEB製作をされている@sou_labさんから ドラッグ&ドロップするだけでサイズ表記付きの良質なワイヤーフレームが作れてしまう 超便利なFW拡張機能の存在を教えて頂き、実際に使ってみたのでご紹介したいと思います。 FW持ってるけど使ったことない・・という方にも是非読んでいただきたい記事です!! ワイヤーフレームとは デザインにとりかかる前にサイトの骨組みを視覚化し、 要素の漏れを防いだり、全体のイメージを掴むために用意するものですよね。 実はわたしは今まで作ったことがなかったのですが、 しっかり骨組みをしておけばデザイン時・コーディング時の作業がスムーズに進みますし、作っておいて損はないモノですね。 Placeholderとは そんなワイヤーフレームですが、自分用ならともかく クライアントさんにお見せする場合は、要素ごとにwidthやheightの数値なども記載してあった方
こんにちは、イメージ担当の長谷川です。 「品質を上げれば速度が落ちるし、速度を上げれば品質が…」 デザイナーにとってはこの品質と速度が非常に悩ましいですよね。 今回は UI や Web デザインのモックアップなどを、品質を保ったままサクっとデザインするときに役立つ Fireworks の拡張機能をご紹介します。 1. 作ったデザインを崩さずにまとめて縮小できる「Smart Resize」 Web ページのデザインデータを使ってスマートフォン用など異なったサイズのデザインを作りたいときなどに最適です。 【使い方】 インストールするとコマンドに「Smart Resize」が追加されます。 サイズ調整をしたいデザインを選択して コマンド> Smart Resize > Attach を選択します。 後は黄色のコントロールポイントでサイズを調整するだけでテキストの改行などデザインを保ったまま自動的
CSS Nite im MIYZAKI, Vol.3 に出演してまいりました。宮崎、真剣に移住を検討するほどいいところでした。ご飯が美味しい! さて、最近 Web クリエイターの方たちと話をしていると、今 Fireworks がきてるなーと思うことが多くなりました。 マクロメディア時代からの Fireworks ファンとしては、胸が熱いです。 今回は、Fireworks の便利なリソースを公開している国内のサイトをピックアップしてご紹介します。 Fireworks マニア Fireworks 関連のブログでは一番の注目度ではないでしょうか? Fireworks を使って綺麗なデザインを作るテクニックがたくさん紹介されています。 「その機能をそんなところに使うの!?」といった、魔法のような Tips もたくさんあって凄いです。 Webデザインのタネ Fireworks 関連の Tips が公
iPhone 4S遣いが身の回りに着々と増えてますが、うらやましくなんかないんだからねっhakoishiです。 今回は、「あれ、今回はデザイン?」と見せかけてやはりコーディングネタ。 スライスって、コーダーが担当することが多いですよね。 けど、デザイナーほどグラフィックソフトに通じてなくて「もっと効率いいやり方があるんじゃないかなあー」なんてもどかしく思うこと、あるんじゃないですか? そこで、突然ですがFireworks。 馴染みのない人も多いかもしれませんが、スライス機能がスッゴイんですよ! 以下、普段Photoshopを使用している人向けに、Fireworksの便利なスライス機能をまとめました。 最初に。 まずは基本動作。 Photoshop同様、スライスツールでドラッグします。 …でも良いのですが、もっと楽な方法があります。 スライスを切りたいオブジェクトを全て選択 ⇒右クリックで「
アイコン、ボタン、リボンをはじめ、フォーム、スライダー、ツールチップ、メニューなどウェブデザインでよく使用されるようなエレメントをFireworks用のファイルで配布しているサイトを紹介します。 Webportio Graphical resource of Adobe Fireworks [ad#ad-2] 素材の利用にあたってはウェブサイト・ソフトウェアなど、個人でも商用でも無料で使用できます。また、利用の際にはバックリンクの必要もありません。 お願いとして、このサイトを何らかの形で広めてくれると嬉しい、とのことです。 素材はウェブデザインによく利用するエレメントも数多くあり、下記にいくつか紹介します。
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