@JUNP_Nです。男子ハックでも以前に紹介し、ご好評をいただいた『dolipo』がMac OS X Lionになってから動かなくなっていたのですが、今月の初旬にとうとうLionに対応したようです。
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Macユーザーの皆さんは既に新しいOS、『OS X Lion』を入手されたでしょうか。既に入手された方は、自力で隠されたTips(小技)を発見された方も多いと思います。しかし、下記のTipsはご存じでしたか? 下記のTipsを全て知っていたという方は、相当なマニアか、『OS X Lion』についての記事を書こうとしている私のようなブロガーだと思います(笑)。では、早速ご紹介しましょう。 スクリーンセーバーで『iTunes』を再生 “システム環境設定”から“デスクトップとスクリーンセーバ”へ行き、“スクリーンセーバ”のタブを選んで、“iTunes アートワーク”を選択します。すると皆さんがお持ちの音楽データのアートワークがスクリーンを埋め尽くします。そして、これらのひとつを選択すると再生ボタンが現れ、そのアートワークの音楽が再生されます。Appleらしい遊び心あふれる小技です。 右上に出てい
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Tweet Mac OSをLionにしてから、動作が遅くなった。 使用している機種はMacBook Air 2008 Earlyで、CPUはIntel Core 2 Duo、メモリは2GB。現行のMacと比べるとスペックは低い。 それでも、LeopardからSnow Leopardにした時は速くなった。古いハードにとってOSのバージョンアップは諸刃の剣だが、Snow Leopardはインストールした直後からキビキビ動いた。 Lionは違った。 使っているうちに、全体の動作がモッサリしてくる。レインボーマークが回り続けてフリーズする事もある。リリースされたばかりのOSで調整が甘いのだろう。使っているハードのスペックも低い。そう諦めていた。 だが、ある設定を変更しただけでモッサリ感が解消された。 それは、Macの手書き説明書で紹介されていた、再開機能を無効にする設定だ。 冒頭のスクリーンショッ
前回、Lionのサポート対象外になったMac Mini(Early2006)でLionが動いたことを紹介しました。今回は、サポート対象外となったIntel Macどうやって動かすのかを紹介したいと思います。 対象の機種IDと機種名は以下の通りです。 iMac4,1 iMac(Early 2006 ) iMac4,2 iMac(Mid 2006) Macmini1,1 Mac Mini(Early 2006) MacBook1,1 MacBook(Early 2006) MacBookPro1,1 MacBook Pro(不明) MacBookPro1,2 MacBook Pro(Early 2006) 非対応Intel Macを以下のシステム条件に合わせる必要があるようです。 また、Lionがインストール可能なMacも必要です。 ◯非対応Intel Macに必要なシステム条件 ・CPU I
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