デアゴスティーニ・ジャパンの付録付き雑誌シリーズの1つ「週刊ロビ」の最終号が、7月29日に発売されました。毎号付いてくるパーツを集めることでロボットが作れると話題になった「週刊ロビ」──1年半・70号にわたって律義にパーツを集め続けたファンにとっては、待望の“初起動”のときがやってきたわけです。ネットには、完成したロビくんの動画や写真が続々とアップされているのですが……そのなかでひときわ悲劇的な動画がありました。 ロビくんの性格を決めるための簡単な質問に答える作業が終わり、ついにロビくんが立ちあがって踊る…………と思ったら転けた!!!! カーペットの上でバランスを崩してしまったロビくんをすかさずご主人様が立たせるも、踊りの途中で再び転ぶ!!! そして、変な方向に曲がった腕から煙を吐くロビくん(※)。へーこんな機能が……ってこれ壊れてしまったってヤツですね分かります!!!! それじゃあ、踊る
お疲れさま109年 札幌・狸小路の時計店「徳永」来月閉店 (07/30 18:00) 狸小路に移転した当時の写真を手に、店舗前で「感謝の思いしかない」と話す社長の徳永真衣子さん(守屋裕之撮影) 「時計・宝石の徳永が正午をお伝えします」―。店名と時刻を伝えるラジオCMで知られ、札幌市中心部のアーケード商店街「狸小路」の5丁目にある「時計・宝石の徳永」(中央区南2西5)が、8月10日に閉店し、109年の歴史に幕を閉じる。憧れの高級時計を陳列する一方、庶民的な商品も取りそろえた老舗で、市民に親しまれてきた。常連客からは「寂しい限り」と惜しむ声が上がっている。 1905年(明治38年)、4代目社長の徳永真衣子さん(36)の曽祖父が狸小路近くで開店。33年(昭和8年)に現在地に移った。客足が大きく伸びたのは50~60年代。腕時計が記念品や贈り物の定番商品の一つだった時代で、入学シーズンになると毎年、
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