女性が行う、ポールダンスに偏見を持っていないだろうか。 ここでご紹介するのは、ポールダンサーとして活躍する16名の女性にスポットを当てたショートフィルム「私が踊る理由」。女性の社会的な公正を訴えるために作られた作品だ。今、世界中の女性から絶賛の声が寄せられている。 国籍や肌の色、年齢も全く異なる女性たちがスタジオでポールダンスを踊る様子は、とってもパワフルでアーティスティック!思わず引き込まれるような世界観にご注目。 そして、映像の中で、タイトルにもなっている「私が踊る理由」が明かされていく… 彼女たちが踊る理由 “Because it fills me up” 「自分自身が満たされるから」 “Because it expresses my truth, fire and love” 「本当の私、燃える心や愛を表現するため」 “Because i love it.” 「だって好きだか
巨大繁華街・新宿のすぐ北隣に広がる日本最大級のコリアタウン「新大久保」…この土地は日本国内で最も韓国人が集まる街でもあり、その街の姿は韓国本国の経済状況やトレンドによっても極端に変化してゆく。特に韓流バブルに湧いた2012年頃まではビジネスチャンスを求めて多くの韓国人がこの街で店を開業し、一時期は人だかりで歩けない程の「原宿状態」にもなったものだが、それが今となっては微妙に寂れてしまった印象がある。 という訳で、韓流バブルとやらが弾けた後の2014年から現在までの新大久保の街並みを見ていく事にしましょう。まずはいつもの新大久保駅前から。相変わらず人通りは多いけども、大久保通り沿いに東に向けて歩いていくとですね… いつもの「韓流百貨店」の前にはやたらと観光客か韓国人か知りませんが、ホットク屋台に行列を作っている光景が。大久保通り沿いは少なくとも「寂れている」印象は全くない。 韓流百貨店は新大
「自然流せっけん読本」より 『「おたくの石けんは、なにも添加していないから製造がかんたんで、安くできるでしょう」といわれる人がいる。これには閉口する。』 「いや、なにも使わないのが一番むつかしいのですよ」 「どうして?」 「だってごまかしがきかないでしょう。…後略」 ―中略― 中国の古典「韓非子」にこんな話がある。 「絵をかくには何がもっともむつかしいか」 「犬や馬です」 「ではなにがやさしいか」 「化け物です。みんなが知っているものは、いい加減に描けないが、一方、化け物は誰も見た者がいないのでやさしいのです」 森田光徳著「環境浄化石けん」サンマーク出版 より 「このEMせっけんは、使う人の健康を守るだけでなく、排水となって流されると水中の生態系を蘇らせ、環境を浄化することのできる画期的な石けん、世紀の発明といっても過言ではないすばらしい石けんなのです。」 洗濯用石けんの助剤として欠かすこ
以前の記事で、金沢を目指してフェリーでの船旅を実践したことをお伝えした。茨城県大洗港を出港し、苫小牧でフェリーを乗り継ぎ、福井県敦賀港に入港し、そこから特急サンダーバードで金沢入りした訳だが、乗船時間はトータルで40時間にもおよんだ。 その間、船中で2泊。2度の夜を体験したのである。陸地はおろか光も見えない真っ暗闇の太平洋と日本海の様子をお伝えしたいと思う。 ・船内は快適 船中の滞在状況については、すでに以前の記事でお伝えした通りだ。船内設備は大変充実しており、飲食に困ることはなく、またゲームセンターや映画上映設備を備えた船もあり、10時間を越える航行時間を費やすのに、困ることもない。 ・日中は海を見ることができるのだが…… 海上は何もないとはいえ、日中は海を眺めながらさまざまなことに思いを馳せることができるだろう。しかし夜になると、見えていたはずの海さえも、真っ暗な闇のなかに没してしまい
» 【オススメ東京→金沢行き方まとめ】北陸新幹線だけじゃない! 乗船40時間以上をかけてフェリーで行くのが一番快適だ!! 特集 2015年3月14日、ついに東京駅から金沢・富山間の北陸新幹線が開通する。いままで不便だったので行けなかった北陸地方にぜひ新幹線を使って行きたいという人は多いと思うが、本当に新幹線がベストな交通手段なのだろうか? 以前の記事で、編集部の記者たちがそれぞれの「東京 → 金沢」の行き方を紹介してきたのだが、どいつもこいつも甘いッ! 新幹線に勝るとも劣らないワクワクを体感できる行き方を紹介したらんかいッ!! ということで、私(佐藤)は海路で金沢に向かったのである。そう、一旦本州をフェリーで迂回して北海道に行き、そこから再びフェリーで福井県敦賀から上陸したのである。ワイルドだろ~♪ 私の旅程は以下の通り。 ・フェリーで金沢行きの旅程 2月21日 茨城県水戸泊(朝8時までの
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