SoftBankは訪日外国人向けの無料公衆Wi-Fiサービス「FREE Wi-Fi PASSPORT」を、2015年7月1日より開始。2016年3月まではトライアルサービスとして位置付けます。 Wi-Fiスポットは全国40万ヶ所。利用開始にはアプリ不要で、SoftBank回線にローミングして利用者登録用電話番号に電話をするだけ。その電話にてパスワードが教えてもらえるとのこと。SSIDは「.FREE_Wi-Fi_PASSPORT」。IDは登録電話番号の国番号と電話番号。利用期限は2週間。 東京五輪を2020年に控え、訪日外国人に対してWi-Fiスポットを無料で提供する動きがあります。電話番号を必要とすることで悪用の可能性を少しでも減らしつつ、利用開始までの敷居が低いため、この手のサービスとしては、SoftBankのサービスが一番よく出来ているように見えます。 ただし表示順位を少しでも上げるた
NTTドコモは27日、4月下旬に発売したスマートフォン「ギャラクシーS6」(韓国サムスン電子製)2モデルの機種変更価格を実質的に約1万円引き下げる方針を固めた。同じ携帯電話会社の契約を続けながらの機種変更で、携帯会社が発売直後に値引きするのは異例。サムスンとソニーの機種を集中的に売り込んだ2年前の「ツートップ戦略」で獲得した客の流出を防ぐのが狙い。 ドコモは28日、ツートップの対象機種だった「ギャラクシーS4」の利用者に対し、下取り価格を540円から5400円に引き上げる。S6の2モデルの5000円引きクーポンもメールで配信する。配信先は、毎月の通信料が割引される2年契約が近く終了する約40万人。
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