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ブックマーク / wotopi.jp (3)

  • フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ

    『フランス人は「ママより女」』著者 ドラ・トーザンインタビュー フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日の難点 東京とパリを行き来しつつ、「日とフランスの架け橋」として様々な活動をしている国際ジャーナリスト、ドラ・トーザンさん。彼女の著書『フランス人は「ママより女」 』が、小学館から出版されました。バカンスをたっぷり取るのにGDPが世界5位だったり、「結婚」という制度に縛られず、事実婚やパックス(共同生活)、一人暮らしなど多様なライフスタイルを自由に選択していたり、94年に1.66まで下がった出生率が、08年には2.02まで上昇したり。おまけに「不倫」にも寛容という、わたしたち日人にはにわかに信じられないフランスの国民性(「フレンチ・パラドックス」)を、様々な切り口で紹介しています。 高度成長期以来の旧態依然とした「男性社会」に限界が来て、実は男性も生きるのが

    フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ
    bigboy-kyt
    bigboy-kyt 2016/02/18
    『自立した強い女性が苦手なロリコン』ドラ子、それロリコンやない、ただのヘタレ前近代男や…/日本人が生きづらいのは“ロリコン文化”のせい フランス人ジャーナリストが指摘する、日本の難点 - ウートピ
  • “牛の擬人化”で炎上のブレンディCM 制作意図をAGFに直撃「努力と達成感が強調されるよう留意した」|ウートピ

    牛を擬人化した「ブレンディ」(味の素ゼネラルフーヅ/略称:AGF)のCMがネット上で物議を醸している。2014年11月にWEB限定で公開された『“挽きたてカフェオレ「旅立ち」篇”』だ。 肉工場に出荷される男子生徒 同CMに登場するのは、姿形は人間だが鼻に輪っかをつけている高校生たち。卒業式で進路を告げられるというストーリーだ。動物園で働くことになり喜ぶ女子生徒と、闘牛場だと告げられて暴れる不良と思しき男子生徒。主人公がナレーションで「自分の望み通りの道を歩める者もいれば、そうでない者もいる」「進路はときに不平等な現実を突きつけてくる」と語った直後、肉工場に出荷されることが決まった男子生徒が泣き叫ぶなど、インパクトの大きいシーンが含まれる。 同CMの内容について、国内ネットユーザーからは「気持ちが悪い」「これが冗談で、日社会のパロディだとしても、風刺効きすぎで見ていてつらい」などの批判

    “牛の擬人化”で炎上のブレンディCM 制作意図をAGFに直撃「努力と達成感が強調されるよう留意した」|ウートピ
    bigboy-kyt
    bigboy-kyt 2015/10/08
    これ、本当にそう意図してるようには見えないよな…本当にそう意図してるのであれば、もっと『配慮』された映像になると思うが/“牛の擬人化”で炎上のブレンディCM 制作意図をAGFに直撃「努力と達成感が強調されるよ
  • 「もっとたくさん、安く食べたい」人間は正しいのか? 動物権利団体に聞く、生き物を食べるということ|ウートピ

    動物権利運動団体「アニマルライツセンター」インタビュー(後編) 「もっとたくさん、安くべたい」人間は正しいのか? 動物権利団体に聞く、生き物をべるということ 賛否を呼んだ、ファミリーマートの「フォアグラ弁当」発売見合わせ。「動物はあなたのごはんじゃない」というフレーズを掲げるNPO法人「アニマルライツセンター」の代表理事・岡田千尋さん、理事・長井英明さんに話を聞いた。 >>>【前編はコチラ】あのフォアグラ弁当抗議団体を直撃! 「動物はごはんじゃない」という言葉の真意とは 植物をべるほうが効率的 ――「植物はどうなのか?」という質問へはどう回答されているのですか? 岡田千尋さん(以下、岡田):まず、植物と動物は生物的に「痛みを感じるかどうか」ということに違いがあります。ただもちろん、植物も無闇やたらに踏み潰していいかといったらそうではないので、配慮は必要です。また、菜を選ぶ理由のひと

    「もっとたくさん、安く食べたい」人間は正しいのか? 動物権利団体に聞く、生き物を食べるということ|ウートピ
    bigboy-kyt
    bigboy-kyt 2014/04/13
    主張は理解するが、あえて言うけど金がないから肉を滅多に食えない自分としては、安くたくさん肉が食えるならこれ以上いいことはない。/「もっとたくさん、安く食べたい」人間は正しいのか? 動物権利団体に聞く、
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