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2012年1月8日のブックマーク (6件)

  • 引越ししたので未来なお部屋を作ってみた。 - お前の血は何色だ!! 4

    年の瀬に引越ししたので、部屋の再構築を行った。 コンセプトは快適に引き篭もれる未来の部屋。 その紹介をしたいと思う。 図面 一部省略の図面、古い建物なのでちょっと広い。 10m2 * 2部屋ぐらい。 何度か検討を繰り返してこの形式に落ち着いた。 カーテンを100インチのディスプレイにしてみた カーテンレールに100インチのスクリーンを釣り下げてみた。 カーテンが支えられるんだから、100インチのスクリーンぐらい支えられるだろうという発想。 カーテンレールに入れるのにLANケーブル用のマーカータイを使ってみた。 束ねれば結構強固である。 スクリーンの後ろは黒塗りされているので裏写りはないと思うけど、念のための裏写り防止のためと、昼間でも投影できるように暗室を作りたかったので、暗室用のブラックカーテンを後ろに引いている。 プロジェクターはNECの NP-U310WJD 短焦点プロジェクターを使

    引越ししたので未来なお部屋を作ってみた。 - お前の血は何色だ!! 4
  • 本当に透明ガラス製マルチタッチキーボード&マウスを作ることが決定

    よくあるコンセプトモデルのように見えますが、マジで作るというのが今までとの最大の差。もちろん日からでも購入可能です。 Multi-Touch Keyboard and Mouse by Jason Giddings — Kickstarter キーボード そしてマウス 余計なでこぼこがないので、キーボードの隙間にゴミやホコリや髪の毛が入ってダニなどの巣窟にならず、非常に清潔です 強化ガラスと強固な金属で作られており、単純な既存技術の組み合わせによって構成され、可動部品はゼロ、再充電可能なリチウムポリマー電池を内蔵しており、完全にワイヤレスで動作します。 しかもこのマルチタッチキーボード&マウスを制御するドライバ部分はオープンソースソフトウェアとして提供予定であり、これによってポテンシャルを最大にまで引き出すことを目指し、CADや音楽作成などあらゆる用途でこのキーボードとマウスが使えるよう

    本当に透明ガラス製マルチタッチキーボード&マウスを作ることが決定
  • 自堕落な人必見、寝転がってノートパソコンを使える「スーパーゴロ寝クッション」登場

    床やベッドにうつぶせに寝転がってノートパソコンを使ったりしていると、どうしても腕や腰が痛くなったり疲れてしまうことがありますが、そんな悩みを解決してくれる究極のアイテム「スーパーゴロ寝クッション」が登場しました。 これで好きなだけゴロ寝しながら自堕落に作業をすることができるようになります。素晴らしいですねこれは…。 詳細は以下の通り。 サンコーレアモノショップ 【スーパーゴロ寝クッション】 うつぶせ、仰向けで、パソコンを使っても疲れない、究極のゴロゴロクッション サンコーレアモノショップのページによると、うつぶせでパソコンを使っても疲れない究極のアイテム「スーパーゴロ寝クッション」が現在発売されているそうです。価格は7980円。現在すでに初回生産分は完売しており、予約を受け付けています。 この「スーパーゴロ寝クッション」は身体全体と頭を支えてくれるクッションとなっており、うつぶせで作業をし

    自堕落な人必見、寝転がってノートパソコンを使える「スーパーゴロ寝クッション」登場
  • 自堕落な生活や快適な仕事を楽しめる「ごろ寝マウス」が約4年半ぶりに復活、有線と無線タイプが登場

    寝転がりながらパソコンを快適に操作できる便利なマウス「ごろ寝マウス」シリーズの最新モデルが登場しました。 2006年11月にパワーアップしたシリーズ第2弾「ごろ寝リターンズ」が発売されて以来、実に4年半ぶりの新モデルとなりますが、今回は有線と無線の2タイプがラインナップされており、家庭だけでなく仕事でも活躍するアイテムへと進化を遂げたほか、特設サイトも公開されています。 詳細は以下から。 (PDFファイル)ビジネスパーソン必見!マウスを変えれば何かが変わる!かも? ビジネスにプライベートに、多様なシーンで潜在能力を刺激する新たな進化を遂げた次世代型“ごろ寝マウス”ついに完成! パソコン周辺機器やオフィス家具の専門メーカー「シグマA・P・Oシステム」のプレスリリースによると、同社は4月中旬から光学式のハンディトラックボールマウス「SGM3」「SGMRF3」シリーズを発売するそうです。価格はオ

    自堕落な生活や快適な仕事を楽しめる「ごろ寝マウス」が約4年半ぶりに復活、有線と無線タイプが登場
  • ワイヤレスマウスとキーボードが合体、片手でPCを操作できる「OPAir」

    以前GIGAZINEでマウスとキーボードが合体したワイヤレスデバイスが登場したことをお伝えしましたが、さらに進歩したモデル「OPAir」が登場しました。 両手で持つ必要が無いだけでなく、非常に軽量およびコンパクトボディを実現しており、快適な入力環境を期待できそうです。 世界初(※)!!マウスとキーボードが一台に集結した 新感覚の入力デバイス"OPAir" バッファローコクヨサプライのプレスリリースによると、同社は9月上旬から無線タッチセンサーマウスキーボード「OPAir(BSKMTW01シリーズ)」を発売するそうです。価格は8000円。 「OPAir」はマウスとキーボードが一台になった新感覚入力デバイスで、指先の細やかな動きを感知して文字入力からポインター操作まで可能になるというもの。 ホワイトモデル。 レッド ブラック カラーリングは全部で3種類です。 体サイズは54×15×103mm

    ワイヤレスマウスとキーボードが合体、片手でPCを操作できる「OPAir」
  • なぜプログラマを難問奇問・一風変わったテストなどで雇ってはいけないのか?

    By Iron Man Records 「なぜ我々はプログラマを難問・APIクイズ・不可解な演算・その他の面接トリックで雇わないのか?」というタイトルで「Ruby on Rails」「Basecamp」など、積極的にウェブ上の開発を行っている人々の間では一度は聞いたことがある小企業「37signals」が自身のブログ上でエントリーを出しており、その中身が非常に考えさせられる内容となっています。 Why we don't hire programmers based on puzzles, API quizzes, math riddles, or other parlor tricks - (37signals) http://37signals.com/svn/posts/3071-why-we-dont-hire-programmers-based-on-puzzles-api-qui

    なぜプログラマを難問奇問・一風変わったテストなどで雇ってはいけないのか?