タグ

2012年7月27日のブックマーク (4件)

  • S2JDBCでのjoinについての備忘録 - 備忘録のようなもの

    業務でS2JDBCを使っているのですが、テーブル結合のやり方がわかったので簡単に備忘録を残します。 ポイントは、 テーブル間の結合定義 プロパティの追加 アノテーションの設定 結合カラムの設定 joinの記述 です。 例題 以下のような二つのテーブルをinner joinしてみよう。 TABLE_ONE 名前 型 P id int ○ name varchar(20) info_id int crete_time datetime TABLE_TWO 名前 型 P id int ○ keyword varchar(20) crete_time datetime なお、二つのテーブルの関係性はテーブル1:テーブル2 = n:1(多対1)。 外部キーは使わない物とする。 TABLE_ONEのエンティティ名をTableOne、TABLE_TWOのエンティティ名をTableTwoとする。 テーブル

    S2JDBCでのjoinについての備忘録 - 備忘録のようなもの
  • JavaScriptは怖くない - Pixel Pedals of Tomakomai

    デブサミ版Google Hackathon行ってきました*1。OpenSocialに触れるのがもちろんメインテーマなんですが、今回それとは別に「JavaScriptを使いこなせるようになる」と言うサブテーマを自分に課してました。 今日一日でJavaScriptを好きになれたので、そのノウハウをメモっておきます。 参考: 今日書いたJS 名前空間 JavaScriptで何が嫌かって、裸で存在する変数やハンドラ類です。今まで start() とか init() なんて関数名とか普通に使ってたんですが、「こんなのいつかぶつかるに決まってるじゃん」、と非常に嫌な思いをしてました。 名前空間の作り方がわかれば、このストレスが一気になくなります。これだけでJavaScript嫌いが治るといっても過言じゃないくらい効果的です。 名前空間はオブジェクトとして作ればOKです*2。変数の局所化のために ( f

    JavaScriptは怖くない - Pixel Pedals of Tomakomai
  • SMART deployに対応させてみる - かとじゅんの技術日誌

    DIの実用例を考えていたのですが,よいものが思いつかないので少し違う視点で書きなぐりますw ダイちゃんの以下のエントリにコンポーネントの自動登録がでてきましたね.ComponentAutoRegisterは実はS2.3で登場した機能です. 私の方では,Seasar2.4からの新機能であるSMART deployについて書いてみます. これは「jp.xet.tutorial.s2.converterパッケージにある、.*という名前(正規表現だから、全ての名前)のクラスは、勝手にコンテナに登録しとけやゴルァ」という指示。MySQLConverterとPostgreSQLConverterは、そういえばこのパッケージに置いてある。ということで、勝手に登録されたんですね。 では、そのコンポーネントの名前は? ここも空気を読むSeasar2、のターン。「クラス名の最初を小文字にした名前で、登録しとく

    SMART deployに対応させてみる - かとじゅんの技術日誌
  • Stringの連結はそう簡単なものではない - かとじゅんの技術日誌

    追記: 指摘の通りで、現実的な連結回数での計測でもないですし、統計手法を用いた分析をしていないので、このエントリの計測値は当てにしないでください。なので以下のブログを参考にしてください。 currentTimeMillis()で計測しておいて plusTime:14780, concatTime:7053, sbuilderTime:7, sbufferTime:13 とか、その7とか13の有効数字はいくつだっての。 激しく今更感があるタイトルですが(;・∀・) 昔に取り上げたのですが、 文字列の結合をやるからといって、すぐにStringの+をつかってはいけない - じゅんいち☆かとうの技術日誌 Stringの+演算子は間違った使い方するとパフォーマンスが低下しますよっていう話題。若干ネタ成分ありますが、ご容赦ください。 これ系の話題は自分的にはオワコンなんですが、最近、また話題を見つけた

    Stringの連結はそう簡単なものではない - かとじゅんの技術日誌