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Linuxと*Tempに関するbigbroのブックマーク (25)

  • 【Ubuntu 12.04 alpha 2】Eclipse 4.2 M5 (Juno) + CDT + Pleiades インストール -- メモ: なんでもかんでもコンピュータ

    試しにEclipse 4.2 M5 (Juno)をUbuntu 12.04(Precise) alpha 2にインストールしました。その時のメモです。 Eclipse 4.2 M5 (Juno)は開発バージョンなので、通常の開発にはおすすめ出来ません。 なお、メモなので簡単にしか記述していません。 < インストール > 1) ダウンロード 下記からダウンロード。 http://www.eclipse.org/downloads/index-developer.php 2) インストール 今回は下記のコマンドで/usr/local/libの下に入れました。 cd /usr/local/lib sudo tar xf /<* ダウンロードパス *>/<ダウンロードしたファイル>.tar.gz cd /usr/local/bin sudo vi eclipse 上記コマンドで編集モードになったら

    【Ubuntu 12.04 alpha 2】Eclipse 4.2 M5 (Juno) + CDT + Pleiades インストール -- メモ: なんでもかんでもコンピュータ
  • 失敗しないデータベース作成方法

    データベースの構成要素についてはひととおり理解できたと思う。今回は、いよいよデータベースの作成に取りかかろう。実務に堪えるデータベースとするためには、さまざまな要素に目配りする必要がある。 前回まで、データベースシステムを支える構成要素について紹介してきました。今回はデータベースの作成についてお話しします。実際に新しいデータベースインスタンスを作成しながら、それぞれの役割について確認していきたいと思います。 インストール時に生成されるデフォルトデータベースとは違う、自分で設計したデータベースが作成できるようになれば、あなたはもう立派な「Oracleマイスター」です。 データベース作成前の検討と設定 ■作成の検討事項 自分で新たにデータベースを作るわけですから、名前や配置を決めなければいけません。まず以下の事項を決定しましょう。 データベースの名前(インスタンスの名前) データベースを作成す

    失敗しないデータベース作成方法
  • Ubuntu 10.10からLinux Mint 10に乗り換えた - 空繰再繰

    Ubuntu 10.10からLinux Mint 10に乗り換え 最近というよりだいぶ前から、僕の環境のUbuntu 10.10が、 プチフリというか、 何かの拍子で固まる しばらく放置で復活 というのを毎日のようにくり返していて、こりゃなんか変なもんでもったかな、と思って、 OSを再インストールすっか そうだ!Linux Mint 10を使ってみよう! ということで、Linux Mintをインストールしてみました。 で、今日は、インストールの仕方はおいといて、環境構築とか、 インストールする際に使ったUNetbootinとかについてメモってみる UNetbootinを使ったインストール まず、今回はLinux Mintをインストールするのに、DVDのISOイメージを焼くのがめんどかったんで、 UNetbootinを使ってLive USBを作成して、 そこからインストールしました。だだし

  • Mac風の新Linux OS「Comice OS」が公開

    Mac OS風の新Linuxディストリビューション「Comice OS」が2012年2月10日に公開された(画面)。バージョンは「4.0-b」。公式サイトのリンク先から64ビット版を無料で入手できる。 Comice OSは、人気のLinuxディストリビューション「Ubuntu」を基にして開発された「Pear OS」の後継に当たる。旧版のPear OSと同様、Mac OS風のデスクトップ画面や機能を有している。 Comice OS 4.0-bではカーネル3.2.0やX Window System「X.org 1.10.4」など、最新のUbuntu 11.10が収録するソフトウエアよりも新しいものを採用。メーカー開発のビデオカードドライバが簡単に使えるなど、Ubuntuと同様にユーザーの使い勝手を重視した作りになっている。 特徴的なソフトは、米Apple社のアプリケーションダウンロードサービス

    Mac風の新Linux OS「Comice OS」が公開
    bigbro
    bigbro 2012/02/11
    Ubuntuベースのディストリらしい。
  • プロキシがある場合のツール等の設定いろいろ - penultの日記

    会社勤めで開発していて面倒なのが、セキュリティの関係でインターネット接続時にプロキシ(しかも認証つき)を通らなくちゃいけないこと。このせいで少々面倒な目にも遭ってきたので、ある開発ツールを認証つきプロキシ環境で使う場合にどうすればいいかをいくつかまとめてみる。 全てWindows XPが対象。トンネルとか外部に踏み台を用意するとかの怪しげなことはしない。 Subversion(TortoiseSVN) 普通に設定項目にプロキシ設定があるので設定するだけ。 RubyGems コマンドプロンプトで set http_proxy=http://<username>:<password>@<proxy-host>:<proxy-port>のように環境変数を設定するだけでOK。これ以降は普通に gem install 等ができる*1。 GitHub 普通はHTTP/HTTPS/FTPくらいしか許可さ

    プロキシがある場合のツール等の設定いろいろ - penultの日記
  • Linuxのswap領域を追加する方法: ぴろにっき

    メモリがありえないくらい激安で買えるようになったこのご時世に、「何を今更swap…」という声が聞こえてきそうな気がする今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。 そもそもswapなんて使わないようにするのがサーバ管理・パフォーマンス管理の基にして鉄則!という向きもあるけども、時と場合によってはswapをどうしても必要とするケースだとか、あるいはswapを使ってもあまり意に介さないケースとかあるわけで。 例えば、「たまーに動かすバッチ処理が一時的に超広大なメモリを使用するかも」とか、「開発・デバッグ環境だからパフォーマンスの善し悪しはひとまずキニシナイ!」というケースなど。 また、古いPCLinuxをインストールしている場合等は、そもそもメモリがあまり搭載できないケースということもありうる。そのような場合は(渋々でも)swapのお世話にならざるを得ないのだが、最初にLinuxをセットアッ

    Linuxのswap領域を追加する方法: ぴろにっき
  • ITmedia エンタープライズ:Linuxのパフォーマンスを改善する3つのTips (1/3)

    同じコンピュータでも、Linuxを走らせたときの方がWindows XPやVistaを走らせたときよりも性能は高くなる。しかしLinuxシステムはさらに高速化することも可能だ。稿では、Linuxシステムの性能を向上させるための、3つの異なるレベルで行う最適化の方法を紹介する。 同じコンピュータでも、Linuxを走らせたときの方がWindows XPやVistaを走らせたときよりも性能は高くなる。しかしLinuxシステムはさらに高速化することも可能だ。この記事では、Linuxシステムの性能を向上させるための、3つの異なるレベルで行う最適化の方法を紹介する。 あらゆる最適化について言えることだが、何らかの簡単なベンチマークを行なわなければ、結果を当に向上させることができたのかどうかを知ることはできない。Linux PC上では通常、数多くのプロセスが走っていて、それらが性能の測定に影響を与え

    ITmedia エンタープライズ:Linuxのパフォーマンスを改善する3つのTips (1/3)
  • Open Tech Press | Linuxのパフォーマンスを改善する3つのTips

    同じコンピュータでも、Linuxを走らせたときのほうがWindows XPやVistaを走らせたときよりも性能は高くなる。しかしLinuxシステムはさらに高速化することも可能だ。この記事では、Linuxシステムの性能を向上させるための、3つの異なるレベルで行なう最適化の方法を紹介する。 あらゆる最適化について言えることだが、何らかの簡単なベンチマークを行なわなければ、結果を当に向上させることができたのかどうかを知ることはできない。Linux PC上では通常、数多くのプロセスが走っていて、それらが性能の測定に影響を与える可能性がある。その影響を最低限に抑えるために作業はランレベル1で行なうようにしよう。ランレベル1は、最低限のプロセスのみを実行するシングルユーザモードだ。ランレベル1で作業を行なうためには、ALT-F1を入力してコンソールに切り替え、ルートとしてログインして「init 1」

    Open Tech Press | Linuxのパフォーマンスを改善する3つのTips
  • FREITAG コレクション at Life is a Gamble

    FREITAG コレクション My FREITAG コレクション FREITAGに出会って約1年。 F-Cutという自分でデザインするDRAGNETからスタートしたコレクションが徐々に増えてきた。 自分が使うものだけでなく、ギフトとしてもいくつか買った。 総計いくらだったかは、知らないが、5種類のFREITAGを Flickrにてセットにしてみた。 FREITAG set in Flicker 最近は、街で歩いていても見かけるようになったFREITAGな人々。 それもそのはず、東京だけでFREITAGを扱っているショップがFREITAGのオフィシャルサイトに登録されているだけでも14件。 どうでもいいこだわりだが、 私はFREITAGをオフィシャルサイトにて購入する事にしている。 別に理由は特別にはないが、F-CUTはオフィシャル以外では販売していないし、他にもオフィシャルならで

  • CentOS6開発プロジェクトの現状 - 科学と非科学の迷宮

    先週、CentOS 6 はいつ頃出るのかどうか、ふと気になりました。 リリース予定もニュースにならないし、どうしたのだろうと調べていたら、CentOSの開発MLが荒れていることを知りました。 不安を感じた私は調査を続けました。 すると、LWN.net の一つの記事に、CentOS の開発の現状について書かれたものがあることを発見しました。 それを読んでまず知ったのが、CentOS は単純に RHEL のソースをリビルドするだけではなく、かなりの労力を費やして作られるディストリビューションであるということです。 そして、開発コミュニティの運営に苦戦している CentOS 開発チームの姿がそこにはありました。 この記事は是非多くの人に読んでもらいたいと思い、何人かの人にレビューをお願いした上で翻訳してみました。 それでは編をどうぞ。 CentOS 6 の困難、立ち向かう人々 Original

    CentOS6開発プロジェクトの現状 - 科学と非科学の迷宮
  • Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記

    サーバのファイル整理作業をしていたところ…、 間違えてrm -rfしてしまった! ぎゃーバックアップもねー! 長いこと生きてたらこんな経験の1度や2度はありますよね? えぇ、ついさっきやらかしちゃいましたwwオワタwww 速攻「rm 復活」とか「rm 取り消し」とかでググッたねw、したらmcってプログラムのUndelete機能使えばよいって情報が出てくるが、どうやらこれext2じゃないと使えないっぽいぞ…、うちext4だ。 混乱。以下ターミナルのヒストリーより実況。 ## こーいうときはまずあれだ、現場保存! ## まずは今いるパーティションを確認 # df -hT Filesystem Type サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sdb2 ext4 193G 6.9G 176G 4% / /dev/sdb1 ext3 194M 22M 163M 12% /boot /d

    Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記
  • root になれるユーザの限定

    root のパスワードを知ったら誰でも root になることができるのでは、運用上問題があります。自分一人しか使わない Linux サーバであっても、自分以外にも、各デーモンなどが使う様々なアカウントがありますし、テストでつくったアカウントを消し忘れて放置しているかもしれません。そのようなアカウントが乗っ取られた場合でも、root になれないアカウントであれば、被害を少なくすることができます。 /etc/group ファイルの wheel グループの行に、root になれるアカウントを追加します。 wheel:x:10:root,fumika, hogeo /lib/security/pam_wheel.so ファイルが存在することを確認してから、/etc/pam.d/su の次の行のコメントを外して有効にします。 auth required /lib/security/pam_wheel

  • Linux標準の仮想化技術「KVM」の仕組み

    アナウンス後わずか2カ月でLinux Kernelにマージされたことで一躍注目を浴びることになった仮想化技術「KVM」。しかし、その具体的な仕組みや使用方法となると、意外と知られていないのではないでしょうか。この連載ではそんなKVMについて紹介します(編集部) KVMは、Linux Kernel自体をハイパーバイザとする仕組みで、正式名称を「Kernel-based Virtual Machine」といいます。KVMは現時点では、Intel VT-xやAMD-VといったCPUの仮想化支援機能を必要とし、完全仮想化によりOSの仮想化環境を提供します。 この記事では、「KVMの名前は聞いたことはあるが詳しくは知らない」という方、「興味はあるけど使い方がよく分からない」という方を想定し、全3回でKVMの概要と基的な使い方、今後の課題について紹介したいと思います。 OS仮想化技術のおさらい サー

    Linux標準の仮想化技術「KVM」の仕組み
  • Kvm+qemu - Asterisk-works Wiki

    Ubuntu デスクトップで仮想化環境を構築する場合、KVMの方が作りやすいようである。XENをインストールしてみたがうまく動かなかった。 このページではkvm+qemu+virt-managerの環境についてまとめる。ubuntuは9.04を使っている。 KVMとは? KVMはカーネル2.6.20から組み込まれたカーネルの仮想マシン環境。 ハイパーバイザー型の仮想環境であり、完全仮想化をするためWindowsもOSに手を加えることなくインストール可能。利用するにはIntel VTやAMD-VといったCPUによる仮想化支援機能が必要。 KVMを使用するにはQEMUとvirt-managerを組み合わせる。 完全仮想化でかまわないならカーネル組み込まれているのでどんなディストリでも使え便利だと思う。 kvm+qemuはlibvirtで操作でき、それも便利。 KVMのインストール

  • 中規模データ処理で学んだ tips - フリーフォーム フリークアウト

    移転しました http://please-sleep.cou929.nu/20101230.html

    中規模データ処理で学んだ tips - フリーフォーム フリークアウト
  • Ubuntuに仮想化ソフトKVMをインストール: ふと思う--ちょっと考える (いたずら編)

    UbuntuにVT-xなどの仮想化機構を使って完全仮想化するKVMをインストールする方法。必要なパッケージをインストールするだけで、仮想環境を構築できる。 仮想化の種類と特徴 PCの仮想化には、大きく分けて準仮想化と完全仮想化の二種類があります。 準仮想化は、完全に物理的なマシンを仮想化するのではなく、ゲストのソフトと協力しつつ仮想化する方法です。そのため効率が高くなり速く動くことができます。ただし、ゲストのソフトとの協力が必要なためwindowsなどの自分で手を入れることのできなソフトは動かすことができません。この準仮想化の代表的なソフトが、Xenです(*1)。 完全仮想化は、名前のように物理的なマシンを丸ごと完全に仮想化する方法です。そのため仮想化されるゲストと仮想環境を提供するゲストの間でアーキテクチャは全く異なっていても問題ありません。極端な話、CPU自体も仮想化するのでインテルの

  • サーバ監視に超使える〜topコマンドのまとめ:phpspot開発日誌

    サーバ監視に超使える〜topコマンドのまとめ サーバを運用しているとよく使うtopコマンドですが、標準のtop以外にも色々便利なものがあるのでまとめてみました。 ボトルネックといえば、ネットワーク、ディスクIO、スワップ、CPU、メモリといったものが関連しますが、ツールで視覚化することでより分かりやすい対策がとれますね。 htop こちらも、通常のtopよりもさらに多数の情報を表示してくれるツール。 CPUやメモリの状態が視覚的にグラフで表示されていたり、複数CPUがある場合もそれぞれに利用率を表示してくれてわかりやすいです。 pstreeで表示するようなツリー+topコマンドのような表示も t を押せば切り替えられます。 公式サイト上にある128コア積んだマシンのhtop結果が面白い。 次のようにすべてグラフで表示されているため、128コアあったとしても瞬時に負荷が把握できますね。 io

  • キーコードを調べるには

    キーが押されたときに、どのようなキーコードが返ってくるかを調べるにはxevというツールが便利だ。xevは、Xイベントを画面上に表示するツールである。従って、X Window System上でキーを押せば、それがXイベントとなってxevでその内容を表示できるというわけだ。 xevをX Window Systemのターミナルから起動すると、画面上に[Event Tester]というウィンドウが表示される。そのウィンドウ上でマウスポインタを動かすと、xevを起動したターミナルに多数のメッセージが表示される。これがXイベントだ。 試しに、[A]キーを押すと、以下のような画面が表示される。メッセージの中に「keycode」という単語があるが、その後の「38」という数字が[A]キーを押したときに発生するキーコードである。

  • @IT:[Windows]キーでGNOMEのメインメニューを開くには

    106キーボードには、最も手前の列にWindowsのロゴマークに似た刻印を持つ[Windows]キーが2つある。また、右側の[Windows]キーの右にはショートカットメニューを表示するための[Menu]キーがある。GNOMEでは、これら3つのキーは使われていないが、KDEでは左側の[Windows]キーを押すとKメニューが表示されるので便利だ。そこで、GNOMEでも[Windows]キーでメインメニュー(実際にはパネル・メニューまたはroot menu)を開くようにしてみよう。 GNOMEには、キーボードのショートカットを設定するツールがある。メインメニューの表示は、デフォルトでは[Alt]+[F1]キーが割り当てられている。このツールで割り当てを変更すれば実現できそうだが、実際に設定を試してみると、キーボードのショートカット設定ツールは、[Windows]キーを認識しない。そこで、事前

  • linuxデスクトップ環境をたったの3ステップで高速化する方法 - ぴょぴょぴょ? - Linuxとかプログラミングの覚え書き -

    各所で話題になっていますが、Linuxを劇的に高速化する方法が発見されました*1 *2 *3。特にブラウザなど複数のアプリケーションを同時に起動した状態では、体感速度がびっくりするほど向上します。 高速化する方法も簡単です。カーネルの再構築という難しい作業は不要で、設定ファイルを数行書き換えるだけです。是非試しましょう! ステップ-1: ~/.bashrc の編集 ~/.bashrc の末尾に以下の4行を追加します。 if [ "$PS1" ] ; then mkdir -m 0700 /sys/fs/cgroup/cpu/user/$$ echo $$ > /sys/fs/cgroup/cpu/user/$$/tasks fi ステップ-2: /etc/rc.local の編集 /etc/rc.local の末尾に以下の2行を追加します(2010/11/24更新。不要なmkdirコマンド

    linuxデスクトップ環境をたったの3ステップで高速化する方法 - ぴょぴょぴょ? - Linuxとかプログラミングの覚え書き -