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kanoseに関するbigburnのブックマーク (2)

  • 【ぷらちな】ルビコンハーツ『猫と少女』インタビュー 竹・染谷洋平・加野瀬未友

    コミックマーケット77で異例のA3フルカラーイラスト集『京都、春。』を発表して話題を呼んだ同人サークル「ルビコンハーツ」。秋葉原と御茶ノ水の間、神田川沿いに、サークル自ら運営するショップで同人誌を頒布するという異例のスタイルでも注目を集めています。 その第2弾として発表されたイラスト集『と少女』について、サークル代表の加野瀬未友さんと、制作に参加したイラストレーター竹さん、デザイナー染谷洋平さんに伺うロングインタビューを通じて前代未聞の同人サークルの裏側に迫ります。同人誌歴史がまた1ページ! ――まずはじめにルビコンハーツというサークルについてお伺いできますか。 加 ルビコンハーツは、僕と伊達平良の二人で始めたサークルです。そもそもは秋葉原と御茶ノ水の間にあるショップの物件を見つけて、ここで同人誌を売ったら面白いんじゃないかという話から始まりました。 第一弾の同人誌『京都、春。』では武

  • もしotsuneとkanoseが酒を酌み交わしたら

    ~東京・吉祥寺のとある居酒屋~ 店員「っらっしゃいませー!」 kanose「(otsuneさんはどこだろ…あ、いたいた) どーもotsuenさん、遅れてすみません」 otsune「おぉkanose君 久しぶりだね 遅れたって?いいんだよ~グリーンダヨ~」 kanose「(あれ、この人こんなキャラだったっけ…)」 otsune「すいませーん生2つ~!おーい!ったく観測範囲の狭い店員だな。すいませーん!」 kanose「じゃあさっそく始めましょうか 今日の議題は何ですか?」 otsune「今日のテーマはね、『twitter上でプレゼンスを保ち続けるための所施術』だよkanose君」 kanose「なんだそっちすか~てっきり『残念メディアへの対抗術』だと思ってましたよ~」 otsune「それはまた来月な!それでな、俺が思うにtwitterでは…」 こうやって夜は更けていくのでした

    もしotsuneとkanoseが酒を酌み交わしたら
    bigburn
    bigburn 2010/09/18
    前に実際に飲み会あったけど再現度高いと思う。2人の声まで聞こえてきたw
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