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オーストラリアに関するbigburnのブックマーク (3)

  • 404 Not Found

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    404 Not Found
    bigburn
    bigburn 2019/11/05
    なぜスマホの中の画像が発見されたのか、それは2次元か3次元かを書いてないので全く情報量がない記事ですね
  • オーストラリア政府、毒入りソーセージを飛行機から撒き、野良猫200万匹を駆除へ(FINDERS) - Yahoo!ニュース

    オーストラリア政府は、固有種を保護のため、2020年までに野良を200万匹駆除する計画を立てている。しかし、その駆除方法の一つが極めて残忍であると批判を強めている。 その駆除方法とは、毒入りソーセージをべさせること。『ニューヨーク・タイムズ』によると、そのソーセージはカンガルーの肉、鶏の脂肪、スパイスやハーブから作られ、べると15分以内に死に至るとのこと。野良の生息地で1kmの間隔で、この毒入りソーセージ50個を飛行機から撒く。担当者は「このソーセージがの最後の事です」と語っている。 は2世紀前、入植者によってヨーロッパからオーストラリアに持ち込まれた。それ以降、約20種の動物を絶滅させてきた。オーストラリア環境省の絶滅危惧種担当官のグレゴリー・アンドリュース氏は「私たちはオニネズミ、ワル(黒足のイワワラビー)、ヒメフクロウインコなど、私たちが愛している国を象徴する動物たちを

    オーストラリア政府、毒入りソーセージを飛行機から撒き、野良猫200万匹を駆除へ(FINDERS) - Yahoo!ニュース
    bigburn
    bigburn 2019/04/30
    原文を読むと外来種だけ作用する毒で、硬いペレット状にしていて丸呑みする猫以外には効きにくいらしい。それより野良猫の頭皮一枚につき10ドル賞金を出してることが衝撃だ…
  • カリフォルニア米の衝撃 5キロで650円

    TPP大筋合意がなされた。この合意によって日のコメにも大きな変化の兆しが見える。今回は新たなコメ輸入の枠が設けられた。アメリカとオーストラリアに対しての、国別枠合計5.6万トン(開始から3年間)、開始後13年目以降7.84万トンの枠である。今までの輸入は、日政府が数量を管理し、輸入後の用途についても、政府管理のもとで行われてきた。 今回もコメは国家貿易品目に変わりはなく、新たな枠として輸入されるアメリカとオーストラリアのコメは、実際にどのようなコメがどのように流通するのか。 まず、輸入の対象として考えられるコメの種類であるが、アメリカからは、カリフォルニア産短粒種(主にコシヒカリ)と、カリフォルニア産中粒種になる。 オーストラリアは1万トンにも満たない量があてられたが、干ばつが多い国で、コメの安定的な生産に不安のある産地である。 カリフォルニア産の短粒種や中粒種は、アメリカ国内はもちろ

    カリフォルニア米の衝撃 5キロで650円
    bigburn
    bigburn 2015/11/09
    主食に使える品質がこの価格で入ってくるのか。自民党にとってもはやコメ農家は守るに値する“票田”じゃなくなったんだな
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