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サブカルチャーに関するbigburnのブックマーク (5)

  • 「影の向きが左右逆になる事がどうして有り得るのか」と、「影の向きが合っているのだとしたらなぜ合成っぽく見えるのか」

    楊井人文 Yanai Hitofumi @yanai_factcheck 【誤報レベル5】人質映像「こうした影できない」 不正確なコメント引用で訂正 gohoo.org/15012703/ →「イスラム国」の人質映像の「影」について、共同通信が映像編集者のコメントを訂正している。取材を受けた編集者は「太陽光でもこうした影ができる」と説明していた。 2015-01-27 18:00:38 リンク GoHoo 人質映像「こうした影できない」 不正確なコメント引用で訂正 「イスラム国」(ISIL)と称する組織が日人を人質にとってビデオ映像を公開した事件で、東京新聞は1月21日付朝刊で「ビデオ映像 加工・合成の疑い 『影不自然』『ピントずれ』専門家指摘」と見出しをつけ、政府関係者や映像編集者などによるコメントを報じた。共同通信が配信し、毎日新聞などにも掲載された。記事には、映像編集者の田巻源太氏

    「影の向きが左右逆になる事がどうして有り得るのか」と、「影の向きが合っているのだとしたらなぜ合成っぽく見えるのか」
    bigburn
    bigburn 2015/01/22
    まさかこの事件がきっかけで光源と影について丁寧な解説が読めるとは!
  • NHK|ニッポン戦後サブカルチャー史Ⅱ

    2014年、戦後から今に至るサブカルチャーの歴史を、劇作家宮沢章夫が、愛と独断で綴った「ニッポン戦後サブカルチャー史」。2015年、各界の錚々たる人物が、「女子高生」「ヘタウマ」「大阪万博とSF」などテーマ別に深掘りした「DIG 深掘り進化論」。 シーズン3となる今回は、戦後の日社会にとって大きな変化を経験した時代=1990年代に注目します。東西ドイツ統一、湾岸戦争など世界がドラスティックに変わり、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件などがあり、Windows95が発売されるなどネット世界が拡張した、あの時代…。 「失われた10年」とも形容される時代こそ、カルチャーシーンは大変革の時期だったのではないか?あの時、私たちの感覚、感性の何かが変わったのではないか?そんな仮説からはじまる物語。今回も、マンガ、アニメ、小説、お笑い、映画、演劇など、さまざまなジャンルを縦横無尽にリミックス。そしてもち

    NHK|ニッポン戦後サブカルチャー史Ⅱ
    bigburn
    bigburn 2014/07/31
    講師は宮沢章夫氏。これは面白そう
  • “アーティスト”から“パフォーマンス”へ さやわかが「一〇年代音楽」のモード転換を語る

    ライター・物語評論家のさやわか氏が、自身三冊目の単著となる『一〇年代文化論』を、4月24日に上梓した。『一〇年代文化論』は、「次の10年のコアとなるものは、その直前にある」という見立てのもと、2007年頃のカルチャーの変化に目を向けることによって、現段階で2010年代のカルチャーの質を捉えようとする意欲的な書物だ。「残念」という言葉の意味の移り変わりから、アイドルライトノベルのあり方の変化を鋭く評した書は、10年代の音楽シーンを語る上でも示唆に富む内容となっている。そこで当サイトでは、特に音楽シーンにおける10年代の変化について、表現方法やその内容、評価のあり方といった側面から分析してもらうとともに、同氏の書き手としてのスタンスや方法論まで詳しく聞いた。 「残念」なものが、世の中で大事だと思われるように変わった ――書では「残念」という言葉の意味合いが、2007年頃からポジティブな

    “アーティスト”から“パフォーマンス”へ さやわかが「一〇年代音楽」のモード転換を語る
  • 初音ミクを音楽の歴史に位置づける『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』著者 柴 那典インタビュー | Musicman-net

    ライター/編集者/音楽ジャーナリスト 柴 那典 音楽ライターの柴那典氏による著書「初音ミクはなぜ世界を変えたのか?」が発売された。 2007年8月に登場したボーカロイドソフト「初音ミク」。”彼女”の登場は、ニコニコ動画を中心に「ボカロP」と呼ばれる一般ユーザーたちが大量の新曲を発表する原動力となり、単なるツールやソフトウェアの枠組みを超え「音楽の新しいあり方」を示す象徴となった。 書は「初音ミク」が誕生した2007年を”三度目の「サマー・オブ・ラブ」”と捉え、今までオタク文化、ネット文化の中で語られることが多かった「初音ミク」の存在を初めて音楽歴史に位置づけ、綿密な取材を通して、21世紀の新しい音楽のあり方を指し示す画期的かつ刺激的な一冊となっている。 今回は出版を記念して、著者の柴那典氏に執筆の経緯から、書に込めた想いまで話を伺った。 (取材・文・写真 Kenji Naganawa

  • 少女と魔法 ガールヒーローはいかに受容されたのか

    須川亜紀子 著 発売日:2013.04.24 定価:4,180円 サイズ:A5判 ISBNコード:978-4-7571-4309-8 品切れ このの内容 「魔法少女」アニメを女性性やジェンダーイメージからとらえ、女の子たちがどのように理解し、共鳴し、消費し、利用してきたのか、社会文化的文脈をふまえた詳細な作品分析と視聴者へのインタビューから明らかにする。 まえがき 第一章 ガールヒーローとしての「魔法少女」研究――書の目的と構成 第二章 「少女」と魔法と〈フェミニズム〉――「少女」文化における魔女 1.日の「少女」文化――「少女」文化、カワイイ、そしてガール・パワー 2.「少女」がまとう「カワイイ」の鎧 3.1960年代から2000年代までの日の「フェミニズム」の流れ 4.魔女と魔法――少女の魔力の表象の歴史とポリティクス 5.日における西洋の魔女と魔法の表象 第三章 女の子向け

    bigburn
    bigburn 2013/03/20
    セーラームーンとどれみを一括りにしてる辺りに不安が…
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