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国際政治に関するbigburnのブックマーク (6)

  • レバノン政府、関与否定に躍起 対日関係悪化を懸念―ゴーン被告無断帰国:時事ドットコム

    レバノン政府、関与否定に躍起 対日関係悪化を懸念―ゴーン被告無断帰国 2020年01月03日20時31分 【ベイルート時事】日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告が国籍のあるレバノンに日から無断帰国した事件で、レバノン政府が逃亡への関与の打ち消しに躍起になっている。対日関係悪化への懸念が背景にあるが、ゴーン被告の日出国の実態解明に支障が出かねない状況だ。 <関連ニュース 日産自動車前会長 ゴーン被告> レバノンのブーサアブ国防相は2日、現地のテレビ局MTVに対し、ゴーン被告の日脱出について、政府として「公式な役割を果たしていない」と主張。外務省も、帰国は「個人的な問題だ」として、関与を繰り返し否定している。 ただ、正式な出国手続きを行うことなく日を離れたゴーン被告をめぐっては、外交特権が悪用されたのではないかという見方も根強い。ゴーン被告自身は2日の声明で、出国には家族は関与せず「

    レバノン政府、関与否定に躍起 対日関係悪化を懸念―ゴーン被告無断帰国:時事ドットコム
    bigburn
    bigburn 2020/01/04
    えっ対日感情も考えずに逃亡犯を受け入れちゃったの?ゴーンと仲良しな誰かが国益を犠牲にしちゃったんですね
  • 英国がEU離脱なら、仏から移民流入させる─仏経済相=FT

    3月3日、フランスのマクロン経済相(写真)は、英国が6月の国民投票の結果、欧州連合(EU)から離脱するならば、フランスから英国への移民流入をい止めていた国境管理をやめると警告した。2月撮影(2016年 ロイター/Philippe Wojazer) [エディンバラ 3日 ロイター] - フランスのマクロン経済相は、英国が6月の国民投票の結果、欧州連合(EU)から離脱するならば、フランスから英国への移民流入をい止めていた国境管理をやめると警告した。

    英国がEU離脱なら、仏から移民流入させる─仏経済相=FT
    bigburn
    bigburn 2016/03/04
    むかし「中国がアメリカと戦争したら、人海戦術で移民を送り込んでアメリカ大陸を沈める」というジョークがあったな…
  • 米大統領「慰安婦で対応を」 北朝鮮、核実験なら制裁 - 日本経済新聞

    【ソウル=吉野直也】韓国訪問中のオバマ米大統領は25日、ソウルで韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と会談した。その後の共同記者会見で旧日軍の従軍慰安婦問題について「甚だしい人権侵害だ。衝撃を受けた」と述べ、日政府に異例の対応を求めた。北朝鮮が4回目の核実験を強行した場合は追加制裁をする考えを示した。従軍慰安婦問題を巡っては朴氏がまず日政府に「誠意のある行動が必要だ」と要求した。オバマ氏は朴

    米大統領「慰安婦で対応を」 北朝鮮、核実験なら制裁 - 日本経済新聞
    bigburn
    bigburn 2014/04/26
    韓国を甘やかすことを外交と勘違いしてる上に訪日も台無しにしてるオバマ。ダメだこいつ…
  • 日中関係「第1次大戦前の英独」 首相発言がダボスで波紋 :日本経済新聞

    安倍晋三首相は22日の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で、外国メディア関係者と懇談した際、日中関係を第1次世界大戦で戦う前の英独関係に例えて説明した。経済的に深く結び付く日中両国の衝突があってはならないとの真意は伝わらず、英紙など外国メディアは「1914年の英独に似ていると発言した」と報じた。首相はダボス会議でメディア関係者だけでなく、世界の経営者らと意見交換し、経済政策を力説した。た

    日中関係「第1次大戦前の英独」 首相発言がダボスで波紋 :日本経済新聞
    bigburn
    bigburn 2014/01/24
    地政学的に大陸国家なのにムダに海軍力を増強して領土を欲しがってたドイツと誰かさん……ということでたとえ話が的を射すぎてるんだよね
  • 世界で最も危険な韓国人、潘基文

    歴史的にレベルの低い国連事務総長のなかでも際立って無能。核拡散の脅威や難民危機にも関心を示さない潘のおかげで、国連はあってもなくても関係ない存在に堕ちた 見た目にはきわめて重要なポストでありながら、歴代の国連事務総長はどちらかと言うと大した実績を上げてこなかった。 アメリカの国連大使だったダニエル・パトリック・モイニハンは、自身の回顧録「危険な場所」のなかで、70年代に事務総長を務めたオーストリア人のクルト・ワルトハイムをこう評している。彼は「郵便局」のようだった。「やや古臭いが、オーストリア・ハンガリー風にそこそこ効率的な経営がされていた。誰かと向き合うと、世間話をしながら心のなかでは郵便の仕分けをしているような男だ」 ブトロス・ブトロス・ガリ元事務総長はどうか。90年代のボスニア・ヘルツェゴビナ紛争でセルビア人勢力が破壊の限りを尽くしているとき、彼は傲慢さと無責任さを発揮。クリントン米

  • 産経ニュース

    【ソウル=川峯千尋】韓国で行われた米大リーグ開幕戦から一夜明けた21日、ドジャースの大谷翔平選手(29)の通訳を長年務めてきた水原一平氏(39)の解雇が発表された。球団側は理由を明らかにしていないが、複数の米メディアが水原氏が違法賭博に関与していた疑いを報じた。大谷を公…

    産経ニュース
    bigburn
    bigburn 2005/11/08
    パリは燃えているか
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