「ネット党首討論」の司会として「生活の党と山本太郎となかまたち」の小沢一郎代表に「再婚相手は見つかった」と質問して物議を醸していた社会学者の古市憲寿氏が6月26日午前に放送されたフジテレビ系「ワイドナショー」に出演。「謝罪文すらも読めない」と、自分をネタに笑いを取った。
新党名発表 「国民の生活が第一」 1 名前: スミロドン(京都府):2012/07/11(水) 18:10:58.96 ID:jCyUDGxc0 ソースはテレビ 消費税率引き上げ法案に反対して民主党を離れた小沢一郎氏は、新党の「結党議員大会」で、 新党の党名について、 「国民の生活が第一」とすることを発表しました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120711/j65421910000.html 4 : ウンピョウ(新疆ウイグル自治区):2012/07/11(水) 18:11:38.60 ID:pC3CNIhe0 クッソワロタ 7 : ユキヒョウ(東京都):2012/07/11(水) 18:11:43.68 ID:qm7iggxA0 党の名前にすんなよw 9 : マヌルネコ(大阪府):2012/07/11(水) 18:11:45.49 ID:Jnh19s
小沢一郎元代表が離党を表明した2日、消費税率引き上げ関連法案で反対票を投じた小沢グループ議員の多くは、それぞれ苦渋の決断を強いられた。 「えっ、入っているの? 私は離党という決断をしているわけではありません」 離党に慎重だった辻恵衆院議員は2日午後、自らの離党届が提出されたことを記者団から聞かされ、絶句した。 同じく離党届が提出された階(しな)猛衆院議員も国会内で記者会見し、「離党届は確かに小沢先生に預けたが、提出までは委託していない。これは無効だ」と述べ、同調を拒んだ。 辻、階両氏は「民主党を党内で変えられる可能性がある」としてそれぞれ国会内の事務所に小沢氏を訪ね、離党意思がないことを伝えた。小沢氏は渋々同意したものの、「いったん身を預けたのだから、けじめをきちっとつけることは政治家として必要なことだ」と不快感をあらわにしたという。 ある当選1回衆院議員は、テレビのニュースで自身の離党届
民主党の小沢一郎元代表(70)の和子夫人(67)が、昨年11月に地元・岩手県の複数の支援者に、「離婚しました」という内容を綴った手紙を送っていたことがわかった。 便箋11枚にも及ぶ長い手紙の中で、和子夫人は、昨年3月の東日本大震災後の小沢元代表の言動について触れ、「このような未曾有の大災害にあって本来、政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢を見て、岩手や日本の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」と書いている。 手紙では、小沢元代表の愛人や隠し子の存在についても触れている。8年前に隠し子の存在がわかったとき、小沢元代表は和子夫人に謝るどころか、「いつでも離婚してやる」と言い放ち、和子夫人は一時は自殺まで考えたとも記している。 そして、このように綴ってい
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