本多 ゆうき @honda_yu_ 前に公募で「スカッとする話」を集めて、それを漫画にする仕事をしてたけど 「話盛り過ぎだよ!物理法則を無視した嘘はやめろぉ!」「悪役にそんな悪意ないよコレ!認知歪みすぎだろ!」「コレ悪いのお前(投稿者)じゃねーか!!!」 みたいな投稿があまりに多くて病みかけて以降スカッと系が苦手なんだ
九尾の狐の伝説が残る、殺生石にひとりでやってきました。 縄でぐるっと巻かれた真ん中の大きな岩がそれ… のはずなのですが、なんと岩は真っ二つに割れて、縄も外れていました。 漫画だったらまさに封印が解かれて九尾の狐に取り憑かれる… https://t.co/fV8OOrVetO
栗花落カナヲが履いているキュロットって何? 大正時代にあったの? 袴との関係は? 調べてみました。 21巻で明かされた真実 『鬼滅の刃』の21巻が発売された。 鬼滅の刃 21 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:吾峠呼世晴集英社Amazon 本書で読者に最大の衝撃を与えたのは間違いなく隊服だろう。我々は前田まさおの技に騙されていた。 『鬼滅の刃』21巻 蟲柱の継子、栗花落カナヲが履いていたのはスカートではなく、キュロットだったのである。このブログの読者はファッションに疎そうなので説明すると、キュロットとはズボンのように股下があるスカートである。 User:Lumi iori, files merged by User:Mabalu / CC BY-SA, Link ハーフパンツなどとの区別は曖昧だが、基本的には裾がスカートのように広がっているものだと思えば良い*1。 さて、カナヲの
「ゲゲゲの鬼太郎」や「悪魔くん」など妖怪をテーマにした作品で知られる漫画家の水木しげるさんが、30日朝、東京都内の病院で心不全のため亡くなりました。93歳でした。
超ベストセラーとなった『テルマエ・ロマエ』の後も、スティーブ・ジョブズの評伝や、とり・みき氏との合作『プリニウス』など、次々と新しいテーマに取り組み、作品世界を開拓中の漫画家、ヤマザキマリさん。10代でイタリアに渡り、フィレンツェ、札幌、カイロ、ダマスカス、リスボン、シカゴ、そしてベネツィアと、まさしく地球を縦横に移動しながら生きてきた。女、男を言う前に、そこにあるのは、まず「人間」。特大のスケール感あふれる人生を聞いていきましょう。 ヤマザキマリ 1967年東京都生まれ。1984年、高校2年の時にイタリアへ渡り、フィレンツェのイタリア国立美術学院で油絵と美術史を学ぶ。96年に帰国し、大学のイタリア語講師、札幌テレビ放送の温泉レポーター、日伊協会の事務局及び美術展のキュレーターなどを務める。2002年、イタリア人の比較文学者、ベッピ・キウッパーニとの結婚を機に、エジプト・シリア・ポルトガル
竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 どうして漫画が日本でこれほど発展してしまったのか、理由がよく分からない。浮世絵、黄表紙、絵本、そういった戯作文化が底流にある事はわかる。が、戯作のない文化のほうが少ないだろう。元々ストーリー漫画は欧米起源だし。なぜ漫画は、日本においてのみ、このような形になってしまったのか。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 例えばアメコミでは、シナリオ作者、ネーム(コマ割)を切る人、下絵専門、ペン入れ専門、吹き出しを書く人、文字を描く人に細かく別れている。日本は1人の作家が描くので、吹き出しは完全に「絵の一部」になっている。アメコミと日本漫画の一番の違いが実はここだったりする。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 アメコミのバルーン(吹き出し)は、尻尾が口元から伸びることによって、台詞がその人物から発せられた事を表し、機能は万国共通
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く